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(3割引)明日の教室シリーズ第53弾「『授業』がすべて」木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「『授業』がすべて」 木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表 2017年4月15日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 Why?を追及する―『体積』とは何か?そして、密度へ・・・。 92分 第2部 学校知を疑え!―『モーメント』から見る学校知の限界 22分 第3部 『異分母分数の加減』でアクティブラーニング―枠ではなく教材 30分 第4部 質疑応答 23分 【メッセージ】文科省のお墨付きでアクティブラーニングが学校現場で話題になり、早速あちこちで実践の模索が始まっています。しかし、戦後民間教育に関わってきた多数の教師に言わせれば、何をいまさらといった感もなくはないでしょう。 そう、今から50年以上前から志を持つ教師は、子ども自らに考えさせ、そこから教師も学んで行くという体験をしていたのです。与えられたものをアレンジするのではなく、教材を教科書以外に求めてきた多数の教師は、「授業は楽しいだけでいい」と断言します。 授業を『楽しい&わかる』で分類すると、次のようになるでしょう。 A たのしくてわかる授業 B 楽しいけれどわからない授業 C つまらないけれどわかる授業 D つまらなくてわからない授業 学校の授業は、大半、CかDであり、多くの教師はAを目指すでしょう。しかし、私は子どもと共にB『楽しいけれどわからない授業』を追及していきたいと思います。ワクワクしながら一つの疑問を追及し、「ああ、私はきっとこういうことを知りたかったのだ」という未来完了形的な授業・・・。そこのベースにあるのは、教材です。教材が思考のすべてを支配すると言っても過言ではありません。学ぶ以前のシンキングは、教材が90%以上の重要性を持ちます。 アクティブの強調は、教材をないがしろにし枠にこだわる、ある意味危険な考えでもあることを忘れてはいけません。教材をベースに至極まともな授業をどう作っていくか・・。このDVDでそのことが少しでも伝われば授業屋冥利に尽きます。 【木幡 寛(こはたひろし)プロフィール】1949年北海道北見市生まれ。青山学院大学文学部教育学科を卒業後、埼玉県公立小学校、東京都三鷹市明星学園に勤務。1985年自由の森学園の創設に関わる。1984年ベルギーのルーバン大学で開催されたフレネ教育者国際集会に故村田栄一氏(教育評論家)、里見実氏(國學院大學名誉教授)と共に日本人初の正式参加。戦後民間教育の教育実践を発表。以来、フロリアナポリス(ブラジル)、ヘマーバン(スェーデン)、クラクフ(ポーランド)の国際集会で世界各国のフレネ教育者に算数の授業を提案。 1996年より1998年まで自由の森学園高等学校校長。1998年 自由の森学園を会場にフレネ教育者国際集会。1999年 自由の森学園を退職し、フリースクールジャパンフレネ設立。以来、オルタナティブ教育に関わる。1977年より現在に至るまで、北は北海道から南は九州沖縄まで全国各地で公開授業・講演を行う。また、雑誌インタビューやテレビ番組などにも多数出演。数学教育協議会常任幹事、教育誌「ひと」編集委員としても活動する。教育考古学会主宰。 【主著・共著】 ★カレーを作れる子は算数もできる(講談社現代新書)★考える力がグングン育つ「なぜ?なに?」ふしぎ遊び35(PHP研究所)★「学ぶ力」がグングン育つ学習法(PHP研究所)★算数のできる子どもを育てる(講談社現代新書)★秋山仁先生の楽しい算数教室(全10巻ポプラ社) ★はてなし世界の入り口(共 福音館) 授業がすべて(共 太郎次郎社) 他多数 #明日の教室 #木幡寛 #フリースクール #ジャパンフレネ #授業 #体積 #算数 #理科 #学校知 #生活知 #モーメント #異分母分数の加減 #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(1割引)明日の教室シリーズ第49弾「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 明日の教室DVDシリーズ第49弾【画角16:9】 「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」 赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_049.htm https://youtu.be/-iLcQaOGXjI 2016年11月5日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【赤坂真二氏プロフィール】 1965年生まれ。学校心理士。 19年間の小学校勤務を経て、2008年4月より現所属。小学校では、心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どもの社会的自立能力の育成に取り組んで来た。現在は、教員養成にかかわりながら小中学校支援,講演や執筆活動をしている。 著 書 『学級指導 困ったときの処方箋 先生のタイプ別アプローチ』学陽書房 『小学校高学年女子の指導 困ったときの処方箋』学陽書房 『困った児童への言葉がけと指導』学陽書房 『友達を「傷つけない言葉」の指導 あたたかい言葉がけの授業と学級づくり』学陽書房 『“荒れ”への「予防」と「治療」のコツ 学級づくりの基礎・基本』日本標準 『小学生の問題行動 こうすれば大丈夫! 朝の会から放課後まで』学事出版 『自立論 子どものやる気を引き出す親になる』新潟日報事業社 『先生のためのアドラー心理学 勇気づけの学級づくり』ほんの森出版 『教室に安心感をつくる 勇気づけの学級づくり2』ほんの森出版 『「気になる子」のいるクラスがまとまる方法』学陽書房 『スペシャリスト直伝!学級づくり成功の極意』明治図書 『ほめる 叱る 教師の考え方と技術 何のために・何を見て・どのように』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!学級を最高のチームにする極意』明治図書 『赤坂版「クラス会議」完全マニュアル 人とつながって生きる子どもを育てる』ほんの森出版 『今クラス会議がすごい!』学陽書房 『クラス会議入門』明治図書 『赤坂版「クラス会議」バージョンアップガイド』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!自治的集団を育てる学級づくりの極意』明治図書 「学級を最高のチームにする極意シリーズ」(全14巻)明治図書 等 明日の教室DVDシリーズ第3弾に「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」が、また、 Kaya DVDシリーズに(Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 がある。 #明日の教室 #赤坂真二 #上越教育大学 #教職大学院 #学級集団づくり #アドラー心理学 #クラス会議 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(1割引)明日の教室シリーズ第36弾「学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~」中村健一 山口県岩国市立平田小学校(1割引)
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 「学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~」【画角4:3】 中村健一 山口県岩国市立平田小学校 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年3月22日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_036.htm https://youtu.be/bmFkz3MPsSk https://youtu.be/WguBvuL6gtM ⚫写真のDLは不可です 第1部 4月の新学期に使える中村のネタ大放出!(34分) 第2部 学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~(48分) 第3部 つまらない普通の授業に子どもを無理矢理乗せてしまう方法&ネタ大連発!(48分) 第4部 大事な4月に役立つQ&A(31分) 【メッセージ】 今の教室は「戦場」になってしまっています。 それなのに4月の最初、「作戦」も立てず「武器」も持たず、「丸腰」で教室に向かう教師がいます。 そんなバカな真似は、絶対にしてはいけません。 そんな危険を冒すと、学級崩壊という「敗戦」が待っています。下手をすると、病気になって休職。さらに下手をすると、自殺なんていう過酷な「敗戦」が待っているのです。それなのに、若手たち、特に初めて現場に出る初任者たちは、現場の厳しさが分かっていません。だから、まずは、「覚悟」を持たせたい。 そして、「武器」となる指導技術やネタを手渡したい。 さらに、大事な4月にどうやって学級をつくっていくのか?具体的な「作戦」を伝えたい。 こんな思いで、毎年2月3月だけは、DVDに収めたような真面目な講座をしています。(と言っても、半分はふざけてるのですけどね) 「日本一のお笑い教師」の異名を持つ私の非常にレアな講座です。ぜひ、ご覧ください。 【中村 健一フロフィール】 現在、山口県岩国市立平田小学校に勤務。 キャッチコピーは、「日本一のお笑い教師」。「お笑い」と「フォロー」をいかした教育実践を行っている。また、若手教師を育てることに力を入れ、多くの若手教師、学生に向けて講演も行っている。拙編著『思いっきり笑える爆笑クラスの作り方12ヶ月』(黎明書房)がダウンタウンの「アカン警察」に取り上げられたことが自慢。ちょっぴりお茶目な43歳。 酒税における高額納税者である。 主な著書に 『子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出!』 『教室に笑顔があふれる中村健一の安心感のある学級づくり』 『学級担任に絶対必要な「フォロー」の技術』 『担任必携!学級づくり作戦ノート』 『つまらない普通の授業に子どもを無理矢理乗せてしまう方法』 (全て、黎明書房)がある。 #明日の教室 #中村健一 #学級づくり #ネタ #学級づくりは4月が全て #山口県岩国市立平田小学校 #新学期に使える #中村のネタ大放出 #普通の授業 #乗せてしまう方法&ネタ #Q&A #教室は戦場 #作戦 #武器 #丸腰 #学級崩壊 #覚悟 #武器 #指導技術 #ネタ #作戦 #お笑い教師 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第26弾「職員室と教室のチーム・ビルディング」中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 職員室と教室のチーム・ビルディング 中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役 2012年7月29日 於:追手門学院大阪城スクエア ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_026.htm https://youtu.be/xDY-bhc0eIY https://youtu.be/1LDY7YpY9aQ https://youtu.be/MxCrhS6FtHw 【画角4:3】 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】 職員室で起きていることは、教室でも起きえます。そして、教室で起きていることは、職員室でも起きえます。私たちは、毎日クラスづくりをしながら、学校をチームにすることができているでしょうか。今回は、どこか諦めつつある「職員室のチームビルディング」について、私たち教師にとっての「本分」は何か、を思い出しながら、「できること」を考えていきます。小さなことで、すぐに始められること。から、学校全体を巻き込んでやってみよう。ということまで、今回は「作戦」としてご提案しました。少しでもみなさまの「一歩」のお役に立てたらとても嬉しいです。 第1部 自己紹介 10分 第2部 教職員がチームになるために必要なこと 31分 チームの発達段階(タックマンモデル)を元に、学校を例にしてチームがどのように変わっていくものなのか、を説明します。また、ファシリテーションとは何か、ファシリテーターとはどのような存在なのか、も説明します。 第3部 教職員がチームになるために必要なこと 16分 普段のクラスづくりの事例を元に、教室で起きていることが職員室でも起こせているだろうか、と考えていきます。 そして、実際どんなことが必要なのかを明らかにしていきます。 第4部 具体的な作戦と理想的な教職員の役割 61分 分かっていてもできない。大切だと思ってもできない。それができない理由を考え、3つの具体的な作戦を元に、どうしたらできるか、を考えていきます。みなさんへの提案です。 第5部 質疑応答 23分
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短縮版集(明日の教室)2 5つで約34分 ★新企画★
¥300
●短縮版集(mp4約34分) フリーで公開している短縮版(ティーザー広告調)をまとめました mp4ファイル5本バラで入っています 各動画はDVDのサイトでご確認ください http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm ・第52弾 黒上晴夫 シンキングツール~考えることを教えたい~ 7分16秒 【シンキングツール,ワークショップ】 ・第53弾 木幡 寛 『授業』がすべて 6分5秒 【算数,模擬授業】 ・第54弾 荒木寿友 これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 7分24秒 【道徳,ワークショップ,鼎談】 ・第55弾 石川一郎 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~6分24秒 【入試問題,2020年,グループワーック,アクティブ・ラーニング】 ・第56弾 野中信行 困難な現場を生き抜くために 6分43秒 【授業づくり,学級づくり,困難な現場,鼎談,模擬授業】
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(3割引)明日の教室シリーズ第22弾「対話活動を大切にした授業づくり」菊池省三 北九州市立貴船小学校教諭
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「対話活動を大切にした授業づくり」【画角4:3】 菊池省三 北九州市立貴船小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年1月28日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_022.htm 第1部 学級に対話力を育てる取り組み(53分) 第2部 対話を大切にした国語科授業(70分) 第3部 対話を生かした算数科授業(38分) 第4部 対 談 (18分) 【菊池省三氏からのメッセージ】 このDVDでは、私が考える「対話授業」を模擬授業の形で紹介しています。 その基本的な考え方は、 ・相手を否定しない ・相手との違いを大切にする ・対話を通して新しい気づきや発見を生み出すといったことです。 また、少人数グループでの対話活動を紹介しています。 それによって、 ・全員が参加できる ・一人一人の意見を吸い上げることができる といった学習が、教室の中で成立すると考えています。 今までの形式的な話し合い活動と決定的に違うところでもあります。 相手と話し合うことは、本来、楽しいことです。人と人が集まり、話し合いを通じて互いの理解を深め、違いの中から一歩進んだ新しい答えを共に見出していく人間らしい活動だからです。 このDVDが、子どもたちのコミュニケーション力を育てることに少しでも役立てば幸いです。
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(2割引)明日の教室 ハイブリッド型教育改革セミナー第1弾「演劇的手法で変わる授業と学校」渡辺貴裕、藤原由香里、蓮 行
¥2,200
(2割引)教育改革セミナー 演劇的手法で変わる授業と学校 渡辺貴裕 東京学芸大学教職大学院准教授(オンライン登壇) 藤原由香里 京都府八幡市立美濃山小学校教諭 蓮 行 劇作家・演出家・劇団衛星代表 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm https://youtu.be/DeNv767VwTI 2021年3月27日 於:キャンパスプラザ京都 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【渡辺 貴裕氏よりのメッセージ】 外から眺めて、傍観者的立場からあれこれ言い合って学ぶのではなく、中に飛び込んで、自らの感覚を働かせて学ぶ。こうした「なってみる」学びを、美濃山小では、子どもも教師も行ってきました。子どもは、演劇的手法を用いた、物語の登場人物や歴史上に人物に「なってみる」授業として。教師は、子どもが行う(行った)学習活動を自分たちも体験してみてそれをもとに授業について考える「なってみる」授業検討会として。 美濃山小では、このように授業でも校内研修でも学びの転換の原理を一貫させて、さらにはそれを公開研究発表会にも反映させて、校内研究を進めてきました。このシンポジウムでは、外部講師として取り組みにかかわった渡辺、研究主任として率いた藤原、それから演劇人の視点から蓮行が登壇して、ワークの体験をまじえながら、「なってみる学び」の姿や意義について語り合います。演劇的手法に関心がある人にも、校内研修・公開研の改革に関心がある人にも、学校を子どもにとっても大人にとってもよりクリエイティブな場にしたいすべてのみなさんに。 ●第1部 基調講演 渡辺貴裕 「演劇的手法で変わる授業と学校」48分 ※オンライン登壇 ●第2部 実践紹介 藤原由香里 ワークショップ「演劇的手法で読み味わう物語」33分 蓮 行 「学校の民主化って何だろう?」 23分 ●第3部 鼎 談 渡辺貴裕、藤原由香里、蓮行 ※渡辺氏オンライン登壇 「授業も学校もまだこんなにクリエイティブになれる」45分
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(4割引)明日の教室シリーズ第57弾「子どもから始まる教育の在り方を考える」金 大竜 大阪市立小学校教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「子どもから始まる教育の在り方を考える」 金 大竜 大阪市立小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (※最新DVD情報は含まれません) 2018年3月31日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_057.htm https://youtu.be/zC-C4kq6CXY 短縮版 ⚫写真のDLは不可です 第1部 学級づくりで大切にしていること 71分 第2部 授業づくりで大切にしていること 71分 第3部 鼎談 (糸井 登氏、池田 修氏) 41分 【メッセージ】 目に見える表面だけで子どもを判断するのではなく、何故そうしてしまうのか、どうしてそうなるのかをしっかり考えることが大切です。 また、すべての教育実践に自分なりの意図をもつこと、それらが子どもにとってどのように影響を与えるのかを考え続けることが大切です。 【プロフィール】 1980年生まれ。 全国各地で講師を務めている。テレビや新聞などを通して、教育についての考え方や実践を広く伝え続けている。 著書に「『気になる子』『苦しんでいる子』の育て方: 一人ひとりの凸凹に寄り添う」(小学館)「ワクワクを生み出す! あたらしい教室のはじめかた」(学陽書房)など多数ある。 Kayaシリーズ にも金大竜氏の映像があります。 Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 #明日の教室 #DVD #シリーズ #57弾 #金大竜 #小学校 #教員 #授業づくり #学級づくり #鼎談 #ハッピー #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第48弾「子どもの価値観を変える決めゼリフ」土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 子どもの価値観を変える決めゼリフ 土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2016年10月15日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 「決めゼリフ」の思想とその効果 (38分) 第2部 「決めゼリフ」の思想とその効果 (33分) 第3部 対談(池田修 京都橘大学教授) (73分) 【メッセージ】 教師にとって言葉は一つの「武器」です。様々な指導の局面でどのような言葉を子ども達に示し得るかで、授業も学級もその完成度は変わってきます。危機管理とはあらゆる事態を「想定内」にする営為といえるでしょう。決めゼリフはここ一番で抜群の効果を発揮する教育技術といえます。このDVDにはその決めゼリフを創出する際のコツはもちろんこと、参加者に実際に決めゼリフを創り出す演習形式の映像もあります。最後は局面指導『こんな時どう言い返す?』の池田修氏との対談で、決めゼリフを時には批判的に検討しています。 【プロフィール】 1965年大阪府八尾市生まれ。学級づくりを成功させる3つの要素として、「教える力量」、「繋げる力量」、「育てる力量」の必要性を説き、目下その有効性を実証中。明治図書から発刊の『絶対に学級崩壊させない ここ一番の決めゼリフ』が1年間で5版となる。 著書に『教室を笑顔にする学級づくりミニネタ&コツ101』(学事出版)、「子どもを伸ばす学級づくり~哲学ある指導が子どもを育てる~」(日本標準)、「若手教師のための力量アップ術」(日本標準)、「ミニネタで愉快な学級を創ろうよ」(学陽書房)、「学級を盛り上げる社会のクイズ600」(中村健一氏との共著・近刊・黎明書房)など多数。明日の教室DVDシリーズに「ミニネタを活用した模擬授業&土作流学級づくり」がある。 #明日の教室 #土作彰 #決めセリフ #子ども #価値観 #広陵町立広陵町西小学校 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第54弾「これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~」荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授 2017年7月8日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 道徳授業実践-当たり前を問い直す- 44分 第2部 コールバーグ理論と対話への道徳教育 79分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 45分 【メッセージ】 道徳教育ってどこかとっつきにくいもの。 多くの子どもたちにとっては、なんだか正しいことやよいことを教え込まれるというか、何となく「答え」がわかっているような、先生が望んでいるようなことを言えばいいのかなとか、そんな時間だったりします。多くの教師にとっては、他の教科と比べて優先順位が低かったり、でもいざやろうとしてみるとあれしちゃダメとか制約が多く、意を決してやってみても子どものノリがイマイチだったりします。 でも、本当はワクワクする時間で、考えを巡らせながらモヤモヤする時間です。私達のよりよい未来を教師と子どもが一緒に考えていく、そんな道徳教育を創っていきましょう。 【プロフィール】 専門は道徳教育、教育方法、ワークショップ、カリキュラム開発。 略歴 2002年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。 現在,立命館大学大学院教職研究科准教授。 NPO法人EN Lab.代表理事。NPO法人cobon理事。元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン,アドバイザー。 単著に『ゼロから学べる道徳科授業づくり』(明治図書、2017年)、『学校における対話とコミュニティの形成』(三省堂、2013年)、共著に『モラルの心理学』(北大路書房、2015年)、『考える道徳を創る「私たちの道徳」教材別ワークシート集』(明治図書、2015年)、『やさしく学ぶ道徳教育』(ミネルヴァ書房、2016年)、『戦後日本教育方法論史 下』(ミネルヴァ書房、2017年)など。 #明日の教室 #荒木寿友 #立命館大学 #大学院 #教職研究科 #コールバーグ理論 #これからの道徳教育のゆくえ #対話への道徳教育 #これからの対話 #道徳 #道徳教育 #小学校 #中学校 #高校 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第52弾「シンキングツール ~考えることを教えたい~」黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) シンキングツール ~考えることを教えたい~ 黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2017年3月11日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 シンキングツールのポイント 55分 第2部 活用場面を検討しよう 79分 【メッセージ】 考えることには,断片的に浮かぶアイデアを書き出して(可視化して),さまざまに順序を変えたり,組み合わせたり,他者と共有したりすることに役に立つ。それがシンキングツール(思考ツール)の上で行われることで,アイデアの置き場所や使い方についての示唆が得られる。これによって,より多くの子どもが自分の考えを表明できるようになる。 シンキングツールを活用するためには,どのような思考スキルを対象として用いるか,どのようにアイデアを書き出させるか(素材や視点の設定),どのようにアイデアを共有するか,書き出されたアイデアをどのように組み立てて考えを表明させるか,という一連の流れを想定することが大事。 【プロフィール】 教育工学(教育評価,カリキュラム開発,授業研究,メディア教育)が専門。 近年は,思考をうながす学習プログラムが研究の中心 【略歴】平成 元年 大阪大学人間科学部技官 平成 2年 同 助手 平成 5年 金沢大学教育学部助教授 平成14年 関西大学総合情報学部教授 【著書】 『シンキングツール 考えることを教えたい』(NPO法人学習創造フォーラム), 『「深い学び」で生かす思考ツール』(小学館)『こうすれば考える力がつく!中学校思考ツール』(小学館), 『考えるってこういうことか!「思考ツール」の授業』(小学館),『総合的な学習のための評価への羅針盤』(日本文教出版) #明日の教室 #黒上晴夫 #関西大学 #総合情報学部 #シンキングツール #カリキュラム開発 #関西大学初等部 #授業研究 #考える #アフォーダンス #可視化 #協働学習 #クラゲチャート #ロイロノート #ワークショップ #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有 限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第50弾「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」 阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2017年1月28日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 「主体的・対話的で深い学び」の実現になぜ「目標と学習と評価の一体化」の考え方が必要か 50分 第2部 「目標と学習と評価の一体化」を取り入れた授業体験 49分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 43分 【メッセージ】 AI(人工知能)やそれに関わるロボット革命、極端な人口減少、それに伴う高齢化社会の到来等々が確実なものになり、いよいよ、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の名の下に、学校教育界でも、経済活動や日常生活では当たり前になった受益者中心、すなわち学習者中心の教育活動が本格的に展開されようとしています。 突然、学習者中心の教育活動という大海原に放り出されても、大海に迷うか、沈没するか、どうしていいかわからない指導者がたくさんいることでしょう。「目標と学習と評価の一体化」という地図を手に入れ、指導者と学習者が共に困難を乗り越える自立の力を身につけるきっかけをつかんでみませんか。 【プロフィール】 1965年福島県生まれ。平成28年4月より、27年間勤めた福島県公立小学校教員を退職し上越教育大学教職大学院准教授となる。 小学校教員初任者の頃に知った築地久子先生の授業に衝撃を受け、近づこうと真似するが自分の今の力量では無理なことに気づき、「(現)NPO法人授業づくりネットワーク」の会員となり教育技術を磨こうと努力する。以後、学習ゲーム、ワークショップ型授業、授業ファシリテーション、協同学習、等々を経て、「目標と学習と評価の一体化をもとにした『学び合い』授業」の普及、検証に取り組む。現在NPO法人授業づくりネットワーク副理事長。 著書に、水落芳明氏との共著「成功する『学び合い』はここが違う」、石川晋・佐内信之氏との編著「協同学習でどの子も輝く学級をつくる」、東北青年塾との編著「『頭ほぐし』の学習ベスト50 はじめの5分で頭の準備運動を!」(全て学事出版)等がある。 #明日の教室 #阿部隆幸 #上越教育大学 #教職大学院 #目標学習 #評価 #一体化 #主体的 #対話的 #深い学び #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #学び合い #『学び合い』#DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第46弾「インクルーシブ発想の教育を考える」青山新吾 ノートルダム清心女子大学准教授
¥2,310
(3割引キャンペーン中) インクルーシブ発想の教育を考える 青山新吾 ノートルダム清心女子大学准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2016年5月21日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 特別支援教育からインクルーシブ発想の教育へ 101分 第2部 鼎談 糸井 登氏、池田 修氏 57分 【メッセージ】 特別支援教育とインクルーシブ教育ってどこが違うのですか? 特別支援教育を今のまま進めていったら、多様な人が共に生きていける共生社会は実現するのですか? 明日の教室では、本当に「月曜日」に活用できる何かを学ぶことと「明日」=将来を考えることの両方が大切なのだと思います。 今回の講座は明らかに「明日」=将来を一緒に考えてみようという趣旨で構成したものです。 特別支援教育のこれまで10年を軽く概観した後に、「インクルーシブ発想」(これは私の造語です)すなわち、インクルーシブな教育、社会に関連しそうな発想をあちこちから持ち寄り、それらを組み合わせたり新しくつくったりしていこうという提案をしています。ちょっと大きな視野で教育を考えるきっかけに、そして「気になるあの子」たちの将来に思いをはせるきっかけになれば幸いです。 【プロフィール】 1989年 大学卒業と同時に小学校教員に。 ことばと情緒の教室勤務。 1994年 備前市内通級指導教室勤務。言語障害、情緒障害、自閉症教育、学校教育相談等を中心に実践。 2002年 岡山市内通級指導教室勤務。 2005年 自閉症の子どもへのコミュニケーション指導』明治図書出版。 2006年 特別支援教育を創る 子どもを見つめる確かなまなざしと 暮らし支援』明治図書出版 2007年 特別支援教育 学級担任のための教育技術』学事出版出版。 岡山県教育庁指導課特別支援教育室勤務。 2011年 ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科勤務。 明日の教室DVD第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ」有限会社カヤ発行 2012年 個別の指導における子どもとの関係づくり』明治図書出版 2013年 青山新吾 エピソードで語る教師力の極意』明治図書出版 2014年 THE特別支援教育 通常の学級編』明治図書出版 特別支援教育ONEテーマブックリーズ編集代表 学事出版 kayaDVDシリーズⅤ『教室のあの子を考えるシンポジウム』有限会社カヤ発行 2015年 今さら聞けない! 特別支援教育Q&A』明治図書出版 2016年 インクルーシブ教育ってどんな教育?』(学事出版) #インクルーシブ発想の教育 #考える #青山新吾 #ノートルダム清心女子大学 #准教授 #特別支援教育 #インクルーシブ #鼎談 #特別支援教育 #インクルーシブ教育 #インクルーシブ発想 #気になるあの子 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~」青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~ 青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成23年11月19日 於:大阪市立阿倍野市民学習センター ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_020.htm https://youtu.be/n31T4wc_rtg 第1部 僕が自閉語を学ぶわけ~第1段階の教育から第2段階の教育へ~(1時間43分) これまで僕を育てくださった数え切れない方々の中から、故大石益男 先生と片倉信夫先生とのエピソードを取り上げた。「大人が勝てば子 どもも勝ちの不思議な勝負」の第1段階の教育。そして「表層の日本 語と本音との遊離」を見逃さず、子どもとのやりとりを進める第2段 階の教育。その根底に流れる、本人や家族から教わり、学び「一緒」 に進む意味について語った。 第2部 特別支援教育の今後~協同的な学びと「個の物語」~ (30分) 「個」を育てることは、「集団」から「個」を切り離すことではない。協同的な学びを模索する中で、「個」を育てていける道を 探りたい。それら、現在進行形の思いと今後の特別支援教育の課題についての思いを語った。 第3部 対 談 (34分) いろいろな障害のある子ども達。いや、障害の有無にかかわらず、 様々な子ども達と共に過ごし、学ぶ。「可愛い子だ」「おもしろい子だ」 などなど・・・の、関わる側の子ども達へのまなざしはどうあればよい のだろう?また、ご家族の世界に1つしかない「物語」を聴かせていただく 意味は何だろう? というトピックを中心の対談となった。 #明日の教室 #青山新吾 #特別支援 #自閉語 #特別支援教育 #ノートルダム清心女子大学 #大阪市立阿倍野市民学習センター #大石益男 #片倉信夫 #エピソード #表層の日本語 #本音との遊離 #特別支援教育 #協同的な学び #個の物語 #「個」を育てる #「集団」から「個」を切り離す #協同的な学び #対談 #障害 #子ども達 #まなざし #物語 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第07弾「ファシリテーション入門」岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ファシリテーション入門」 岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成22年2月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 会議の準備とファシリテーターの役割(52分) なぜ会議はうまくいかないのか? 最初から結論は決まっている、いつ終わるかわからない、本当の会議は飲み会から!?効果的で効率的で生産的な会議に変えるためには、ファシリテーターは何をすべきか? アジェンダをつくり、場をつくり、アイスブレークを行い、ルールをつくる。これだけでも会議は変わる! 第2部 議論の見える化(26分 会議をかき回す、同じことを何度も言う、そもそもこれって…と蒸し返す。議論するのって難しい。議論が難しいのは、議論が見えないからだ。じゃあ、議論を見えるようにしよう。議論の見える化で、会議は劇的に変わる! 同じことを何度も言う人、そもそもと蒸し返す人への対処にも使える、ファシリテーション・グラフィックの技法。 第3部 合意形成の方法 (44分) 対立する意見をどうまとめるか? 双方が納得する解決は可能か? 対立のもとをなくし、相手と良い関係を築くための方法とは? そのためには、共通目的から考え、とことん話し合い、対立を納めるのではなく、対立を解消する方法を考える。ゲームを通して対立を体験し、合意形成のためのアプローチを学ぶ。
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(3割引)明日の教室シリーズ第43弾「教員のためのインストラクショナルデザイン入門」向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 教員のためのインストラクショナルデザイン入門 向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授 2015年4月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【メッセージ】 ただ話を面白くすればよい、ただグループワークを取り入れればよい、このように“ただ何となく”授業を設計しても、決して成果のある教育を生み出すことはできないでしょう。そう、どんなに魅力的な教材や活動を取り入れたとしても、一番重要なのは、あなたの“教える技術”なのです。この講義には、科学的な論拠に基づく、最大限の学習効果を引出す“技術”をふんだんに取り入れています。明日から即実行可能な“技術”を、まずはあなたが体感してください。 そして、その“技術”の背景にある教育の本質について、一緒に考えていきましょう。 第1部 インストラクショナルデザインとはなにか 29分 私たちの身近なところには“教える”という行為がたくさんあります。そして、学校での授業もその一つです。今回お話するインストラクショナルデザインとは、科学的な理論を基にした、誰もが学習者に一定の効果をもたらすことのできる“教える技術”です。 あなたは、誰かに何かを教える時、自信を持って教えることができますか? この講義を通じ、あなたが普段行っている授業を振り返ってみましょう。 第2部 インストラクションの3原則 28分 私たちが行う学習には、3つの領域があるのをご存知ですか? それは、運動技能・認知技能・態度技能です。そして、そのそれぞれに特有の“教える”コツがあるのです。 ここでは、心理学的な理論に基づき導かれたそのコツについてくわしく説明します。この原則を理解すれば、効果的に学習を促進することができるでしょう。 第3部 インストラクショナルデザインで授業設計 50分 それではいよいよ実際の授業を見ていきましょう。ここまできて、あなたは自分の授業を何とか工夫をしてみようと思っているはずです。 ただ、教員本位な設計ではいけません。よくニーズを汲み取り、達成可能なゴールを明示した、何より学習者ベースで設計された授業であることが大切です。教員は、授業の要素一つひとつを、学習者に合わせて組み立てる開発者なのです。 第4部 インストラクショナルデザインで切り拓く教育の未来 32分 さて、これであなたは自信をもって“教える”ことができるでしょうか。あなたがこれから行う授業の中では、どのような光景が繰り広げられていますか。綿密に設計された授業によって、学習が活性化しているでしょうか。もっと活発に展開していくには、どうしたらよいと思いますか? 学習者と教員は学習の場を同じくする、いわば共同体です。そこであなたが果たすべき役割を見極めることが、インストラクショナルデザインのまず第一歩です。 #向後千春 #早稲田大学 #教員 #インストラクショナルデザイン #人間科学学術院 #授業設計 #明日の教室 #DVDシリーズ #第43弾 #教員のためのインストラクショナルデザイン入門 #人間科学学術院教授 #授業を設計 #教える技術 #学習効果 #教育の本質 #技術 #インストラクショナルデザイン #インストラクション #科学的な理論 #3原則 #運動技能 #認知技能 #態度技能 #授業設計 #達成可能なゴール #学習者ベース #授業の要素 #教育の未来 #学習が活性化 #共同体 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第55弾「未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~」石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~ 石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長 2017年12月16日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 第1部 未来の学習空間 71分 第2部 モヤ感、クリティカルシンキング、自分軸 37分 第3部 SDGSを意識した授業づくり 30分 【メッセージ】 「2020年の大学入試問題に教師は対応できるのですか」 私が、「2020年の大学入試問題」(講談社現代新書)を発表した後に、ある編集者が私に投げかけた『問い』をきっかけに、今までの教育現場の経験論をもとに「2020年からの教師問題」を執筆いたしました。 「知識は人間だけによって創られていくのだろうか」(慶應大学経済学部・2015年) といった問題に対応できる教師がどのくらい現場にいるのでしょうか。 「主体的・対話的で深い学び」という極めて抽象的な言葉が並ぶ教育改革の方向性。 果たして現場は、何をどうすればいいのか。 教育改革に対しては、アクティブラーニングやICTといった手法が大事なのでは決してありません。その答えは、「明日の教室」にあります!こうご期待! 【プロフィール】 「香里ヌヴェール学院」学院長。「アサンプション国際小・中・高等学校」教育監修顧問。「21世紀型教育機構」理事 1962年東京都生まれ。小学校4年生から私立学校に学ぶ。 1985年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。母校である暁星国際学園のほか、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。前「かえつ有明中・高等学校」校長。 2000年代初めからアクティブ・ラーニングを研究、実践している。 著書に『2020年の大学入試問題』(講談社現代新書)、『2020年からの教師問題』(KKベストセラーズ/ベスト新書)がある。 #明日の教室 #55弾 #石川一郎 #香里ヌヴェール学院 #中学校高等学校学院長 #2020年 #大学入試 #教師問題 #未来の学習空間 #モヤ感 #クリティカルシンキング #自分軸 #SDGsを意識した授業づくり #授業づくり #PBL #思考コード #SDGs #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第58弾「写真でテキストを読解する、学級づくりで大切なことってなんだろう?」池田修、糸井登(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 写真でテキストを読解する~主体的・対話的で深い学びは、作って学ぶ~ (101分 池田 修 京都橘大学教授、明日の教室代表 学級づくりで大切なことってなんだろう? (61分) 糸井 登 立命館小学校教諭、明日の教室代表 2018年4月21日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【池田修氏メッセージ】 子供達の周りには、画像・動画情報があふれています。Lineのスタンプ、Snowの写真、Tic Tocの動画などなど。しかし、子供達にその取り扱いについて学習する機会は非常に少ないのが現状ではないでしょうか。 今回の、ことわざを画像化するというワークショップは、画像情報を作ることを通して、文字情報を理解しようという試みです。文字情報を正確に読みとらなければ、画像情報に変換することはできません。このことを通して、画像・動画情報にはどのような特性があるのかを考えるデザインになっています。 また、新しい学習指導要領が求めているコンテンツからコンピテンシーへ学習観の変換や、深い学びに対応する「作って学ぶ」についても資料をもとに説明をしています。これからの授業づくりへのヒントがたくさん得られるものと思っております。 【プロフィール】 京都橘大学 発達教育学部児童教育学科 教授 「国語科を実技教科にしたい、学級を楽しくしたい」をキーワードに研究。 恐怖を刺激する学習ではなく、子どもの興味を刺激する学びに着目している。学習ゲームにも詳しい。専門は、国語教育学、学級担任論、特別活動論。 特に学級担任の仕事を教える学級担任論は、全国の教員養成大学で最初に開講され、いまでも殆ど唯一の授業である。最近は、漢字学習材開発、甲骨文字の再現、ことわざの画像化、思考コード研究、作って学ぶなどに力を注いでいる。趣味は料理、写真、ハンモック。 教育研究会 明日の教室 主催、ブログ「国語科 学級経営のページ blog」 ●主な著書 単著『中等教育におけるディベートの研究』(大学図書出版)『こんな時どう言い返す』(学事出版)『新版 教師になるということ』(学陽書房)。『スペシャリスト直伝! 中学校国語科授業成功の極意』(明治図書) また、 電子ブックで『5分、5ステップではじめる料理 ~ 包丁を持ってみようかなあと思い始めているあなたへ ~』 【糸井登氏メッセージ】最近、学級づくりを「織物」に例えた、「織物は縦糸と横糸からできている」という話が広がってきています。「縦糸」と「横糸」の二つがないと布にはならないという話です。私は「縦糸」をルール、「横糸」を子どもたち同士のつながりと解釈しています。教師は学級がうまくいっていないなと感じた時、どうしても「縦糸」の強化に向かいがちです。そして、多くの教師が、説教を始めてしまうのです。しかし、「織物」を意識するならば、「ああ、もっと子どもたちのつながりを深める活動が必要だなあ」と考えなければならないのではないでしょうか。この講座では、子どもたちがつながりを意識するようになるいくつかの活動を紹介しました。先生方の学級づくりの参考になれば幸いです。 【プロフィール】 1959年生まれ。京都府の公立小学校に27年間勤務した後、2010年から立命館小学校に籍を移す。「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事。主な著書に「糸井登 エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)、編著に「言語活動が充実するおもしろ授業デザイン集低・中・高学年」(学事出版)「明日の教室発!子どもの力を引き出す魔法の学級経営」(学事出版)などがある。 #明日の教室 #池田修 #DVDシリーズ #58弾 #糸井登 #小学校 #中学校 #教諭 #授業づくり #学級づくり #教育 #共同学習 #アクティブラーニング #アクティビティ #作って学ぶ #京都橘大学 #立命館小学校 #板書 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #縦糸 #横糸 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第47弾「授業研究を通じた教師の成長」三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業研究を通じた教師の成長 三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事 2016年6月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 20代…部活動中心の熱血指導 ~生徒・地域と一体化しながら (44分) 第2部 30代…支援学校の経験から授業研究へ ~道徳授業研究での気付き ( 55分) 第3部 40代…学習者主体の授業を目指して ~総合的な学習のカリキュラムの構築 (45分) 第4部 50代…経験を生かし次へとつなぐ ~学びの環境をより豊かにするために (29分) 【メッセージ】「教師として、私はどう生きてきたのか」を語るというテーマでの対談。とても重いテーマでした。「そもそも、私ごときの教師人生を知ったところで、何の役に立つのだろうか?」という思いも持ちつつ対談の場に臨みました。 池田先生や糸井先生と対談している中で、お二人の先生方の素晴らしい問いかけや温かい言葉に触れ、「私の生き方を晒すことで、若手、中堅、教師人生の締めくくりを迎えようとしている人たちに、自分はどのように生きていくかを探究するきっかけを提供することに役立つのでは?」というプラス価値も見出せ、思いっきり自分を語りました。 教師という長い人生の授業の導入段階、展開段階、そして終末段階のそれぞれをどう生きるかについては、正直あまり考えず、がむしゃらに生きてきた私です。でも、教師人生を終わった後も、まだ学び続けたいと思えたのは、それまでに授業研究において関わった多くの方々との経験が「学びたい!」気持ちを持続させてくれたのだと思います。 みなさん、ぜひ、授業研究を通して、いろいろな立場の方々と関わる場を積極的に求めて、自分磨きをしていきませんか。 【プロフィール】鹿児島県出身。鹿児島の公立中学校、岡山県の公立小学校、養護学校教諭、関西大学初等部を経て、2016年3月退職。現在、関西大学大学院博士課程所属、また、NPO法人学習創造フォーラム理事でも活動。 現在までに、メディア活用の実践、ルーブリックを活用した実践、総合的な学習の実践等に取りくむ。関西大学初等部では、思考力育成の教育「ミューズ学習」の開発、指導に力を注いだ。平成9年第5回野崎賞(環境教育に対する功績)、平成14年岡山市教育功労賞受賞(総合的な学習の時間の実践研究に対する功績)平成19年第1回文部科学大臣優秀教員受賞。 【著作】関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10) 関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> 、友情は国境を越える ナマステ 会いたい友達と 関西大学初等部年6年生(著)さくら社,三宅貴久子という教師 三宅貴久子を語る会(著) さくら社 #明日の教室 #三宅貴久子 #教師教育 #部活動 #熱血指導 #支援学校 #授業研究 #道徳授業 #学習者主体 #授業 #総合的な学習 #カリキュラム #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第41弾「ゴールはハッピーエンドに決まっています」俵原正仁 兵庫県芦屋市立山手小学校教頭
¥2,310
(3割引キャンペーン中) ゴールはハッピーエンドに決まっています~俵原流学級づくり・授業づくり~ 俵原正仁 兵庫県芦屋市立山手小学校教頭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年2月7日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です 「GOALはHAPPYENDに決まっています」これは、私のお気に入りの言葉です。「HAPPYENDにしよう」ではなく、「HAPPYENDに決まっている」のです。「決まっている」のですから、例え現在自分が置かれている状況がHAPPYでないとしても、落ち込む必要も焦る必要もありません。結末がHAPPYENDであると分かっているのですから、物語途中のピンチにも余裕を持って取り組めるはずです。目先のことにとらわれすぎることなく、やるべきことをポジィティブにやり続けていけばいいのです。このDVDでは、今、やるべきことを明るく楽しく紹介しています。笑顔の教師が笑顔の子どもを育てるのです。教師も子どもたちも笑顔になって、教室に幸せの虹をかけましょう。 第1部 今年を振り返り、新学期に備えよう 1時間13分 「彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず」有名な孫子の言葉です。自分の1年間を振り返り、まずは「己」自身を知りましょう。そして、来たるべき新学期に向けて備えるのです。「自分の幸せを感じ取ることができる」子どもたちを育てることができるように・・・。 第2部 模擬授業「さかなやのおっちゃん」(2年生・国語)48分 新しいクラスでの初めての参観日にお薦めの授業を紹介します。音読中心の授業です。子どもたちの活動も多く、見に来られた保護者の皆さんも大満足するはずです。 模擬授業を行いながら、何故教師がここでこのような動きをするのかという解説も入れていますので、授業のツボがはっきりとわかります。後半には子どもたちに群読をさせる「さかなやのおっちゃん」高学年バージョンも紹介しています。 第3部 楽しい学級づくりのツボ10か条ダイジェスト 42分 第1条「笑顔の教師が笑顔の子どもを育てる」から第10条「楽しい授業をしよう」まで、 楽しい学級づくりをするためのツボをダイジェストで紹介します。ダイジェストになってしまったのは、模擬授業で盛り上がりすぎて時間が無くなってしまったから(笑)。時間が短いぶん、大切なポイントがよりはっきりしているはずです。 #明日の教室 #俵原正仁 #ゴールはハッピーエンドに決まっています #俵原流 #学級づくり #授業づくり #兵庫県芦屋市立山手小学校 #GOALはHAPPYENDに決まっています #お気に入りの言葉 #HAPPYENDにしよう #HAPPYENDに決まっている #笑顔の教師 #笑顔の子ども #教師も子どもたちも笑顔になって #幸せの虹 #振り返り #新学期 #1年間を振り返り #「己」自身 #新学期 #自分の幸せを感じ取る #模擬授業 #新しいクラス #参観日 #音読 #教師の動き #授業のツボ #群読 #さかなやのおっちゃん #高学年バージョン #楽しい学級づくり #ダイジェスト #第10条 #楽しい授業をしよう #大切なポイント #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第40弾「教育のリアリスティック・アプローチ」武田信子 武蔵大学教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 教育のリアリスティック・アプローチ-学習者が自分の文脈で考え始める状況を創る- 武田信子 武蔵大学教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年1月24日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です 【研修内容について】「育てたように子は育つ」。大人の姿は、子どものころから家庭・コミュニティ・学校でどう育てられたかのアウトカムです。学校教育において子どもたちは、乳幼児期に基礎を作られた脳の使い方を学んで社会化されていきます。とすれば、教師はどのように子どもたちに学ぶ環境を作ればよいのでしょうか。 【研修方法について】講師ができない自分をさらし、他者から学んで安全にリカバリーする様子を見せる。答えのない問いにともにぶつかって社会をつくっていこうと呼びかける。教える場に存在する隠れた学びを表に出して、あなたは何を学んでいるかと問いかける。そんな時間だったと思います。幾重にも重なった学びの世界の中で、自分の教育を問い直してみて下さい。 第1部 「今、ここで」リアリスティックであるとは? 約59分 教育のリアリスティック・アプローチは、あらかじめ講師が用意した内容を「教える」のではなく、参加者が「?」「もやもや」を解消したい、学びたいと思い始めるように仕掛け、作っていくインプロビジョン(即興)です。参加者にチューニングしながら、徐々にアクティブ・ラーニングを進めるプロセスを追体験してみましょう。 第2部 教育をめぐるマルトリートメント 約1時間25分 興味の持てない話を一日中、毎日、延々と聞かされる自分、やりたくないことを反抗できずにさせられ続ける自分を想像してみてください。教育、という名の下に善意と熱い思いでなされていることが、子どもたちにとってマルトリートメント(不適切な扱い)でないか、子どもの発達を踏まえた適切な対応はどのようなものかを考えます。 【プロフィール】1962年生まれ。臨床心理士・教師教育者。教師教育学研究会代表。 子どもの養育環境の改善をテーマに、東京大学大学院で心理臨床を、関東中央病院で分析的精神療法を学び、トロント大学でソーシャルワーカ―養成を、アムステルダム自由大学でオランダの教育を研究し、現在武蔵大学人文学部教授。 【代表的な著作】 『子ども家庭福祉の世界』(共編 有斐閣)『育つ・つながる子育て支援』(共著 チャイルド本社)『教師教育学』(監訳、コルトハーヘン著、学文社)、『ダイレクト・ソーシャルワーク ハンドブック 対人支援の理論と技術』(監修、ヘップワース他編、明石書店)など。 #明日の教室 #武田信子 #リアリスティック #教育のリアリスティック・アプローチ #学習者 #自分の文脈 #武蔵大学教授 #研修 #育てたように子は育つ #学校教育 #乳幼児期 #学ぶ環境 #研修方法 #他者から学ぶ #答えのない問い #教える場 #リアリスティック #教育のリアリスティック・アプローチ #インプロビジョン #即興 #アクティブ・ラーニング #教育をめぐるマルトリートメント #マルトリートメント #不適切な扱い #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第37弾「『ICT活用』はどこに向かうか」堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「ICT活用」はどこに向かうか 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授 2014年4月26日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 1.自己紹介 5分 2.【確認】ICT活用の本質 9分 3.なぜ今,実物投影機か 37分 4.教科書を見直す 48分 5これからのICT活用 29分 6.歩み始める人を支援したい 15分 7.質疑応答 16分 今や普通教室にICTが導入されていること自体は珍しいことではありません。しかし中には,授業にとってあまり役立ちそうにないICTや,機能が多すぎてなかなか使いにくいICTを導入してしまっている例もあります。教師は良い授業をしたいのですから,このようなICTを敬遠する傾向にありますが,すると「ICTも使えない教師は問題だ」というような風潮で取り上げられたりします。 「学校現場のICT導入は,授業の本質を見逃してしまっているのではないか」これが私の問題意識です。 今回の講演では,ICTの例として実物投影機を取り上げ,映される教科書をどう読解するのかという点について掘り下げ,教師が持つべきICT活用指導力について考えて いきます。 1964年,熊本県天草県生まれ。 東京学芸大学卒業後,東京都の小学校に5年間勤務。その後大学に転身し,富山大学教育学部,静岡大学情報学部等を経て,メディア教育開発センター勤務時に文部科学省を併任。玉川大学教職大学院を経て,2014年4月より東北大学大学院情報科学研究科・教授。日本教育工学協会(JAET)会長,日本教育工学会理事などを歴任。中央教育審議会初等中等教育部会道徳教育専門部会委員,文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員,「ICTを活用した教育の推進に関する懇談会」委員など教育情報化政策に多く関わる。 代表的な著作 ・高橋純・堀田龍也 編著(2009):『すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう』,高陵社書店 ・堀田龍也・野中陽一 編著(2008),『わかる・できる授業のための教室のICT環境』,三省堂 ・堀田龍也 著(2004):『メディアとのつきあい方学習』,ジャストシステム #明日の教室 #堀田龍也 #ICT #ICT活用 #東北大学大学院情報科学研究科 #教授 #本質 #実物投影機 #教科書 #見直すこれからのICT活用 #歩み始める人 #支援 #質疑応答 #普通教室 #学校現場のICT導入 #授業の本質 #問題意識 #講演 #ICTの例 #教師 #ICT活用指導力 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第51弾「チャレンジし続ける学校の作り方~箕面高校グローバル・プロジェクト~」日野田直彦 大阪府立箕面高校校長(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) チャレンジし続ける学校の作り方~箕面高校グローバル・プロジェクト~ 日野田直彦 大阪府立箕面高校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2017年2月4日 於:大阪府立箕面高校 ⚫写真はDL不可です 第1部 講演~箕高の3年間のチャレンジ~ 43分 第2部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 37分 (◆最新DVD情報は含まれません) http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_051.htm https://youtu.be/i-dGzkAJipo 【メッセージ】 2020年に向け、教育改革が急速に進んでいます。またグローバル化やシンギュラリティが言われる中、今「学校」は何をすることが大事なのか?悩んでいる先生方が全国にいると思います。我々はその答えの一つとして、「チャレンジし続ける学校」をめざし多くのチャレンジをしてきました。それはあくまでもトップダウンではなく、学校に関わる全ての方々とインタラクティブなやり取りを繰り返し全員が「勇者」として戦うことからスタートし始めました。「学校改革」に答えはありません。ただ、その一つの答えとして、参考にしていただければ幸いです。 素敵な学校を作っていきましょう! 【プロフィール】 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学・高校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に馬渕教室入社。2008年奈良学園登美ヶ丘中学・高校の立ち上げに携わる。2014年大阪府の公募等校長制度に応じ、大阪府立箕面高等学校の校長に着任。 着任時、全国の公立学校で最年少(36歳)の校長。着任3年目に入り、海外トップ大学への進学者を含め、顕著な結果が出始めている。 ・ホウドウキョク「教育のキモ」 『39歳・現役最年少校長が、着任3年で海外有名大の合格者を出した「教育」とは? 』 https://www.houdoukyoku.jp/posts/4456 #明日の教室 #日野田直彦 #大阪府立箕面高校 #マネジメ ント #学校経営 #海外大学 #ミネルバ大学 #日本人初 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第33弾「子どもが育つ授業&学級づくり」伊藤邦人、正頭英和 立命館小学校教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「子どもが育つ授業&学級づくり」 伊藤邦人 立命館小学校教諭 正頭英和 立命館小学校教諭 2013年12月14日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_033.htm https://youtu.be/KPp-79twE8k ⚫写真はDL不可です 第1部 「マニュアル授業からクリエイティブ授業への転換の仕方」(67分) 伊藤邦人立命館小学校教諭 これまで、さまざまな授業を見たり、したりしてきました。その中で、子どもたちが主体的に生き生きと学んでいる授業もあれば、子どもたちが受動的になって空気が沈んでしまう授業もあります。では、どうすれば、常に子どもたちが主体的に学ぶ授業をつくることができるのか。私は、教材を料理する「仕掛け」が不可欠だと考えます。今回は、具体的な授業や演習に即して、さまざまな仕掛けを紹介していきます。 伊藤邦人先生(いとうくにと)/立命館小学校教諭 1980年生まれ。 学習塾勤務を経て,現在立命館小学校教諭。 「クリエイティブ」を教育の柱とし,子どもを最大限伸ばす学級経営・授業づくりの研究を進めている。「マニュアル授業から脱却する! 算数のクリエイティブ授業 7の仕掛け・30の演出」(明治図書)他 第2部 心を育てる学級経営 (68分) 正頭英和 立命館小学校教諭 「子どもたちに必要なのは正解ではなく、納得解である。」私たちは子どもたちに正解を伝える努力はしていても、納得させる努力は不足しているのではないでしょうか。特に学級経営という分野においては、不足しているような気がします。本講座では「体感」ということをベースに、子どもたちに納得させる方法を具体的にご紹介させていただきます。また、それらの活動をどのように年間計画に配置するか、どのように計画的に子どもの心を育てるのか、そのポイントと実践例をご紹介させていただきます。 正頭英和先生(しょうとう ひでかず)/立命館小学校教諭 1983年生まれ。 立命館中学校高等学校勤務を経て、現在立命館小学校教諭。 英語専科として小学校に赴任し、現在6年生を担任している。「厳しさ・楽しさ・やさしさ」が融合された教師を目指して、日々の教育活動に奮闘している。 #明日の教室 #伊藤邦人 #正頭英和 #子どもが育つ授業&学級づくり #立命館小学校教諭 #マニュアル授業 #クリエイティブ授業 #転換 #仕掛け #授業 #演習 #学習塾勤務 #クリエイティブ #学級経営 #授業づくり #マニュアル授業から脱却する #算数のクリエイティブ授業 #7の仕掛け #30の演出 #心を育てる学級経営 #正解 #納得解 #体感 #年間計画 #実践例 #英語専科 #厳しさ・楽しさ・やさしさ 教育活動 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ