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(1割引)明日の教室シリーズ第49弾「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 明日の教室DVDシリーズ第49弾【画角16:9】 「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」 赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_049.htm https://youtu.be/-iLcQaOGXjI 2016年11月5日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【赤坂真二氏プロフィール】 1965年生まれ。学校心理士。 19年間の小学校勤務を経て、2008年4月より現所属。小学校では、心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どもの社会的自立能力の育成に取り組んで来た。現在は、教員養成にかかわりながら小中学校支援,講演や執筆活動をしている。 著 書 『学級指導 困ったときの処方箋 先生のタイプ別アプローチ』学陽書房 『小学校高学年女子の指導 困ったときの処方箋』学陽書房 『困った児童への言葉がけと指導』学陽書房 『友達を「傷つけない言葉」の指導 あたたかい言葉がけの授業と学級づくり』学陽書房 『“荒れ”への「予防」と「治療」のコツ 学級づくりの基礎・基本』日本標準 『小学生の問題行動 こうすれば大丈夫! 朝の会から放課後まで』学事出版 『自立論 子どものやる気を引き出す親になる』新潟日報事業社 『先生のためのアドラー心理学 勇気づけの学級づくり』ほんの森出版 『教室に安心感をつくる 勇気づけの学級づくり2』ほんの森出版 『「気になる子」のいるクラスがまとまる方法』学陽書房 『スペシャリスト直伝!学級づくり成功の極意』明治図書 『ほめる 叱る 教師の考え方と技術 何のために・何を見て・どのように』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!学級を最高のチームにする極意』明治図書 『赤坂版「クラス会議」完全マニュアル 人とつながって生きる子どもを育てる』ほんの森出版 『今クラス会議がすごい!』学陽書房 『クラス会議入門』明治図書 『赤坂版「クラス会議」バージョンアップガイド』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!自治的集団を育てる学級づくりの極意』明治図書 「学級を最高のチームにする極意シリーズ」(全14巻)明治図書 等 明日の教室DVDシリーズ第3弾に「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」が、また、 Kaya DVDシリーズに(Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 がある。 #明日の教室 #赤坂真二 #上越教育大学 #教職大学院 #学級集団づくり #アドラー心理学 #クラス会議 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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明日の教室シリーズ第35弾「自立の芽を引き出す」鈴木恵子 元静岡県小学校教員
¥3,300
「自立の芽を引き出す」【画角4:3】 鈴木恵子 元静岡県小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年2月1日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_035.htm https://youtu.be/LfObwXuBawg ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演(1時間34分) 第2部 鼎談 (1時間14分) 糸井 登(立命館小学校教諭)、池田修(京都橘大学准教授) 【鈴木恵子氏からのメッセージ】 教育に求められるものが振り子のように揺れ動き、学校や教員に対する期待が多様化する現実の前に、日々、誠実に取り組む先生方が困惑し、「本当に大切なもの」を見失ってしまうことがないよう願っています。 私の話を聴いて、「教師になってよかった!」「教師の仕事に再び誇りをもてるようになった。」「今すぐ教室に戻って、子ども達に会いたい!」と言って下さる先生方の言葉に背中を押され、DVD化のはこびとなりました。 教員にとって「本当に大切なもの」はたったひとつ…それは、子ど も達から笑顔と自立の力を引き出すこと。その手だての具体を、私 が若い頃に担任させていただいた素敵な子ども達との物語の一端から感じ取っていただければ幸いです。 鈴木恵子プロフィール: 1954年、静岡県生まれ。 静岡大学を卒業後、静岡県公立小学校の教員として36年間勤務。 藤枝市立高洲南小学校在職中に、その授業について、元愛知教育大学教授、有田和正氏から「日本一の授業」と称され、教育雑誌等に取り上げられた。 その学級づくり、授業づくりに魅せられたファンが今も全国にいる。 平成25年3月、藤枝市立青島北小学校長を最後に退職。 ◆◆新作audio版がでました(11月14日)。よろしくお願いします。◆◆ 明日の教室audioシリーズ第1弾 「教師にとって本当に大切なもの」鈴木恵子先生 https://kayavlibrary.base.shop/items/68981845 #明日の教室 #鈴木恵子 #自立の芽引き出す #自立の芽 #引き出す #元静岡県小学校教員 #誠実に取り組む先生 #教師になってよかった #教師の仕事に誇りをもてる #教員にとって「本当に大切なもの」は #子ども達から笑顔 #素敵な子ども達 #物語 #講演 #鼎談 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第26弾「職員室と教室のチーム・ビルディング」中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 職員室と教室のチーム・ビルディング 中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役 2012年7月29日 於:追手門学院大阪城スクエア ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_026.htm https://youtu.be/xDY-bhc0eIY https://youtu.be/1LDY7YpY9aQ https://youtu.be/MxCrhS6FtHw 【画角4:3】 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】 職員室で起きていることは、教室でも起きえます。そして、教室で起きていることは、職員室でも起きえます。私たちは、毎日クラスづくりをしながら、学校をチームにすることができているでしょうか。今回は、どこか諦めつつある「職員室のチームビルディング」について、私たち教師にとっての「本分」は何か、を思い出しながら、「できること」を考えていきます。小さなことで、すぐに始められること。から、学校全体を巻き込んでやってみよう。ということまで、今回は「作戦」としてご提案しました。少しでもみなさまの「一歩」のお役に立てたらとても嬉しいです。 第1部 自己紹介 10分 第2部 教職員がチームになるために必要なこと 31分 チームの発達段階(タックマンモデル)を元に、学校を例にしてチームがどのように変わっていくものなのか、を説明します。また、ファシリテーションとは何か、ファシリテーターとはどのような存在なのか、も説明します。 第3部 教職員がチームになるために必要なこと 16分 普段のクラスづくりの事例を元に、教室で起きていることが職員室でも起こせているだろうか、と考えていきます。 そして、実際どんなことが必要なのかを明らかにしていきます。 第4部 具体的な作戦と理想的な教職員の役割 61分 分かっていてもできない。大切だと思ってもできない。それができない理由を考え、3つの具体的な作戦を元に、どうしたらできるか、を考えていきます。みなさんへの提案です。 第5部 質疑応答 23分
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(4割引)明日の教室シリーズ第19弾「授業に関わって」藤川大祐 千葉大学教育学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業に関わって (教育方法の変遷について/メディアリテラシー教育について/外部と連携した授業について) 藤川大祐 千葉大学教育学部教授 平成23年10月1日 於:京都橘大学 #藤川大祐 #千葉大学 #連携 #授業方法 #メディアリテラシー http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_019.htm https://youtu.be/W9g5ugev8Gs https://youtu.be/vqtshnr4t6o 第1部 教育法の変遷について (1時間24分) 「教育内容」が議論された1960年代、「教材」が活発に開発された1970年代、「教育技術」が注目された1980年代、「学習者」へのシフトが進んだ1990年代、そして「学力」や「学校と学校外との関係」が問われた2000年代。民間の取組を中心に、授業づくりや授業研究の潮流を展望し、現在の課題を浮かび上がらせます。 第2部 メディアリテラシー教育について (26分) 「メディアをクリティカルに読み解き、主体的に使いこなす能力」を意味するメディアリテラシー。急激に進展するメディア社会において、これからメディアリテラシー教育を学校でどのように進める必要があるのか。食育や、震災直後の情報支援の話題も含め、これからのメディアリテラシー教育を論じます。 第3部 外部と連携した授業について (55分) 企業やアーティストと学校とが連携する授業づくりを進めてきた立場から、外部との連携がなぜ必要か、具体的にはどのような連携が可能か、外部との連携を考えると授業づくりにどのような視点が必要となるかを、豊富な具体例を紹介しつつお話しします。 質疑応答 (9分)
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(3割引)明日の教室シリーズ第03弾「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」赤坂真二 上越教育大学教職大学院准教授(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 明日の教室シリーズ第3弾 【画角4:3】 勇気づけの学級づくり-つながる道筋- 赤坂 真二 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成21年6月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です ・第1部 つながれない子どもたち 43分 私語、立ち歩き、学習への無関心などに象徴される「学級崩壊」と呼ばれる現象が珍しくなくなってきた。学級づくりが難しいと言われるようになったが、子どもたちに何が起こっているのか。また、学級づくりの大切さを認識する教師は多い。しかし、教師の努力にもかかわらず、なかなか解決の糸口が見えないのが現状である。一貫性のある学級づくりにより、子どもをまとめていくには今、教師は何をすべきか? ・第2部 子どもの「安全基地」になる 55分 人間関係をつくる意欲にかける子どもたちは、つながりをつくろうとしてもいきなりつながろうとはしない。子どもが挑戦するには心の「安全基地」が必要である。子どもの 「安全基地」になる教師とはどのような教師だろうか。そして、「安全基地」になるために何をしたらいいのだろうか。普段のかかわりや授業のなかで教師のすべきこととは? ・第3部 「安全基地」を広げる 57分 学級をまとめるには、子ども同士がお互いの「安全基地」になることが必要である。つまり、安心で安全な関係でつながるようにすることである。そのためには、教師はどんな働きかけをしたらいいのだろうか。学級をまとめる課題設定はどうあるべきか。どんな活動を仕組むべきか。その具体的実践に迫る。
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(3割引)明日の教室シリーズ第39弾「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」苫野一徳 熊本大学教育学部講師(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」【画角16:9】 苫野一徳 熊本大学教育学部講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年12月13日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_039.htm ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演 1時間20分 第2部 鼎談(糸井 登、池田 修) 28分 2014年12月13日 於:京都橘大学 【苫野一徳氏からのメッセージ】 そもそも教育とは何か。そしてそれは、どうあれば「よい」と言いうるか。この問いに、できるだけ共通了解可能な「答え」を見出すことは、自身の教育実践をふり返るためにも、また、より自信をもって実践を展開していくためにも、とても重要なことだと思います。 これまで、わたしはこの問いを哲学的に探究しつづけ、そして、「ひとまずこの考えはどうか」というアイデアを 、多くの方に検証していただけるようテーブルの上に載せてきました。 それがもしも多くの先生方の納得のいくものだったとするなら、ぜひ、教育実践の1つの土台として「使って」いただければうれしく思います。 教育における激しい「信念対立」や大きな「ブレ」「迷い」を、できるだけ少なくしていく、その一助になれば幸いです。 【苫野一徳フロフィール】 1980年生まれ。 哲学者・教育学者。博士(教育学)。 早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員 (PD)などを経て、現在熊本大学教育学部講師。 代表的な著作 『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方』 (日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」は いかに可能か―社会構想のための哲学』(NHKブックス)など。 #明日の教室 #苫野一徳 #教育をテツガクする #相互承認 #感度 #熊本大学教育学部 #共通了解可能な「答え」 #哲学的 #探究 #教育実践 #信念対立 #講演 #鼎談#教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第28弾「私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~」佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~ 佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年12月22日 於:京都橘大学 【画角4:3】 #佐藤正寿 #授業づくり #社会科 #ICT #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング #探求 #学校づくり http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_028.htm https://youtu.be/cRUllgMv9oU ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】子どもたちから「社会科は覚えることばかりでいや!」という声を聞くことがあります。それに対して「社会的なものの見方・考え方を楽しく育てたい」と考えて授業をしてきました。幸いにも私は社会科の先達から多くのことを学ばせていただきました。今は後輩たちのために、模擬授業等を通して自分の考えを伝えたいと思っています。今回の講座もその一つです。 私自身の模擬授業およびこだわりを知っていただければ幸いです。 第1部 私の模擬授業 84分 子どもたちが熱中する授業のポイントは何か。 「興味が広がる学習クイズ」「一枚の絵を読み解く方法」「シンプルなICT活用授業」を具体的な模擬授業の形で紹介します。扱う内容は「都道府県3クエスチョンクイズ」(4年以上)、「長篠の戦い」(6年)、「天気予報と私たちの生活」(5年)等です。 第2部 私のこだわり、大切にしてきたもの 58分 「自分の強みを生かす」ことは授業づくりの大きな武器となります。「発問づくり」「教材開発」「ICT活用」について、自分の実践をもとに語ります。特に「優れた発問の分類化」「教材開発のための8つのキーワード」は、すぐにも試してみたくなる内容です。一つのことに時間をかけてこだわることの大切さが伝わってきます。 第3部 教師として何を大切にしてきたか 18分 「全力疾走をしながら次の世代にバトンを渡したい」・・・これが今の自分の大きな使命です。「価値ある出会いを大切にする」「プラス・アルファの努力をする」「地域のよさ・日本のよさを伝える」「自分の仕事の原則を決める」「ライフ・ステージを意識する」の5つの視点から、教師としての道標を示します。 #明日の教室 #佐藤正寿 #社会科 #ICT活用 #社会科授業づくり#何を大切にしてきたか #岩手県奥州市立広瀬小学校 #社会的なものの見方・考え方 #楽しく育てたい #模擬授業 #こだわり #私の模擬授業 #子どもたちが熱中 #授業のポイント #興味が広がる学習クイズ #一枚の絵を読み解く方法 #ICT活用授業 #都道府県3クエスチョンクイズ #長篠の戦い #天気予報 #私たちの生活 #私のこだわり #大切にしてきたもの #自分の強みを生かす #授業づくり #発問づくり 教材開発 #ICT活用 #優れた発問 #分類化 #教材開発 #8つのキーワード #教師として #何を大切にしてきたか #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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短縮版集(明日の教室)2 5つで約34分 ★新企画★
¥300
●短縮版集(mp4約34分) フリーで公開している短縮版(ティーザー広告調)をまとめました mp4ファイル5本バラで入っています 各動画はDVDのサイトでご確認ください http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm ・第52弾 黒上晴夫 シンキングツール~考えることを教えたい~ 7分16秒 【シンキングツール,ワークショップ】 ・第53弾 木幡 寛 『授業』がすべて 6分5秒 【算数,模擬授業】 ・第54弾 荒木寿友 これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 7分24秒 【道徳,ワークショップ,鼎談】 ・第55弾 石川一郎 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~6分24秒 【入試問題,2020年,グループワーック,アクティブ・ラーニング】 ・第56弾 野中信行 困難な現場を生き抜くために 6分43秒 【授業づくり,学級づくり,困難な現場,鼎談,模擬授業】
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(4割引)明日の教室シリーズ第02弾「学級経営に関する縦糸・横糸論」野中 信行 横浜市初任者指導教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 学級経営に関する縦糸・横糸論 野中 信行 横浜市初任者指導教員 平成21年5月23日 於:コープイン京都 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 基調提案「学級経営に関する縦糸・横糸論」(45分) 学級崩壊におちいり、悩み、苦しんでいる先生方は多い。 ますますその状況は進んでいく。その状況を克服していく対処法が求められる。これは緊急事態である。何としても先生方に、この状況を克服してもらいたいという一念で今回の基調提案を行っている。 学級経営における「縦糸・横糸」論は、学級をつくる先生方の大きな指針になっていくと確信している。 第2部 パネルディスカッション(69分) 司会:糸井 登 京都府宇治市立菟道第二小学校教諭 パネラー:野中信行 横浜市初任者指導教員 中村健一 山口県岩国市立通津小学校教諭 土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭 池田 修 京都橘大学准教授 澤田清人 京都市教育委員会指導主事 青山新吾 岡山県教育庁指導主事 梅本 裕 京都橘学園理事長・京都橘大学教授 基調提案を受けて、書籍『明日の教室』の執筆陣によるパネルディスカッションが展開された。「縦糸・横糸」の定義はこれでいいのか?学級経営ではなく授業ではどうなる?図式化するとどう表すことができる?教師の立ち位置はどこにくる?特別支援教育などを鑑みて例外規定はないのか?教師の信念はどのような働きをするのか?保護者との関係はこの理論で説明できるのか? パネラーからは様々な角度から、意見が投げかけられた。実践の現場から、理論の観点から、野中信行氏の学級経営における「縦糸・横糸」論を検証する。 #明日の教室 #野中信行 #学級経営 #縦糸 #横糸 #学級作り #クラス作り #DVD #シリーズ #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #第2弾 #有限会社カヤ #Kaya #平井良信 #TKF #パネルディスカッション#中村健一 #土作彰 #池田修 #澤田清人 #青山新吾 #梅本裕 #ティーチャーズナレッジフォーラム #Teacher's_Knowledge_Forum #tkf
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(2割引)明日の教室 ハイブリッド型教育改革セミナー第1弾「演劇的手法で変わる授業と学校」渡辺貴裕、藤原由香里、蓮 行
¥2,200
(2割引)教育改革セミナー 演劇的手法で変わる授業と学校 渡辺貴裕 東京学芸大学教職大学院准教授(オンライン登壇) 藤原由香里 京都府八幡市立美濃山小学校教諭 蓮 行 劇作家・演出家・劇団衛星代表 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm https://youtu.be/DeNv767VwTI 2021年3月27日 於:キャンパスプラザ京都 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【渡辺 貴裕氏よりのメッセージ】 外から眺めて、傍観者的立場からあれこれ言い合って学ぶのではなく、中に飛び込んで、自らの感覚を働かせて学ぶ。こうした「なってみる」学びを、美濃山小では、子どもも教師も行ってきました。子どもは、演劇的手法を用いた、物語の登場人物や歴史上に人物に「なってみる」授業として。教師は、子どもが行う(行った)学習活動を自分たちも体験してみてそれをもとに授業について考える「なってみる」授業検討会として。 美濃山小では、このように授業でも校内研修でも学びの転換の原理を一貫させて、さらにはそれを公開研究発表会にも反映させて、校内研究を進めてきました。このシンポジウムでは、外部講師として取り組みにかかわった渡辺、研究主任として率いた藤原、それから演劇人の視点から蓮行が登壇して、ワークの体験をまじえながら、「なってみる学び」の姿や意義について語り合います。演劇的手法に関心がある人にも、校内研修・公開研の改革に関心がある人にも、学校を子どもにとっても大人にとってもよりクリエイティブな場にしたいすべてのみなさんに。 ●第1部 基調講演 渡辺貴裕 「演劇的手法で変わる授業と学校」48分 ※オンライン登壇 ●第2部 実践紹介 藤原由香里 ワークショップ「演劇的手法で読み味わう物語」33分 蓮 行 「学校の民主化って何だろう?」 23分 ●第3部 鼎 談 渡辺貴裕、藤原由香里、蓮行 ※渡辺氏オンライン登壇 「授業も学校もまだこんなにクリエイティブになれる」45分
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(4割引)明日の教室シリーズ第57弾「子どもから始まる教育の在り方を考える」金 大竜 大阪市立小学校教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「子どもから始まる教育の在り方を考える」 金 大竜 大阪市立小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (※最新DVD情報は含まれません) 2018年3月31日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_057.htm https://youtu.be/zC-C4kq6CXY 短縮版 ⚫写真のDLは不可です 第1部 学級づくりで大切にしていること 71分 第2部 授業づくりで大切にしていること 71分 第3部 鼎談 (糸井 登氏、池田 修氏) 41分 【メッセージ】 目に見える表面だけで子どもを判断するのではなく、何故そうしてしまうのか、どうしてそうなるのかをしっかり考えることが大切です。 また、すべての教育実践に自分なりの意図をもつこと、それらが子どもにとってどのように影響を与えるのかを考え続けることが大切です。 【プロフィール】 1980年生まれ。 全国各地で講師を務めている。テレビや新聞などを通して、教育についての考え方や実践を広く伝え続けている。 著書に「『気になる子』『苦しんでいる子』の育て方: 一人ひとりの凸凹に寄り添う」(小学館)「ワクワクを生み出す! あたらしい教室のはじめかた」(学陽書房)など多数ある。 Kayaシリーズ にも金大竜氏の映像があります。 Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 #明日の教室 #DVD #シリーズ #57弾 #金大竜 #小学校 #教員 #授業づくり #学級づくり #鼎談 #ハッピー #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第48弾「子どもの価値観を変える決めゼリフ」土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 子どもの価値観を変える決めゼリフ 土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2016年10月15日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 「決めゼリフ」の思想とその効果 (38分) 第2部 「決めゼリフ」の思想とその効果 (33分) 第3部 対談(池田修 京都橘大学教授) (73分) 【メッセージ】 教師にとって言葉は一つの「武器」です。様々な指導の局面でどのような言葉を子ども達に示し得るかで、授業も学級もその完成度は変わってきます。危機管理とはあらゆる事態を「想定内」にする営為といえるでしょう。決めゼリフはここ一番で抜群の効果を発揮する教育技術といえます。このDVDにはその決めゼリフを創出する際のコツはもちろんこと、参加者に実際に決めゼリフを創り出す演習形式の映像もあります。最後は局面指導『こんな時どう言い返す?』の池田修氏との対談で、決めゼリフを時には批判的に検討しています。 【プロフィール】 1965年大阪府八尾市生まれ。学級づくりを成功させる3つの要素として、「教える力量」、「繋げる力量」、「育てる力量」の必要性を説き、目下その有効性を実証中。明治図書から発刊の『絶対に学級崩壊させない ここ一番の決めゼリフ』が1年間で5版となる。 著書に『教室を笑顔にする学級づくりミニネタ&コツ101』(学事出版)、「子どもを伸ばす学級づくり~哲学ある指導が子どもを育てる~」(日本標準)、「若手教師のための力量アップ術」(日本標準)、「ミニネタで愉快な学級を創ろうよ」(学陽書房)、「学級を盛り上げる社会のクイズ600」(中村健一氏との共著・近刊・黎明書房)など多数。明日の教室DVDシリーズに「ミニネタを活用した模擬授業&土作流学級づくり」がある。 #明日の教室 #土作彰 #決めセリフ #子ども #価値観 #広陵町立広陵町西小学校 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第54弾「これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~」荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授 2017年7月8日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 道徳授業実践-当たり前を問い直す- 44分 第2部 コールバーグ理論と対話への道徳教育 79分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 45分 【メッセージ】 道徳教育ってどこかとっつきにくいもの。 多くの子どもたちにとっては、なんだか正しいことやよいことを教え込まれるというか、何となく「答え」がわかっているような、先生が望んでいるようなことを言えばいいのかなとか、そんな時間だったりします。多くの教師にとっては、他の教科と比べて優先順位が低かったり、でもいざやろうとしてみるとあれしちゃダメとか制約が多く、意を決してやってみても子どものノリがイマイチだったりします。 でも、本当はワクワクする時間で、考えを巡らせながらモヤモヤする時間です。私達のよりよい未来を教師と子どもが一緒に考えていく、そんな道徳教育を創っていきましょう。 【プロフィール】 専門は道徳教育、教育方法、ワークショップ、カリキュラム開発。 略歴 2002年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。 現在,立命館大学大学院教職研究科准教授。 NPO法人EN Lab.代表理事。NPO法人cobon理事。元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン,アドバイザー。 単著に『ゼロから学べる道徳科授業づくり』(明治図書、2017年)、『学校における対話とコミュニティの形成』(三省堂、2013年)、共著に『モラルの心理学』(北大路書房、2015年)、『考える道徳を創る「私たちの道徳」教材別ワークシート集』(明治図書、2015年)、『やさしく学ぶ道徳教育』(ミネルヴァ書房、2016年)、『戦後日本教育方法論史 下』(ミネルヴァ書房、2017年)など。 #明日の教室 #荒木寿友 #立命館大学 #大学院 #教職研究科 #コールバーグ理論 #これからの道徳教育のゆくえ #対話への道徳教育 #これからの対話 #道徳 #道徳教育 #小学校 #中学校 #高校 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第43弾「教員のためのインストラクショナルデザイン入門」向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 教員のためのインストラクショナルデザイン入門 向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授 2015年4月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【メッセージ】 ただ話を面白くすればよい、ただグループワークを取り入れればよい、このように“ただ何となく”授業を設計しても、決して成果のある教育を生み出すことはできないでしょう。そう、どんなに魅力的な教材や活動を取り入れたとしても、一番重要なのは、あなたの“教える技術”なのです。この講義には、科学的な論拠に基づく、最大限の学習効果を引出す“技術”をふんだんに取り入れています。明日から即実行可能な“技術”を、まずはあなたが体感してください。 そして、その“技術”の背景にある教育の本質について、一緒に考えていきましょう。 第1部 インストラクショナルデザインとはなにか 29分 私たちの身近なところには“教える”という行為がたくさんあります。そして、学校での授業もその一つです。今回お話するインストラクショナルデザインとは、科学的な理論を基にした、誰もが学習者に一定の効果をもたらすことのできる“教える技術”です。 あなたは、誰かに何かを教える時、自信を持って教えることができますか? この講義を通じ、あなたが普段行っている授業を振り返ってみましょう。 第2部 インストラクションの3原則 28分 私たちが行う学習には、3つの領域があるのをご存知ですか? それは、運動技能・認知技能・態度技能です。そして、そのそれぞれに特有の“教える”コツがあるのです。 ここでは、心理学的な理論に基づき導かれたそのコツについてくわしく説明します。この原則を理解すれば、効果的に学習を促進することができるでしょう。 第3部 インストラクショナルデザインで授業設計 50分 それではいよいよ実際の授業を見ていきましょう。ここまできて、あなたは自分の授業を何とか工夫をしてみようと思っているはずです。 ただ、教員本位な設計ではいけません。よくニーズを汲み取り、達成可能なゴールを明示した、何より学習者ベースで設計された授業であることが大切です。教員は、授業の要素一つひとつを、学習者に合わせて組み立てる開発者なのです。 第4部 インストラクショナルデザインで切り拓く教育の未来 32分 さて、これであなたは自信をもって“教える”ことができるでしょうか。あなたがこれから行う授業の中では、どのような光景が繰り広げられていますか。綿密に設計された授業によって、学習が活性化しているでしょうか。もっと活発に展開していくには、どうしたらよいと思いますか? 学習者と教員は学習の場を同じくする、いわば共同体です。そこであなたが果たすべき役割を見極めることが、インストラクショナルデザインのまず第一歩です。 #向後千春 #早稲田大学 #教員 #インストラクショナルデザイン #人間科学学術院 #授業設計 #明日の教室 #DVDシリーズ #第43弾 #教員のためのインストラクショナルデザイン入門 #人間科学学術院教授 #授業を設計 #教える技術 #学習効果 #教育の本質 #技術 #インストラクショナルデザイン #インストラクション #科学的な理論 #3原則 #運動技能 #認知技能 #態度技能 #授業設計 #達成可能なゴール #学習者ベース #授業の要素 #教育の未来 #学習が活性化 #共同体 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第47弾「授業研究を通じた教師の成長」三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業研究を通じた教師の成長 三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事 2016年6月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 20代…部活動中心の熱血指導 ~生徒・地域と一体化しながら (44分) 第2部 30代…支援学校の経験から授業研究へ ~道徳授業研究での気付き ( 55分) 第3部 40代…学習者主体の授業を目指して ~総合的な学習のカリキュラムの構築 (45分) 第4部 50代…経験を生かし次へとつなぐ ~学びの環境をより豊かにするために (29分) 【メッセージ】「教師として、私はどう生きてきたのか」を語るというテーマでの対談。とても重いテーマでした。「そもそも、私ごときの教師人生を知ったところで、何の役に立つのだろうか?」という思いも持ちつつ対談の場に臨みました。 池田先生や糸井先生と対談している中で、お二人の先生方の素晴らしい問いかけや温かい言葉に触れ、「私の生き方を晒すことで、若手、中堅、教師人生の締めくくりを迎えようとしている人たちに、自分はどのように生きていくかを探究するきっかけを提供することに役立つのでは?」というプラス価値も見出せ、思いっきり自分を語りました。 教師という長い人生の授業の導入段階、展開段階、そして終末段階のそれぞれをどう生きるかについては、正直あまり考えず、がむしゃらに生きてきた私です。でも、教師人生を終わった後も、まだ学び続けたいと思えたのは、それまでに授業研究において関わった多くの方々との経験が「学びたい!」気持ちを持続させてくれたのだと思います。 みなさん、ぜひ、授業研究を通して、いろいろな立場の方々と関わる場を積極的に求めて、自分磨きをしていきませんか。 【プロフィール】鹿児島県出身。鹿児島の公立中学校、岡山県の公立小学校、養護学校教諭、関西大学初等部を経て、2016年3月退職。現在、関西大学大学院博士課程所属、また、NPO法人学習創造フォーラム理事でも活動。 現在までに、メディア活用の実践、ルーブリックを活用した実践、総合的な学習の実践等に取りくむ。関西大学初等部では、思考力育成の教育「ミューズ学習」の開発、指導に力を注いだ。平成9年第5回野崎賞(環境教育に対する功績)、平成14年岡山市教育功労賞受賞(総合的な学習の時間の実践研究に対する功績)平成19年第1回文部科学大臣優秀教員受賞。 【著作】関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10) 関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> 、友情は国境を越える ナマステ 会いたい友達と 関西大学初等部年6年生(著)さくら社,三宅貴久子という教師 三宅貴久子を語る会(著) さくら社 #明日の教室 #三宅貴久子 #教師教育 #部活動 #熱血指導 #支援学校 #授業研究 #道徳授業 #学習者主体 #授業 #総合的な学習 #カリキュラム #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第25弾「ICTを授業で、学校経営で活かす」玉置 崇 愛知県小牧市立小牧中学校 校長(4割引)
¥1,980
(3割引キャンペーン中) ICTを授業で、学校経営で活かす 玉置 崇 愛知県小牧市立小牧中学校 校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年6月30日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_025.htm https://youtu.be/_7ZKhom_rOE 第1部 ICTを授業で活かす 63分 ICTでこんなに楽しく、深く考えることができる授業が実現できることを模擬授業を通して示しました。 第2部 ICTを学校経営で活かす-学校ホームページ活用- 58分 学校ホームページは学校経営の最強ツールであることを具体的な事例をもとに語りました。 第3部 ICTを学校経営で活かす-学校支援システム活用- 35分 学校支援システム導入秘話をはじめ、いかに業務が効率化し、教育の質を高めることができたかを語りました。 第4部 質疑応答 20分
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(3割引)明日の教室シリーズ第41弾「ゴールはハッピーエンドに決まっています」俵原正仁 兵庫県芦屋市立山手小学校教頭
¥2,310
(3割引キャンペーン中) ゴールはハッピーエンドに決まっています~俵原流学級づくり・授業づくり~ 俵原正仁 兵庫県芦屋市立山手小学校教頭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年2月7日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です 「GOALはHAPPYENDに決まっています」これは、私のお気に入りの言葉です。「HAPPYENDにしよう」ではなく、「HAPPYENDに決まっている」のです。「決まっている」のですから、例え現在自分が置かれている状況がHAPPYでないとしても、落ち込む必要も焦る必要もありません。結末がHAPPYENDであると分かっているのですから、物語途中のピンチにも余裕を持って取り組めるはずです。目先のことにとらわれすぎることなく、やるべきことをポジィティブにやり続けていけばいいのです。このDVDでは、今、やるべきことを明るく楽しく紹介しています。笑顔の教師が笑顔の子どもを育てるのです。教師も子どもたちも笑顔になって、教室に幸せの虹をかけましょう。 第1部 今年を振り返り、新学期に備えよう 1時間13分 「彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず」有名な孫子の言葉です。自分の1年間を振り返り、まずは「己」自身を知りましょう。そして、来たるべき新学期に向けて備えるのです。「自分の幸せを感じ取ることができる」子どもたちを育てることができるように・・・。 第2部 模擬授業「さかなやのおっちゃん」(2年生・国語)48分 新しいクラスでの初めての参観日にお薦めの授業を紹介します。音読中心の授業です。子どもたちの活動も多く、見に来られた保護者の皆さんも大満足するはずです。 模擬授業を行いながら、何故教師がここでこのような動きをするのかという解説も入れていますので、授業のツボがはっきりとわかります。後半には子どもたちに群読をさせる「さかなやのおっちゃん」高学年バージョンも紹介しています。 第3部 楽しい学級づくりのツボ10か条ダイジェスト 42分 第1条「笑顔の教師が笑顔の子どもを育てる」から第10条「楽しい授業をしよう」まで、 楽しい学級づくりをするためのツボをダイジェストで紹介します。ダイジェストになってしまったのは、模擬授業で盛り上がりすぎて時間が無くなってしまったから(笑)。時間が短いぶん、大切なポイントがよりはっきりしているはずです。 #明日の教室 #俵原正仁 #ゴールはハッピーエンドに決まっています #俵原流 #学級づくり #授業づくり #兵庫県芦屋市立山手小学校 #GOALはHAPPYENDに決まっています #お気に入りの言葉 #HAPPYENDにしよう #HAPPYENDに決まっている #笑顔の教師 #笑顔の子ども #教師も子どもたちも笑顔になって #幸せの虹 #振り返り #新学期 #1年間を振り返り #「己」自身 #新学期 #自分の幸せを感じ取る #模擬授業 #新しいクラス #参観日 #音読 #教師の動き #授業のツボ #群読 #さかなやのおっちゃん #高学年バージョン #楽しい学級づくり #ダイジェスト #第10条 #楽しい授業をしよう #大切なポイント #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第37弾「『ICT活用』はどこに向かうか」堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「ICT活用」はどこに向かうか 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授 2014年4月26日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 1.自己紹介 5分 2.【確認】ICT活用の本質 9分 3.なぜ今,実物投影機か 37分 4.教科書を見直す 48分 5これからのICT活用 29分 6.歩み始める人を支援したい 15分 7.質疑応答 16分 今や普通教室にICTが導入されていること自体は珍しいことではありません。しかし中には,授業にとってあまり役立ちそうにないICTや,機能が多すぎてなかなか使いにくいICTを導入してしまっている例もあります。教師は良い授業をしたいのですから,このようなICTを敬遠する傾向にありますが,すると「ICTも使えない教師は問題だ」というような風潮で取り上げられたりします。 「学校現場のICT導入は,授業の本質を見逃してしまっているのではないか」これが私の問題意識です。 今回の講演では,ICTの例として実物投影機を取り上げ,映される教科書をどう読解するのかという点について掘り下げ,教師が持つべきICT活用指導力について考えて いきます。 1964年,熊本県天草県生まれ。 東京学芸大学卒業後,東京都の小学校に5年間勤務。その後大学に転身し,富山大学教育学部,静岡大学情報学部等を経て,メディア教育開発センター勤務時に文部科学省を併任。玉川大学教職大学院を経て,2014年4月より東北大学大学院情報科学研究科・教授。日本教育工学協会(JAET)会長,日本教育工学会理事などを歴任。中央教育審議会初等中等教育部会道徳教育専門部会委員,文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員,「ICTを活用した教育の推進に関する懇談会」委員など教育情報化政策に多く関わる。 代表的な著作 ・高橋純・堀田龍也 編著(2009):『すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう』,高陵社書店 ・堀田龍也・野中陽一 編著(2008),『わかる・できる授業のための教室のICT環境』,三省堂 ・堀田龍也 著(2004):『メディアとのつきあい方学習』,ジャストシステム #明日の教室 #堀田龍也 #ICT #ICT活用 #東北大学大学院情報科学研究科 #教授 #本質 #実物投影機 #教科書 #見直すこれからのICT活用 #歩み始める人 #支援 #質疑応答 #普通教室 #学校現場のICT導入 #授業の本質 #問題意識 #講演 #ICTの例 #教師 #ICT活用指導力 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第51弾「チャレンジし続ける学校の作り方~箕面高校グローバル・プロジェクト~」日野田直彦 大阪府立箕面高校校長(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) チャレンジし続ける学校の作り方~箕面高校グローバル・プロジェクト~ 日野田直彦 大阪府立箕面高校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2017年2月4日 於:大阪府立箕面高校 ⚫写真はDL不可です 第1部 講演~箕高の3年間のチャレンジ~ 43分 第2部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 37分 (◆最新DVD情報は含まれません) http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_051.htm https://youtu.be/i-dGzkAJipo 【メッセージ】 2020年に向け、教育改革が急速に進んでいます。またグローバル化やシンギュラリティが言われる中、今「学校」は何をすることが大事なのか?悩んでいる先生方が全国にいると思います。我々はその答えの一つとして、「チャレンジし続ける学校」をめざし多くのチャレンジをしてきました。それはあくまでもトップダウンではなく、学校に関わる全ての方々とインタラクティブなやり取りを繰り返し全員が「勇者」として戦うことからスタートし始めました。「学校改革」に答えはありません。ただ、その一つの答えとして、参考にしていただければ幸いです。 素敵な学校を作っていきましょう! 【プロフィール】 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学・高校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に馬渕教室入社。2008年奈良学園登美ヶ丘中学・高校の立ち上げに携わる。2014年大阪府の公募等校長制度に応じ、大阪府立箕面高等学校の校長に着任。 着任時、全国の公立学校で最年少(36歳)の校長。着任3年目に入り、海外トップ大学への進学者を含め、顕著な結果が出始めている。 ・ホウドウキョク「教育のキモ」 『39歳・現役最年少校長が、着任3年で海外有名大の合格者を出した「教育」とは? 』 https://www.houdoukyoku.jp/posts/4456 #明日の教室 #日野田直彦 #大阪府立箕面高校 #マネジメ ント #学校経営 #海外大学 #ミネルバ大学 #日本人初 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第31弾「始めよう、学校広報~保護者との信頼関係・協力関係が子どもを更に成長させる~」町田智雄 横浜市立本郷台小学校教諭(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 始めよう、学校広報 ~保護者との信頼関係・協力関係が子どもを更に成長させる~ 町田智雄 横浜市立本郷台小学校教諭 2013年9月7日 於:株式会社教育同人社多目的スペース ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 【画角4:3】 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_031.htm https://youtu.be/mEZd63iBzMM ⚫写真はDL不可です 第1部 学校広報の概論(50分) 学校広報「School Public Relations」とは、学校が学校関係者と良好な信頼・協力関係を築くために行う体系的計画的な活動です。世間のもつ学校像は、マスコミが語る非日常によってつくられた印象に大きく影響を受けます。学校自身が教育活動を子どもの日常の姿で報せていくことで、正しい学校像を確立し、学校づくりのための正当な評価・改善へとつなげていきます。 第2部 理論編~外部広報(58分) 学校広報を体系的計画的に行っていくためには、段階とその展開方法があります。対面イベントである学校説明会や懇談会、紙媒体である学校・学年便りなどに加えて、即時性がありユーザーが必要なときにアクセスできる電子媒体である学校ウェブサイトによる発信が有効になってきます。 第3部 理論編~内部広報 (24分) 学校広報の対象は学校関係者ですが、それは保護者や地域の方に限ったものではありません。体系的計画的に行われた学校広報活動が、学校ウェブサイトのように情報が蓄積され、かつ必要に応じて閲覧可能な状態にあることで、職員同士の教育理念の共通理解や児童生徒観の共有、指導の連携が図られていきます。 第4部 実践編 (34分) 広報記事では、教育理念を直接的に語ることよりも、まず子どもの姿を語っていきます。子どもを語る記事には、執筆者の子どもに対する目線が入ってきます。日常を伝えるとともに、理解を得たり、協力を得たりしていくための意図する記事を計画していくことが大事です。また、経験年数の浅い先生でも安心して発信していくための広報組織の整備も大事です。 #明日の教室 #町田智雄 #学校広報 #保護者との信頼関係・協力関係 #子どもを更に成長させる #横浜市立本郷台小学校 #学校広報 #概論 #School_Public_Relations #学校関係者 #良好な信頼・協力関係を築く #体系的計画的 #活動 #学校像 #マスコミ #理論編 #外部広報 #段階 #展開方法 #対面イベント #学校説明会 #懇談会 #紙媒体 #学校・学年便り #学校ウェブサイト #内部広報 #学校関係者 #情報が蓄積 #閲覧可能な状態 #職員同士 #教育理念の共通理解 #児童生徒観 #共有指導の連携 #実践編 #広報記事 #教育理念 #経験年数の浅い先生 #広報組織 #整備 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第16弾「ファシリテーション・グラフィック入門」藤原友和 函館市立昭和小学校教諭(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) ファシリテーション・グラフィック入門 藤原友和 函館市立昭和小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成23年6月11日 於:大阪市立弁天町市民学習センター 【画角4:3】 Opening (12分) 初めて会った参加者同士でグループをつくる。「バースデーライン」のアクティビティをアレンジしたアイスブレイキングを行い,4人グループに分かれた後はA4の紙を名刺代わりに使って自己紹介をした。 第1部 What's FG ? (56分) 「ファシリテーション」及び「ファシリテーション・グラフィック」について簡単な定義を行い,実践例を紹介した。理科の授業でのFG,校内研修において職員全員で取り組んだFG,授業参観で保護者も参加したFG,研究大会に向けて市の研究サークルで取り組んだFG,民間の研究団体で講師の話を記録したFGなど豊富な具体例で説明。さらに「模擬会議」でライブFGを披露した。 第2部 How-to FG ? (37分) FGの仕事はごく簡単に言うと「何を拾うか」と「どこに描くか」の二通りしかない。それらを円滑に進めていくためのレイアウト(「マンダラ型」と「議事録型」)や議論の進み方(「タテの議論とヨコの議論」),図解スキル(樹形図/ベン図/点グラフ),色についての基本的な知識を紹介。4人グループで実際にFGを体験しながらワークショップを行った。 第3部 Why, FG ? (30分) なぜ学校の現場にFGが必要なのか,「明日の教室 大阪分校」主催者の川本敦氏によるインタビュー。FG導入までの経緯や,進めていく上での注意点など,講座では紹介しきれなかったエピソードが満載。
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(3割引)明日の教室シリーズ第27弾「子どもを育てる国語教室」多賀一郎 親塾、教師塾、教育の達人セミナー主宰(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 子どもを育てる国語教室 多賀一郎 親塾、教師塾、教育の達人セミナー主宰 2012年10月13日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 【画角4:3】 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】僕は学者ではありません。32年間、理論よりも実践を大切にしてきました。 しかし、理論無き授業には、子どもの学びが期待できないのも、事実です。このDVD1本で国語の授業の奥深さを全て言い切ることはできませんが、ここには、子どもと国語の授業を考えるポイントがたくさん示せていると思います。僕がどんなふうに子どもたちに語ってきたかも、感じて頂ければ、幸いです。 第1部 国語教室だからこそ、できること-言葉に感じ、心を言葉で育む国語教室づくり-55分 国語教室だからこそできることを考える話です。「国語の教師」は、「言葉の教師」だと思っています。その言葉の持つ力を本当に生かした教育ができたら、僕は、子供の心も育つと考えています。言葉の使い方、子どもを励ます文章の話、文学こそがモラルスキルを育てる中心となる、ということ等。そして、模擬授業を通じて、具体的に子どもを育てる授業を示します。 第2部 説明文指導のレシピ 43分 説明文は、子どもの論理的な思考を育てます。しかし、学年が上がるにつれて、説明文は苦手だという子どもが増えていくのは、事実です。学年毎に説明文指導のポイントを語り、どのようにすれば、分かりやすく楽しい説明文学習が作れるのか、具体例を元に話します。 第3部 発問について考えよう 56分 授業では、発問と指示で子供を育てるのだと僕は思っています。指導案だけ見ていたら、すごい授業みたいなのに、実際に見てみたら大したことない、というのは、この二つがだめなのです。子どもの心を考えた発問、子どもを励まし、こどもの可能性を引き出し、「意欲」を喚起する、そのような発問のあり方について、語ります。 第4部 質疑応答 16分 #明日の教室 #多賀一郎 #国語 #子どもを育てる #国語教室 #親塾 #教師塾 #教育の達人セミナー #理論よりも実践 #理論無き授業 #期待できない #国語の授業 #奥深さ #子どもと国語の授業を考える #ポイント #子どもたちに語ってきたか #言葉に感じ #心を言葉で育む #国語教室づくり #国語の教師 #言葉の教師 #モラルスキル #模擬授業 #説明文指導 #レシピ #説明文 #論理的 #思考 #発問 #発問と指示 #指導案 #子どもの心を考えた #子どもを励まし #こどもの可能性 #意欲を喚起する #質疑応答 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第24弾「学校の危機管理~学校はどこまで責任をとるべきか?~」星 幸広 国立大学法人千葉大学ジェネラル・サポーター
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「学校の危機管理~学校はどこまで責任をとるべきか?~」 星 幸広 国立大学法人千葉大学ジェネラル・サポーター ★DVD価格 3,300円(消費税込) 2012年4月14日 於:京都橘大学 #星幸広 #学校づくり #危機管理 #質疑応答 【画角4:3】 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_024.htm https://youtu.be/uO4HJx-O0nM 第1部 教育現場の現状 1時間8分 親が優位に立って学校を引っ張り回している ・親を恐れる理由がどこにある ・“信頼関係"ほしさに必要以上に親に対して下手に出ていないか ・自分たちを取り巻く社会の目、裁判の流れに鈍感過ぎないか 第2部 学校の「守備範囲」 と教師の責任 1時間1分 “やるべきこと" “やらなければいけないこと" “やれる限界"の認識 ・弱気な譲歩によって必要以上に「守備範囲」を広げていないか? ・「守備範囲」イコール「責任範囲」であることの認識 ・「責任範囲」内での事故での学校の責任、教師の責任 第3部 正しい「謝罪」 の判断基準 24分 “こちらが穏やかに出れば親も穏やかになるだろう"は親を 増長させるだけ ・「管理下」の事故であること ・学校・教師に「瑕疵」があったこと 第4部 質疑応答 19分