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(3割引)明日の教室シリーズ第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~」青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~ 青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成23年11月19日 於:大阪市立阿倍野市民学習センター ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_020.htm https://youtu.be/n31T4wc_rtg 第1部 僕が自閉語を学ぶわけ~第1段階の教育から第2段階の教育へ~(1時間43分) これまで僕を育てくださった数え切れない方々の中から、故大石益男 先生と片倉信夫先生とのエピソードを取り上げた。「大人が勝てば子 どもも勝ちの不思議な勝負」の第1段階の教育。そして「表層の日本 語と本音との遊離」を見逃さず、子どもとのやりとりを進める第2段 階の教育。その根底に流れる、本人や家族から教わり、学び「一緒」 に進む意味について語った。 第2部 特別支援教育の今後~協同的な学びと「個の物語」~ (30分) 「個」を育てることは、「集団」から「個」を切り離すことではない。協同的な学びを模索する中で、「個」を育てていける道を 探りたい。それら、現在進行形の思いと今後の特別支援教育の課題についての思いを語った。 第3部 対 談 (34分) いろいろな障害のある子ども達。いや、障害の有無にかかわらず、 様々な子ども達と共に過ごし、学ぶ。「可愛い子だ」「おもしろい子だ」 などなど・・・の、関わる側の子ども達へのまなざしはどうあればよい のだろう?また、ご家族の世界に1つしかない「物語」を聴かせていただく 意味は何だろう? というトピックを中心の対談となった。 #明日の教室 #青山新吾 #特別支援 #自閉語 #特別支援教育 #ノートルダム清心女子大学 #大阪市立阿倍野市民学習センター #大石益男 #片倉信夫 #エピソード #表層の日本語 #本音との遊離 #特別支援教育 #協同的な学び #個の物語 #「個」を育てる #「集団」から「個」を切り離す #協同的な学び #対談 #障害 #子ども達 #まなざし #物語 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第05弾「コミュニケーションティーチングによる地域力再生事業 演劇発表公演+シンポジウム」(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) コミュニケーションティーチングによる地域力再生事業 演劇発表公演+シンポジウム 宇治市立菟道第二小学校3年生児童+劇団衛星 池田 修、糸井登、蓮行、北川達夫、平田オリザ 平成21年11月3日 於:宇治茶会館 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 演劇発表公演(47分) 「チョイチョイ星人がやってきた!in 宇治」 宇治市立菟道第二小学校3年生児童+劇団衛星 コミュニケーションティーチングとは、演劇の手法を応用した教育プログラムのことです。子どもたちは、単に演劇を作るだけでなく、コミュニケーション能力を高めていくことができるようになっています。今回は、宇治をテーマに、コミュニケーションティーチングを用いて、子どもたちがプロの俳優と共に5回のワークショップを経て作りあげたものを上演しました。 第2部 シンポジウム(1時間30分) 平田オリザ 劇作家・演出家 大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授 北川達夫 フィンランド教材作家 日本教育大学院大学客員教授 池田 修 京都橘大学准教授 糸井 登 京都府宇治市立菟道第二小学校教諭 蓮 行 劇団衛星 カナダやオーストラリア、フィンランドでは学校教育に演劇が取り上げられ、大きな役割を果たしています。日本でも、演劇を授業に活かす試みが広がりつつあります。 シンポジウムでは、コミュニケーションティーチングの提唱者である平田オリザ氏、フィンランド教材作家の北川達夫氏、京都橘大学准教授の池田修氏、また、実際に現場でプログラムを作ってきた小学校教諭の糸井登氏と劇団衛星の蓮行氏が登壇。コミュニケーションティーチングの基本的な情報や学校現場でのエピソード、海外の事例などを交えて、その必要性と魅力を語り合いました。
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(3割引)明日の教室シリーズ第07弾「ファシリテーション入門」岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ファシリテーション入門」 岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成22年2月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 会議の準備とファシリテーターの役割(52分) なぜ会議はうまくいかないのか? 最初から結論は決まっている、いつ終わるかわからない、本当の会議は飲み会から!?効果的で効率的で生産的な会議に変えるためには、ファシリテーターは何をすべきか? アジェンダをつくり、場をつくり、アイスブレークを行い、ルールをつくる。これだけでも会議は変わる! 第2部 議論の見える化(26分 会議をかき回す、同じことを何度も言う、そもそもこれって…と蒸し返す。議論するのって難しい。議論が難しいのは、議論が見えないからだ。じゃあ、議論を見えるようにしよう。議論の見える化で、会議は劇的に変わる! 同じことを何度も言う人、そもそもと蒸し返す人への対処にも使える、ファシリテーション・グラフィックの技法。 第3部 合意形成の方法 (44分) 対立する意見をどうまとめるか? 双方が納得する解決は可能か? 対立のもとをなくし、相手と良い関係を築くための方法とは? そのためには、共通目的から考え、とことん話し合い、対立を納めるのではなく、対立を解消する方法を考える。ゲームを通して対立を体験し、合意形成のためのアプローチを学ぶ。
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(4割引)明日の教室シリーズ第43弾「教員のためのインストラクショナルデザイン入門」向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 教員のためのインストラクショナルデザイン入門 向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授 2015年4月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【メッセージ】 ただ話を面白くすればよい、ただグループワークを取り入れればよい、このように“ただ何となく”授業を設計しても、決して成果のある教育を生み出すことはできないでしょう。そう、どんなに魅力的な教材や活動を取り入れたとしても、一番重要なのは、あなたの“教える技術”なのです。この講義には、科学的な論拠に基づく、最大限の学習効果を引出す“技術”をふんだんに取り入れています。明日から即実行可能な“技術”を、まずはあなたが体感してください。 そして、その“技術”の背景にある教育の本質について、一緒に考えていきましょう。 第1部 インストラクショナルデザインとはなにか 29分 私たちの身近なところには“教える”という行為がたくさんあります。そして、学校での授業もその一つです。今回お話するインストラクショナルデザインとは、科学的な理論を基にした、誰もが学習者に一定の効果をもたらすことのできる“教える技術”です。 あなたは、誰かに何かを教える時、自信を持って教えることができますか? この講義を通じ、あなたが普段行っている授業を振り返ってみましょう。 第2部 インストラクションの3原則 28分 私たちが行う学習には、3つの領域があるのをご存知ですか? それは、運動技能・認知技能・態度技能です。そして、そのそれぞれに特有の“教える”コツがあるのです。 ここでは、心理学的な理論に基づき導かれたそのコツについてくわしく説明します。この原則を理解すれば、効果的に学習を促進することができるでしょう。 第3部 インストラクショナルデザインで授業設計 50分 それではいよいよ実際の授業を見ていきましょう。ここまできて、あなたは自分の授業を何とか工夫をしてみようと思っているはずです。 ただ、教員本位な設計ではいけません。よくニーズを汲み取り、達成可能なゴールを明示した、何より学習者ベースで設計された授業であることが大切です。教員は、授業の要素一つひとつを、学習者に合わせて組み立てる開発者なのです。 第4部 インストラクショナルデザインで切り拓く教育の未来 32分 さて、これであなたは自信をもって“教える”ことができるでしょうか。あなたがこれから行う授業の中では、どのような光景が繰り広げられていますか。綿密に設計された授業によって、学習が活性化しているでしょうか。もっと活発に展開していくには、どうしたらよいと思いますか? 学習者と教員は学習の場を同じくする、いわば共同体です。そこであなたが果たすべき役割を見極めることが、インストラクショナルデザインのまず第一歩です。 #向後千春 #早稲田大学 #教員 #インストラクショナルデザイン #人間科学学術院 #授業設計 #明日の教室 #DVDシリーズ #第43弾 #教員のためのインストラクショナルデザイン入門 #人間科学学術院教授 #授業を設計 #教える技術 #学習効果 #教育の本質 #技術 #インストラクショナルデザイン #インストラクション #科学的な理論 #3原則 #運動技能 #認知技能 #態度技能 #授業設計 #達成可能なゴール #学習者ベース #授業の要素 #教育の未来 #学習が活性化 #共同体 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第53弾「『授業』がすべて」木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「『授業』がすべて」 木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表 2017年4月15日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 Why?を追及する―『体積』とは何か?そして、密度へ・・・。 92分 第2部 学校知を疑え!―『モーメント』から見る学校知の限界 22分 第3部 『異分母分数の加減』でアクティブラーニング―枠ではなく教材 30分 第4部 質疑応答 23分 【メッセージ】文科省のお墨付きでアクティブラーニングが学校現場で話題になり、早速あちこちで実践の模索が始まっています。しかし、戦後民間教育に関わってきた多数の教師に言わせれば、何をいまさらといった感もなくはないでしょう。 そう、今から50年以上前から志を持つ教師は、子ども自らに考えさせ、そこから教師も学んで行くという体験をしていたのです。与えられたものをアレンジするのではなく、教材を教科書以外に求めてきた多数の教師は、「授業は楽しいだけでいい」と断言します。 授業を『楽しい&わかる』で分類すると、次のようになるでしょう。 A たのしくてわかる授業 B 楽しいけれどわからない授業 C つまらないけれどわかる授業 D つまらなくてわからない授業 学校の授業は、大半、CかDであり、多くの教師はAを目指すでしょう。しかし、私は子どもと共にB『楽しいけれどわからない授業』を追及していきたいと思います。ワクワクしながら一つの疑問を追及し、「ああ、私はきっとこういうことを知りたかったのだ」という未来完了形的な授業・・・。そこのベースにあるのは、教材です。教材が思考のすべてを支配すると言っても過言ではありません。学ぶ以前のシンキングは、教材が90%以上の重要性を持ちます。 アクティブの強調は、教材をないがしろにし枠にこだわる、ある意味危険な考えでもあることを忘れてはいけません。教材をベースに至極まともな授業をどう作っていくか・・。このDVDでそのことが少しでも伝われば授業屋冥利に尽きます。 【木幡 寛(こはたひろし)プロフィール】1949年北海道北見市生まれ。青山学院大学文学部教育学科を卒業後、埼玉県公立小学校、東京都三鷹市明星学園に勤務。1985年自由の森学園の創設に関わる。1984年ベルギーのルーバン大学で開催されたフレネ教育者国際集会に故村田栄一氏(教育評論家)、里見実氏(國學院大學名誉教授)と共に日本人初の正式参加。戦後民間教育の教育実践を発表。以来、フロリアナポリス(ブラジル)、ヘマーバン(スェーデン)、クラクフ(ポーランド)の国際集会で世界各国のフレネ教育者に算数の授業を提案。 1996年より1998年まで自由の森学園高等学校校長。1998年 自由の森学園を会場にフレネ教育者国際集会。1999年 自由の森学園を退職し、フリースクールジャパンフレネ設立。以来、オルタナティブ教育に関わる。1977年より現在に至るまで、北は北海道から南は九州沖縄まで全国各地で公開授業・講演を行う。また、雑誌インタビューやテレビ番組などにも多数出演。数学教育協議会常任幹事、教育誌「ひと」編集委員としても活動する。教育考古学会主宰。 【主著・共著】 ★カレーを作れる子は算数もできる(講談社現代新書)★考える力がグングン育つ「なぜ?なに?」ふしぎ遊び35(PHP研究所)★「学ぶ力」がグングン育つ学習法(PHP研究所)★算数のできる子どもを育てる(講談社現代新書)★秋山仁先生の楽しい算数教室(全10巻ポプラ社) ★はてなし世界の入り口(共 福音館) 授業がすべて(共 太郎次郎社) 他多数 #明日の教室 #木幡寛 #フリースクール #ジャパンフレネ #授業 #体積 #算数 #理科 #学校知 #生活知 #モーメント #異分母分数の加減 #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第55弾「未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~」石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~ 石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長 2017年12月16日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 第1部 未来の学習空間 71分 第2部 モヤ感、クリティカルシンキング、自分軸 37分 第3部 SDGSを意識した授業づくり 30分 【メッセージ】 「2020年の大学入試問題に教師は対応できるのですか」 私が、「2020年の大学入試問題」(講談社現代新書)を発表した後に、ある編集者が私に投げかけた『問い』をきっかけに、今までの教育現場の経験論をもとに「2020年からの教師問題」を執筆いたしました。 「知識は人間だけによって創られていくのだろうか」(慶應大学経済学部・2015年) といった問題に対応できる教師がどのくらい現場にいるのでしょうか。 「主体的・対話的で深い学び」という極めて抽象的な言葉が並ぶ教育改革の方向性。 果たして現場は、何をどうすればいいのか。 教育改革に対しては、アクティブラーニングやICTといった手法が大事なのでは決してありません。その答えは、「明日の教室」にあります!こうご期待! 【プロフィール】 「香里ヌヴェール学院」学院長。「アサンプション国際小・中・高等学校」教育監修顧問。「21世紀型教育機構」理事 1962年東京都生まれ。小学校4年生から私立学校に学ぶ。 1985年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。母校である暁星国際学園のほか、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。前「かえつ有明中・高等学校」校長。 2000年代初めからアクティブ・ラーニングを研究、実践している。 著書に『2020年の大学入試問題』(講談社現代新書)、『2020年からの教師問題』(KKベストセラーズ/ベスト新書)がある。 #明日の教室 #55弾 #石川一郎 #香里ヌヴェール学院 #中学校高等学校学院長 #2020年 #大学入試 #教師問題 #未来の学習空間 #モヤ感 #クリティカルシンキング #自分軸 #SDGsを意識した授業づくり #授業づくり #PBL #思考コード #SDGs #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第59弾「俳句の授業~二句一章で読む・詠む~る」宗我部義則 お茶の水女子大学附属中学校教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 俳句の授業~二句一章で読む・詠む~る 宗我部義則 お茶の水女子大学附属中学校教諭 ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2018年7月14日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 うそつき自己紹介 11分 第2部 俳句の方法「古池や」名句のヒミツ! 46分 第3部 俳句のレトリック 24分 〜表現の方法に着目した読みの授業 第4部 「俳句の作りよう」森川許六と高浜虚子 25分 第5部 二句一章で作る 作り方〜句会 52分 【メッセージ】 俳句の読解というと、季語を確認して「情景を想像してみよう」と聞くだけ。創作というと、「575で季語を入れるんだよ。作ってみよう」と投げかけるだけ。そんな自らの俳句指導を反省し、生徒たちが「読める・作れる」授業ができないか……そう考えた授業の中から「二句一章体」について取り上げました。 二句一章体とは、芭蕉や虚子たちのいう「取り合わせ」の句です。俳句の構成法の一つですが、ときに二物衝突の面白さを生んだり、相乗効果を上げたりすることで、作者自身もハッとする面白い句ができます。この指導法がベストというより、自分ならどうやる?そんなふうに考えるきっかけになったら嬉しいです。 【プロフィール】 澤本和子・宗我部義則編著、千葉県柏市立中原小学校著『夢中・熱中・集中……そして感動! 中原小学校の挑戦〜授業リフレクションで校内研を変える』東洋館出版2005 澤本和子・益地憲一監修・国語教育実践理論研究会編著『〈書く〉で学びを育てる〜授業を変える言語活動構造図』東洋館出版2014(共著・編集委員) 益地憲一監修・国語教育実践理論研究会編著『対話的に学び「きく力」が育つ国語の授業』明治図書出版2018(共著・編集委員) #明日の教室 #宗我部義則 #俳句の授業 #二句一章で読む詠む #お茶の水女子大学附属中学校 #模擬授業 #俳句の方法 #名句のヒミツ #俳句のレトリック #表現の方法に着目 #俳句の作りよう #森川許六 #高浜虚子 #二句一章で作る #句会 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第58弾「写真でテキストを読解する、学級づくりで大切なことってなんだろう?」池田修、糸井登(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 写真でテキストを読解する~主体的・対話的で深い学びは、作って学ぶ~ (101分 池田 修 京都橘大学教授、明日の教室代表 学級づくりで大切なことってなんだろう? (61分) 糸井 登 立命館小学校教諭、明日の教室代表 2018年4月21日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【池田修氏メッセージ】 子供達の周りには、画像・動画情報があふれています。Lineのスタンプ、Snowの写真、Tic Tocの動画などなど。しかし、子供達にその取り扱いについて学習する機会は非常に少ないのが現状ではないでしょうか。 今回の、ことわざを画像化するというワークショップは、画像情報を作ることを通して、文字情報を理解しようという試みです。文字情報を正確に読みとらなければ、画像情報に変換することはできません。このことを通して、画像・動画情報にはどのような特性があるのかを考えるデザインになっています。 また、新しい学習指導要領が求めているコンテンツからコンピテンシーへ学習観の変換や、深い学びに対応する「作って学ぶ」についても資料をもとに説明をしています。これからの授業づくりへのヒントがたくさん得られるものと思っております。 【プロフィール】 京都橘大学 発達教育学部児童教育学科 教授 「国語科を実技教科にしたい、学級を楽しくしたい」をキーワードに研究。 恐怖を刺激する学習ではなく、子どもの興味を刺激する学びに着目している。学習ゲームにも詳しい。専門は、国語教育学、学級担任論、特別活動論。 特に学級担任の仕事を教える学級担任論は、全国の教員養成大学で最初に開講され、いまでも殆ど唯一の授業である。最近は、漢字学習材開発、甲骨文字の再現、ことわざの画像化、思考コード研究、作って学ぶなどに力を注いでいる。趣味は料理、写真、ハンモック。 教育研究会 明日の教室 主催、ブログ「国語科 学級経営のページ blog」 ●主な著書 単著『中等教育におけるディベートの研究』(大学図書出版)『こんな時どう言い返す』(学事出版)『新版 教師になるということ』(学陽書房)。『スペシャリスト直伝! 中学校国語科授業成功の極意』(明治図書) また、 電子ブックで『5分、5ステップではじめる料理 ~ 包丁を持ってみようかなあと思い始めているあなたへ ~』 【糸井登氏メッセージ】最近、学級づくりを「織物」に例えた、「織物は縦糸と横糸からできている」という話が広がってきています。「縦糸」と「横糸」の二つがないと布にはならないという話です。私は「縦糸」をルール、「横糸」を子どもたち同士のつながりと解釈しています。教師は学級がうまくいっていないなと感じた時、どうしても「縦糸」の強化に向かいがちです。そして、多くの教師が、説教を始めてしまうのです。しかし、「織物」を意識するならば、「ああ、もっと子どもたちのつながりを深める活動が必要だなあ」と考えなければならないのではないでしょうか。この講座では、子どもたちがつながりを意識するようになるいくつかの活動を紹介しました。先生方の学級づくりの参考になれば幸いです。 【プロフィール】 1959年生まれ。京都府の公立小学校に27年間勤務した後、2010年から立命館小学校に籍を移す。「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事。主な著書に「糸井登 エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)、編著に「言語活動が充実するおもしろ授業デザイン集低・中・高学年」(学事出版)「明日の教室発!子どもの力を引き出す魔法の学級経営」(学事出版)などがある。 #明日の教室 #池田修 #DVDシリーズ #58弾 #糸井登 #小学校 #中学校 #教諭 #授業づくり #学級づくり #教育 #共同学習 #アクティブラーニング #アクティビティ #作って学ぶ #京都橘大学 #立命館小学校 #板書 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #縦糸 #横糸 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第47弾「授業研究を通じた教師の成長」三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業研究を通じた教師の成長 三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事 2016年6月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 20代…部活動中心の熱血指導 ~生徒・地域と一体化しながら (44分) 第2部 30代…支援学校の経験から授業研究へ ~道徳授業研究での気付き ( 55分) 第3部 40代…学習者主体の授業を目指して ~総合的な学習のカリキュラムの構築 (45分) 第4部 50代…経験を生かし次へとつなぐ ~学びの環境をより豊かにするために (29分) 【メッセージ】「教師として、私はどう生きてきたのか」を語るというテーマでの対談。とても重いテーマでした。「そもそも、私ごときの教師人生を知ったところで、何の役に立つのだろうか?」という思いも持ちつつ対談の場に臨みました。 池田先生や糸井先生と対談している中で、お二人の先生方の素晴らしい問いかけや温かい言葉に触れ、「私の生き方を晒すことで、若手、中堅、教師人生の締めくくりを迎えようとしている人たちに、自分はどのように生きていくかを探究するきっかけを提供することに役立つのでは?」というプラス価値も見出せ、思いっきり自分を語りました。 教師という長い人生の授業の導入段階、展開段階、そして終末段階のそれぞれをどう生きるかについては、正直あまり考えず、がむしゃらに生きてきた私です。でも、教師人生を終わった後も、まだ学び続けたいと思えたのは、それまでに授業研究において関わった多くの方々との経験が「学びたい!」気持ちを持続させてくれたのだと思います。 みなさん、ぜひ、授業研究を通して、いろいろな立場の方々と関わる場を積極的に求めて、自分磨きをしていきませんか。 【プロフィール】鹿児島県出身。鹿児島の公立中学校、岡山県の公立小学校、養護学校教諭、関西大学初等部を経て、2016年3月退職。現在、関西大学大学院博士課程所属、また、NPO法人学習創造フォーラム理事でも活動。 現在までに、メディア活用の実践、ルーブリックを活用した実践、総合的な学習の実践等に取りくむ。関西大学初等部では、思考力育成の教育「ミューズ学習」の開発、指導に力を注いだ。平成9年第5回野崎賞(環境教育に対する功績)、平成14年岡山市教育功労賞受賞(総合的な学習の時間の実践研究に対する功績)平成19年第1回文部科学大臣優秀教員受賞。 【著作】関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10) 関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> 、友情は国境を越える ナマステ 会いたい友達と 関西大学初等部年6年生(著)さくら社,三宅貴久子という教師 三宅貴久子を語る会(著) さくら社 #明日の教室 #三宅貴久子 #教師教育 #部活動 #熱血指導 #支援学校 #授業研究 #道徳授業 #学習者主体 #授業 #総合的な学習 #カリキュラム #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第34弾「めざせ考える達人~関大式思考育成法~」三宅貴久子 関西大学初等部教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「めざせ考える達人~関大式思考育成法~」 三宅貴久子 関西大学初等部教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年1月11日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です https://youtu.be/gVzVHYF6FE8 第1部 自己紹介 (11分) 第2部 やってみよう!シンキングツールを使って問題解決!そしてプレゼン (38分) 第3部 関西大学初等部での実践例 (38分) 第4部 振り返り&質疑 (20分) 【メッセージ】子どもたちにしっかりと考えさせたいと思って授業をしてきました。でも、子どもたちは教師の答えを見つけるために考えているのではないかという疑問をもち、どのようにしたら、子どもたちに考える力をつけることができるのだろうかと先行研究に学びました。その結果、関西大学初等部では、考えるための方法として「思考スキル」に着目しました。思考を行動レベルに落としてスキルとし、教科横断的に活用できる6つの「思考スキル」を習得、活用をめざした独自のカリキュラム『ミューズ学習』を開発したのです。 今回の講座では、ミュ学習を先生方に体験していただきました。考える力をつける一つの方法として、先生方が自分の授業デザインに生かす点を見つけていただくことができたら、とてもうれしいです。 【プロフィール】1956年、鹿児島県生まれ。2005年に岡山大学大学院教育学研究科を卒業。2006年度、第一回文部科学大臣優秀教員の表彰を受ける。 2009年から関西大学初等部の開校準備にかかわり、現在6年生を担任と関西大学初等部の独自のカリキュラムである思考スキル習得の学習の指導担当。また、総合的な学習の時間では、国際理解学習の体系化カリキュラムを作成中で、途上国支援に光を当て、実践中。自らインドのビハール州におもむき、現地の教師や子ども達とも交流を深める。 【著作】関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10) 関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> (2013/2/7) 現在、3冊目を執筆中。2月1日の研究発表会の際に販売予定! #明日の教室 #三宅貴久子 #ミューズ学習 #めざせ考える達人 #関大式思考育成法 #関西大学初等部教諭 #シンキングツール #問題解決 #プレゼン #関西大学初等部 #実践例 #振り返り #質疑 #6つの思考スキル #思考スキル #カリキュラ #授業 #デザイン #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第25弾「ICTを授業で、学校経営で活かす」玉置 崇 愛知県小牧市立小牧中学校 校長(4割引)
¥1,980
(3割引キャンペーン中) ICTを授業で、学校経営で活かす 玉置 崇 愛知県小牧市立小牧中学校 校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年6月30日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_025.htm https://youtu.be/_7ZKhom_rOE 第1部 ICTを授業で活かす 63分 ICTでこんなに楽しく、深く考えることができる授業が実現できることを模擬授業を通して示しました。 第2部 ICTを学校経営で活かす-学校ホームページ活用- 58分 学校ホームページは学校経営の最強ツールであることを具体的な事例をもとに語りました。 第3部 ICTを学校経営で活かす-学校支援システム活用- 35分 学校支援システム導入秘話をはじめ、いかに業務が効率化し、教育の質を高めることができたかを語りました。 第4部 質疑応答 20分
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(3割引)明日の教室シリーズ第41弾「ゴールはハッピーエンドに決まっています」俵原正仁 兵庫県芦屋市立山手小学校教頭
¥2,310
(3割引キャンペーン中) ゴールはハッピーエンドに決まっています~俵原流学級づくり・授業づくり~ 俵原正仁 兵庫県芦屋市立山手小学校教頭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年2月7日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です 「GOALはHAPPYENDに決まっています」これは、私のお気に入りの言葉です。「HAPPYENDにしよう」ではなく、「HAPPYENDに決まっている」のです。「決まっている」のですから、例え現在自分が置かれている状況がHAPPYでないとしても、落ち込む必要も焦る必要もありません。結末がHAPPYENDであると分かっているのですから、物語途中のピンチにも余裕を持って取り組めるはずです。目先のことにとらわれすぎることなく、やるべきことをポジィティブにやり続けていけばいいのです。このDVDでは、今、やるべきことを明るく楽しく紹介しています。笑顔の教師が笑顔の子どもを育てるのです。教師も子どもたちも笑顔になって、教室に幸せの虹をかけましょう。 第1部 今年を振り返り、新学期に備えよう 1時間13分 「彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず」有名な孫子の言葉です。自分の1年間を振り返り、まずは「己」自身を知りましょう。そして、来たるべき新学期に向けて備えるのです。「自分の幸せを感じ取ることができる」子どもたちを育てることができるように・・・。 第2部 模擬授業「さかなやのおっちゃん」(2年生・国語)48分 新しいクラスでの初めての参観日にお薦めの授業を紹介します。音読中心の授業です。子どもたちの活動も多く、見に来られた保護者の皆さんも大満足するはずです。 模擬授業を行いながら、何故教師がここでこのような動きをするのかという解説も入れていますので、授業のツボがはっきりとわかります。後半には子どもたちに群読をさせる「さかなやのおっちゃん」高学年バージョンも紹介しています。 第3部 楽しい学級づくりのツボ10か条ダイジェスト 42分 第1条「笑顔の教師が笑顔の子どもを育てる」から第10条「楽しい授業をしよう」まで、 楽しい学級づくりをするためのツボをダイジェストで紹介します。ダイジェストになってしまったのは、模擬授業で盛り上がりすぎて時間が無くなってしまったから(笑)。時間が短いぶん、大切なポイントがよりはっきりしているはずです。 #明日の教室 #俵原正仁 #ゴールはハッピーエンドに決まっています #俵原流 #学級づくり #授業づくり #兵庫県芦屋市立山手小学校 #GOALはHAPPYENDに決まっています #お気に入りの言葉 #HAPPYENDにしよう #HAPPYENDに決まっている #笑顔の教師 #笑顔の子ども #教師も子どもたちも笑顔になって #幸せの虹 #振り返り #新学期 #1年間を振り返り #「己」自身 #新学期 #自分の幸せを感じ取る #模擬授業 #新しいクラス #参観日 #音読 #教師の動き #授業のツボ #群読 #さかなやのおっちゃん #高学年バージョン #楽しい学級づくり #ダイジェスト #第10条 #楽しい授業をしよう #大切なポイント #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第40弾「教育のリアリスティック・アプローチ」武田信子 武蔵大学教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 教育のリアリスティック・アプローチ-学習者が自分の文脈で考え始める状況を創る- 武田信子 武蔵大学教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年1月24日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です 【研修内容について】「育てたように子は育つ」。大人の姿は、子どものころから家庭・コミュニティ・学校でどう育てられたかのアウトカムです。学校教育において子どもたちは、乳幼児期に基礎を作られた脳の使い方を学んで社会化されていきます。とすれば、教師はどのように子どもたちに学ぶ環境を作ればよいのでしょうか。 【研修方法について】講師ができない自分をさらし、他者から学んで安全にリカバリーする様子を見せる。答えのない問いにともにぶつかって社会をつくっていこうと呼びかける。教える場に存在する隠れた学びを表に出して、あなたは何を学んでいるかと問いかける。そんな時間だったと思います。幾重にも重なった学びの世界の中で、自分の教育を問い直してみて下さい。 第1部 「今、ここで」リアリスティックであるとは? 約59分 教育のリアリスティック・アプローチは、あらかじめ講師が用意した内容を「教える」のではなく、参加者が「?」「もやもや」を解消したい、学びたいと思い始めるように仕掛け、作っていくインプロビジョン(即興)です。参加者にチューニングしながら、徐々にアクティブ・ラーニングを進めるプロセスを追体験してみましょう。 第2部 教育をめぐるマルトリートメント 約1時間25分 興味の持てない話を一日中、毎日、延々と聞かされる自分、やりたくないことを反抗できずにさせられ続ける自分を想像してみてください。教育、という名の下に善意と熱い思いでなされていることが、子どもたちにとってマルトリートメント(不適切な扱い)でないか、子どもの発達を踏まえた適切な対応はどのようなものかを考えます。 【プロフィール】1962年生まれ。臨床心理士・教師教育者。教師教育学研究会代表。 子どもの養育環境の改善をテーマに、東京大学大学院で心理臨床を、関東中央病院で分析的精神療法を学び、トロント大学でソーシャルワーカ―養成を、アムステルダム自由大学でオランダの教育を研究し、現在武蔵大学人文学部教授。 【代表的な著作】 『子ども家庭福祉の世界』(共編 有斐閣)『育つ・つながる子育て支援』(共著 チャイルド本社)『教師教育学』(監訳、コルトハーヘン著、学文社)、『ダイレクト・ソーシャルワーク ハンドブック 対人支援の理論と技術』(監修、ヘップワース他編、明石書店)など。 #明日の教室 #武田信子 #リアリスティック #教育のリアリスティック・アプローチ #学習者 #自分の文脈 #武蔵大学教授 #研修 #育てたように子は育つ #学校教育 #乳幼児期 #学ぶ環境 #研修方法 #他者から学ぶ #答えのない問い #教える場 #リアリスティック #教育のリアリスティック・アプローチ #インプロビジョン #即興 #アクティブ・ラーニング #教育をめぐるマルトリートメント #マルトリートメント #不適切な扱い #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第38弾「『楽しいし、わかるんだ』の声が聞こえる授業をめざして」漆間浩一 鎌倉女子大学 教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「楽しいし、わかるんだ」の声が聞こえる授業をめざして 漆間浩一 鎌倉女子大学 教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年7月19日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】 「ああ、また社会科か・・・」と、いやそうな子どもたち顔「先生の授業はつまらない上にわかりません。先生の授業ができるだけ少ない方がいいです。」と、強い口調で言うクラスの子どもチャイムがなっても、授業など自分たちには関係ないとばかりに、廊下で遊んでいる子どもたちこんな経験から、授業は子どもたちにとって楽しく、わかるものである方がいいと思い、授業づくりをしてきました。 「楽しいし、わかるんだ」「ええ、もう終わりなの」という子どもたちの声が聞こえる授業をめざして、あっとおどろく教材をつくったり、物を持ち込んだり、変身したり、いろいろな工夫をしてきました。 そんな授業づくりを紹介します。 第1部 笑いと工夫の模擬授業 ー意地悪よっちゃん登場ー (68分) 第2部 楽しくわかる社会科の授業づくり (53分) 第3部 鼎談 糸井登 立命館小学校教諭、池田 修 京都橘大学准教授 (74分) 【プロフィール】 1954年生まれ 大学卒業後、横浜市で中学校の社会科の教師に その後、横浜市で指導主事、校長、指導部長、横浜教師塾アイカレッジ塾長、教育次長を経験し、現在、鎌倉女子大学教育学部教育学科教授 #明日の教室 #漆間浩一 #社会科 #社会 #楽しいし #わかるんだ #授業をめざして #鎌倉女子大学 #教授 #社会科 #授業づくり "笑いと工夫 #模擬授業 #意地悪よっちゃん #登場 #楽しくわかる社会科の授業づくり #鼎談 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第37弾「『ICT活用』はどこに向かうか」堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「ICT活用」はどこに向かうか 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授 2014年4月26日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 1.自己紹介 5分 2.【確認】ICT活用の本質 9分 3.なぜ今,実物投影機か 37分 4.教科書を見直す 48分 5これからのICT活用 29分 6.歩み始める人を支援したい 15分 7.質疑応答 16分 今や普通教室にICTが導入されていること自体は珍しいことではありません。しかし中には,授業にとってあまり役立ちそうにないICTや,機能が多すぎてなかなか使いにくいICTを導入してしまっている例もあります。教師は良い授業をしたいのですから,このようなICTを敬遠する傾向にありますが,すると「ICTも使えない教師は問題だ」というような風潮で取り上げられたりします。 「学校現場のICT導入は,授業の本質を見逃してしまっているのではないか」これが私の問題意識です。 今回の講演では,ICTの例として実物投影機を取り上げ,映される教科書をどう読解するのかという点について掘り下げ,教師が持つべきICT活用指導力について考えて いきます。 1964年,熊本県天草県生まれ。 東京学芸大学卒業後,東京都の小学校に5年間勤務。その後大学に転身し,富山大学教育学部,静岡大学情報学部等を経て,メディア教育開発センター勤務時に文部科学省を併任。玉川大学教職大学院を経て,2014年4月より東北大学大学院情報科学研究科・教授。日本教育工学協会(JAET)会長,日本教育工学会理事などを歴任。中央教育審議会初等中等教育部会道徳教育専門部会委員,文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員,「ICTを活用した教育の推進に関する懇談会」委員など教育情報化政策に多く関わる。 代表的な著作 ・高橋純・堀田龍也 編著(2009):『すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう』,高陵社書店 ・堀田龍也・野中陽一 編著(2008),『わかる・できる授業のための教室のICT環境』,三省堂 ・堀田龍也 著(2004):『メディアとのつきあい方学習』,ジャストシステム #明日の教室 #堀田龍也 #ICT #ICT活用 #東北大学大学院情報科学研究科 #教授 #本質 #実物投影機 #教科書 #見直すこれからのICT活用 #歩み始める人 #支援 #質疑応答 #普通教室 #学校現場のICT導入 #授業の本質 #問題意識 #講演 #ICTの例 #教師 #ICT活用指導力 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第51弾「チャレンジし続ける学校の作り方~箕面高校グローバル・プロジェクト~」日野田直彦 大阪府立箕面高校校長(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) チャレンジし続ける学校の作り方~箕面高校グローバル・プロジェクト~ 日野田直彦 大阪府立箕面高校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2017年2月4日 於:大阪府立箕面高校 ⚫写真はDL不可です 第1部 講演~箕高の3年間のチャレンジ~ 43分 第2部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 37分 (◆最新DVD情報は含まれません) http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_051.htm https://youtu.be/i-dGzkAJipo 【メッセージ】 2020年に向け、教育改革が急速に進んでいます。またグローバル化やシンギュラリティが言われる中、今「学校」は何をすることが大事なのか?悩んでいる先生方が全国にいると思います。我々はその答えの一つとして、「チャレンジし続ける学校」をめざし多くのチャレンジをしてきました。それはあくまでもトップダウンではなく、学校に関わる全ての方々とインタラクティブなやり取りを繰り返し全員が「勇者」として戦うことからスタートし始めました。「学校改革」に答えはありません。ただ、その一つの答えとして、参考にしていただければ幸いです。 素敵な学校を作っていきましょう! 【プロフィール】 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学・高校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に馬渕教室入社。2008年奈良学園登美ヶ丘中学・高校の立ち上げに携わる。2014年大阪府の公募等校長制度に応じ、大阪府立箕面高等学校の校長に着任。 着任時、全国の公立学校で最年少(36歳)の校長。着任3年目に入り、海外トップ大学への進学者を含め、顕著な結果が出始めている。 ・ホウドウキョク「教育のキモ」 『39歳・現役最年少校長が、着任3年で海外有名大の合格者を出した「教育」とは? 』 https://www.houdoukyoku.jp/posts/4456 #明日の教室 #日野田直彦 #大阪府立箕面高校 #マネジメ ント #学校経営 #海外大学 #ミネルバ大学 #日本人初 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第33弾「子どもが育つ授業&学級づくり」伊藤邦人、正頭英和 立命館小学校教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「子どもが育つ授業&学級づくり」 伊藤邦人 立命館小学校教諭 正頭英和 立命館小学校教諭 2013年12月14日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_033.htm https://youtu.be/KPp-79twE8k ⚫写真はDL不可です 第1部 「マニュアル授業からクリエイティブ授業への転換の仕方」(67分) 伊藤邦人立命館小学校教諭 これまで、さまざまな授業を見たり、したりしてきました。その中で、子どもたちが主体的に生き生きと学んでいる授業もあれば、子どもたちが受動的になって空気が沈んでしまう授業もあります。では、どうすれば、常に子どもたちが主体的に学ぶ授業をつくることができるのか。私は、教材を料理する「仕掛け」が不可欠だと考えます。今回は、具体的な授業や演習に即して、さまざまな仕掛けを紹介していきます。 伊藤邦人先生(いとうくにと)/立命館小学校教諭 1980年生まれ。 学習塾勤務を経て,現在立命館小学校教諭。 「クリエイティブ」を教育の柱とし,子どもを最大限伸ばす学級経営・授業づくりの研究を進めている。「マニュアル授業から脱却する! 算数のクリエイティブ授業 7の仕掛け・30の演出」(明治図書)他 第2部 心を育てる学級経営 (68分) 正頭英和 立命館小学校教諭 「子どもたちに必要なのは正解ではなく、納得解である。」私たちは子どもたちに正解を伝える努力はしていても、納得させる努力は不足しているのではないでしょうか。特に学級経営という分野においては、不足しているような気がします。本講座では「体感」ということをベースに、子どもたちに納得させる方法を具体的にご紹介させていただきます。また、それらの活動をどのように年間計画に配置するか、どのように計画的に子どもの心を育てるのか、そのポイントと実践例をご紹介させていただきます。 正頭英和先生(しょうとう ひでかず)/立命館小学校教諭 1983年生まれ。 立命館中学校高等学校勤務を経て、現在立命館小学校教諭。 英語専科として小学校に赴任し、現在6年生を担任している。「厳しさ・楽しさ・やさしさ」が融合された教師を目指して、日々の教育活動に奮闘している。 #明日の教室 #伊藤邦人 #正頭英和 #子どもが育つ授業&学級づくり #立命館小学校教諭 #マニュアル授業 #クリエイティブ授業 #転換 #仕掛け #授業 #演習 #学習塾勤務 #クリエイティブ #学級経営 #授業づくり #マニュアル授業から脱却する #算数のクリエイティブ授業 #7の仕掛け #30の演出 #心を育てる学級経営 #正解 #納得解 #体感 #年間計画 #実践例 #英語専科 #厳しさ・楽しさ・やさしさ 教育活動 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第31弾「始めよう、学校広報~保護者との信頼関係・協力関係が子どもを更に成長させる~」町田智雄 横浜市立本郷台小学校教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 始めよう、学校広報 ~保護者との信頼関係・協力関係が子どもを更に成長させる~ 町田智雄 横浜市立本郷台小学校教諭 2013年9月7日 於:株式会社教育同人社多目的スペース ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 【画角4:3】 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_031.htm https://youtu.be/mEZd63iBzMM ⚫写真はDL不可です 第1部 学校広報の概論(50分) 学校広報「School Public Relations」とは、学校が学校関係者と良好な信頼・協力関係を築くために行う体系的計画的な活動です。世間のもつ学校像は、マスコミが語る非日常によってつくられた印象に大きく影響を受けます。学校自身が教育活動を子どもの日常の姿で報せていくことで、正しい学校像を確立し、学校づくりのための正当な評価・改善へとつなげていきます。 第2部 理論編~外部広報(58分) 学校広報を体系的計画的に行っていくためには、段階とその展開方法があります。対面イベントである学校説明会や懇談会、紙媒体である学校・学年便りなどに加えて、即時性がありユーザーが必要なときにアクセスできる電子媒体である学校ウェブサイトによる発信が有効になってきます。 第3部 理論編~内部広報 (24分) 学校広報の対象は学校関係者ですが、それは保護者や地域の方に限ったものではありません。体系的計画的に行われた学校広報活動が、学校ウェブサイトのように情報が蓄積され、かつ必要に応じて閲覧可能な状態にあることで、職員同士の教育理念の共通理解や児童生徒観の共有、指導の連携が図られていきます。 第4部 実践編 (34分) 広報記事では、教育理念を直接的に語ることよりも、まず子どもの姿を語っていきます。子どもを語る記事には、執筆者の子どもに対する目線が入ってきます。日常を伝えるとともに、理解を得たり、協力を得たりしていくための意図する記事を計画していくことが大事です。また、経験年数の浅い先生でも安心して発信していくための広報組織の整備も大事です。 #明日の教室 #町田智雄 #学校広報 #保護者との信頼関係・協力関係 #子どもを更に成長させる #横浜市立本郷台小学校 #学校広報 #概論 #School_Public_Relations #学校関係者 #良好な信頼・協力関係を築く #体系的計画的 #活動 #学校像 #マスコミ #理論編 #外部広報 #段階 #展開方法 #対面イベント #学校説明会 #懇談会 #紙媒体 #学校・学年便り #学校ウェブサイト #内部広報 #学校関係者 #情報が蓄積 #閲覧可能な状態 #職員同士 #教育理念の共通理解 #児童生徒観 #共有指導の連携 #実践編 #広報記事 #教育理念 #経験年数の浅い先生 #広報組織 #整備 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第30弾「1年間をがんばりぬく 学級づくり・授業づくり」野中信行 元横浜市小学校教諭 初任者指導アドバイザー(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「1年間をがんばりぬく 学級づくり・授業づくり」 野中信行 元横浜市小学校教諭 初任者指導アドバイザー ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2013年3月9日 於:京都橘大学 【画角4:3】 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_030.htm https://youtu.be/iw6XTbO8Hu8 ⚫写真はDL不可です 第1部 子供たちとの関係づくりを考える(1時間11分) 「学級づくり」での最大の壁は、子供たちとの関係づくりになる。 「友達先生」にならないための方法論を明らかにしている。 第2部 教室の「仕組みづくり」や「集団づくり」を通して、1ヶ月を乗り切る(1時間37分) 1ヶ月が勝負の時間になる。その1ヶ月をどのように組み立てていくかを明らかにしている。 第3部 どのように授業を始め、どのように授業づくりをするか? (25分) 最初の授業をどのように作るかは大きな問題になる。 また、初任者が必ず陥る「おしゃべり授業」をどう乗り切っていくかを明らかにしている。 【メッセージ】 学級経営に力を注ぎ、37年間担任として過ごしました。定年最後の運動会でも小学校6年生に100m走で負けませんでした。 著書 には、「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」「学級経営力を高める3・7・30の法則」「新卒教師時代を生き抜く心得術60・やんちゃを味方にする日々の戦略」「野中信行のブログ教師塾 「現場」を生き抜くということ」とがあります。明治図書の「新卒教師時代を生き抜くシリーズ」は新卒教師のバイブル的な4冊で す。「野中信行が答える若手教師のよくある悩み24」(黎明書房)、 「新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則(明治図書)、「必ずクラスがまとまる教師の成功術!」、「必ずクラスを立て直す教師 の回復術!」(学陽書房)も必読です。 #明日の教室 #野中信行 #学級づくり・授業づくり #1年間をがんばりぬく #元横浜市小学校教諭 #初任者指導 #アドバイザー #子供たちとの関係づくり #学級づくり #友達先生 #方法論 #教室の仕組みづくり #集団づくり #1ヶ月を乗り切る #1ヶ月が勝負 #どのように授業を始め #どのように授業づくりをするか #最初の授業をどのように作るか #初任者 #おしゃべり授業 #学級経営 #37年間担任 #定年最後の運動会 #野中信行 #学級づくり・授業づくり #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第29弾「究極の読解授業システム」岩下 修 立命館小学校教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 究極の読解授業システム 岩下 修 立命館小学校教諭 ★DVD価格 3,300円(消費税込)【画角4:3】 2013年1月12日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 物語の読解授業の基本型~「ごんぎつね」場面2の授業 (1時間28分) 「気持ち」を問わず、「場所、物、音、声、色」などを問うことで、ごんの心情、人物像が明らかにされていきます。「読解の授業はこうする」という一つの型を披露。また、発問を補う指示の内容、出された意見に対する先生の対応の仕方も学ぶことができる貴重な記録となりました。 第2部 対比で深まる読解と批評と~「ごんぎつね」最後の場面の授業 (1時間) 2013年は、南吉生誕100年の記念すべき年。教科書版と南吉原作とを対比する授業の記録。従来の「ごんぎつね」の授業は、実は、赤い鳥掲載の際の添削による不整合の箇所をつついていたということが分かる、日本で初めての授業です。 第3部 新美南吉原作「ごんぎつね」の全貌~究極の読解授業とは (54分) #明日の教室 #岩下修 #ごんぎつね #究極の読解授業システム #立命館小学校 #物語の読解授業 #基本型 #気持ち #場所、物、音、声、色 #ごんの心情 #人物像 #読解の授業 #発問を補う指示 #対比で深まる #読解と批評 #ごんぎつね #最後の場面 #南吉 #生誕100年 #教科書版 #南吉原作 #赤い鳥 #新美南吉原作 #「ごんぎつね」 #究極の読解授業 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第16弾「ファシリテーション・グラフィック入門」藤原友和 函館市立昭和小学校教諭(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) ファシリテーション・グラフィック入門 藤原友和 函館市立昭和小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成23年6月11日 於:大阪市立弁天町市民学習センター 【画角4:3】 Opening (12分) 初めて会った参加者同士でグループをつくる。「バースデーライン」のアクティビティをアレンジしたアイスブレイキングを行い,4人グループに分かれた後はA4の紙を名刺代わりに使って自己紹介をした。 第1部 What's FG ? (56分) 「ファシリテーション」及び「ファシリテーション・グラフィック」について簡単な定義を行い,実践例を紹介した。理科の授業でのFG,校内研修において職員全員で取り組んだFG,授業参観で保護者も参加したFG,研究大会に向けて市の研究サークルで取り組んだFG,民間の研究団体で講師の話を記録したFGなど豊富な具体例で説明。さらに「模擬会議」でライブFGを披露した。 第2部 How-to FG ? (37分) FGの仕事はごく簡単に言うと「何を拾うか」と「どこに描くか」の二通りしかない。それらを円滑に進めていくためのレイアウト(「マンダラ型」と「議事録型」)や議論の進み方(「タテの議論とヨコの議論」),図解スキル(樹形図/ベン図/点グラフ),色についての基本的な知識を紹介。4人グループで実際にFGを体験しながらワークショップを行った。 第3部 Why, FG ? (30分) なぜ学校の現場にFGが必要なのか,「明日の教室 大阪分校」主催者の川本敦氏によるインタビュー。FG導入までの経緯や,進めていく上での注意点など,講座では紹介しきれなかったエピソードが満載。
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(4割引)明日の教室シリーズ第14弾「文学の授業 ~読む・解く・書く~」石川 晋、堀 裕嗣、門島伸佳(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 第14弾 「文学の授業 ~読む・解く・書く~」石川 晋、堀 裕嗣、門島伸佳 平成23年1月29,30日 於:おごと温泉 木もれび 【画角4:3】 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 立命館小学校吉川裕子さんと語り合う~「教室読み聞かせ」の意義(63分) 石川 晋北海道上士幌町立上士幌中学校教諭 学級通信を読む、物語を読み継ぐ、絵本を読む、配付プリントを読む。こうした学校で行う「読み聞かせ」活動全般を、私は「教室読み聞かせ」と呼んでいます。新卒時代以来、20年以上にわたって、教育活動の中心に位置づけてきた「教室読み聞かせ」について、その基本的な考えを読み聞かせの実際と共に解説し、その後、立命館小学校の吉川裕子先生との対話によって深めます。行智沙先生が初めて取り組んだ「ファシリテーショングラフィック」も必見です。 第2部 語り手を読む物語の授業 (50分) 堀 裕嗣 北海道札幌市立北白石中学校教諭 文学作品には必ず「語り手」がいます。その「語り手」が物語の全体を統括し、登場人物を評価したり世界観を語ったりしています。ときには登場人物の評価を変容させることによって、その作品の主題を読者に投げかけさえするのです。今回はそうした「語り手の自己表出」を読み取る上での第一時、基礎的な指導の在り方を提案しました。30分ほどの模擬授業のあと、「語り手の構造」「授業の目的」「授業づくりの視点」等々について、石川晋先生との対話で深めていきます。 第3部 〈思い〉を書く「読書感想文」&〈考え〉を書く「謎解き評論文」 (60分) 門島伸佳 富山県射水市立大門中学校教諭 〈思い〉と〈考え〉を区別することが国語科授業づくりの第一歩です。ここでは、新学習指導要領の言語活動例に示されている「批評」の学習(文学作品の読み書き関連学習)を実践するためのヒントを紹介します。一つは〈思い〉を中心に書く「読書感想文」指導の実際。だれでも書ける読書感想文の書き方の手順と方法を解説します。もう一つは〈考え〉を中心に書く「謎解き評論文」指導の実際。文学作品に隠された謎を解くための読みの手順と方法、謎解き評論文を書かせるための4つのポイントを解説します。
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(3割引)明日の教室シリーズ第27弾「子どもを育てる国語教室」多賀一郎 親塾、教師塾、教育の達人セミナー主宰(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 子どもを育てる国語教室 多賀一郎 親塾、教師塾、教育の達人セミナー主宰 2012年10月13日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 【画角4:3】 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】僕は学者ではありません。32年間、理論よりも実践を大切にしてきました。 しかし、理論無き授業には、子どもの学びが期待できないのも、事実です。このDVD1本で国語の授業の奥深さを全て言い切ることはできませんが、ここには、子どもと国語の授業を考えるポイントがたくさん示せていると思います。僕がどんなふうに子どもたちに語ってきたかも、感じて頂ければ、幸いです。 第1部 国語教室だからこそ、できること-言葉に感じ、心を言葉で育む国語教室づくり-55分 国語教室だからこそできることを考える話です。「国語の教師」は、「言葉の教師」だと思っています。その言葉の持つ力を本当に生かした教育ができたら、僕は、子供の心も育つと考えています。言葉の使い方、子どもを励ます文章の話、文学こそがモラルスキルを育てる中心となる、ということ等。そして、模擬授業を通じて、具体的に子どもを育てる授業を示します。 第2部 説明文指導のレシピ 43分 説明文は、子どもの論理的な思考を育てます。しかし、学年が上がるにつれて、説明文は苦手だという子どもが増えていくのは、事実です。学年毎に説明文指導のポイントを語り、どのようにすれば、分かりやすく楽しい説明文学習が作れるのか、具体例を元に話します。 第3部 発問について考えよう 56分 授業では、発問と指示で子供を育てるのだと僕は思っています。指導案だけ見ていたら、すごい授業みたいなのに、実際に見てみたら大したことない、というのは、この二つがだめなのです。子どもの心を考えた発問、子どもを励まし、こどもの可能性を引き出し、「意欲」を喚起する、そのような発問のあり方について、語ります。 第4部 質疑応答 16分 #明日の教室 #多賀一郎 #国語 #子どもを育てる #国語教室 #親塾 #教師塾 #教育の達人セミナー #理論よりも実践 #理論無き授業 #期待できない #国語の授業 #奥深さ #子どもと国語の授業を考える #ポイント #子どもたちに語ってきたか #言葉に感じ #心を言葉で育む #国語教室づくり #国語の教師 #言葉の教師 #モラルスキル #模擬授業 #説明文指導 #レシピ #説明文 #論理的 #思考 #発問 #発問と指示 #指導案 #子どもの心を考えた #子どもを励まし #こどもの可能性 #意欲を喚起する #質疑応答 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第23弾「学級を楽級へ、学習を楽習へ」杉渕鉄良 東京都足立区立綾瀬小学校教諭(4割引)
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(4割引キャンペーン中) 学級を楽級へ、学習を楽習へ 杉渕鉄良 東京都足立区立綾瀬小学校教諭 2012年2月11日 於:京都橘大学 【画角4:3】 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_023.htm 第1部 学級創り 63分 学級創りは何のためにするのか。学級崩壊させないため?それとも、子どもを伸ばすため…?似ているようで、この二つは大きく異なる。子どもを伸ばすことは、本来、楽しく、やりがいがあることだ。そして、子どもたちも、自分を伸ばしてくれる教師を求めている。一人一人の子どもと信頼関係を築き、伸ばしていくための方法とは?奇跡のような子どもたちの成長を目の当たりにしてきた杉渕氏が、子どもを伸ばす学級創りについて熱く語る。 第2部 国語の模擬授業 63分 「こんなに楽しい国語は初めて!」退屈な国語のイメージを一新する、杉渕ワールド全開!の楽しく力がつく国語授業。笑顔が溢れ、子どもの顔がいきいきと輝きだす授業をしたい人必見!音読の指導はどうしたらいいの?全員が自分の考えを発言できるようにするには…?杉渕流の指導のヒントを、模擬授業を通してわかりやすく紹介する。思わず爆笑、なおかつ知的。単なるエンターテイメントに終わらない、楽しく深イイ杉渕流国語とは。 第3部 算数の模擬授業 37分 全ての子にとって楽しく、力がつく杉渕流算数授業を大公開!有名な10マス計算のバリエーションをはじめ、どの子も飽きずに夢中になる指導のアイディアを体験できる。問題文の状況をイメージさせる。式と答えを書いたら終わりではなく、「もし~だったら」と考えさせる。徹底的な反復とバリエーションで、楽しみながらすべての子が力をつける。「子どもを伸ばす」一点にこだわる杉渕氏ならではの、算数によって力をつける算数授業。 第4部 質疑応答 17分