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明日の教室シリーズ第35弾「自立の芽を引き出す」鈴木恵子 元静岡県小学校教員
¥3,300
「自立の芽を引き出す」【画角4:3】 鈴木恵子 元静岡県小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年2月1日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_035.htm https://youtu.be/LfObwXuBawg ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演(1時間34分) 第2部 鼎談 (1時間14分) 糸井 登(立命館小学校教諭)、池田修(京都橘大学准教授) 【鈴木恵子氏からのメッセージ】 教育に求められるものが振り子のように揺れ動き、学校や教員に対する期待が多様化する現実の前に、日々、誠実に取り組む先生方が困惑し、「本当に大切なもの」を見失ってしまうことがないよう願っています。 私の話を聴いて、「教師になってよかった!」「教師の仕事に再び誇りをもてるようになった。」「今すぐ教室に戻って、子ども達に会いたい!」と言って下さる先生方の言葉に背中を押され、DVD化のはこびとなりました。 教員にとって「本当に大切なもの」はたったひとつ…それは、子ど も達から笑顔と自立の力を引き出すこと。その手だての具体を、私 が若い頃に担任させていただいた素敵な子ども達との物語の一端から感じ取っていただければ幸いです。 鈴木恵子プロフィール: 1954年、静岡県生まれ。 静岡大学を卒業後、静岡県公立小学校の教員として36年間勤務。 藤枝市立高洲南小学校在職中に、その授業について、元愛知教育大学教授、有田和正氏から「日本一の授業」と称され、教育雑誌等に取り上げられた。 その学級づくり、授業づくりに魅せられたファンが今も全国にいる。 平成25年3月、藤枝市立青島北小学校長を最後に退職。 ◆◆新作audio版がでました(11月14日)。よろしくお願いします。◆◆ 明日の教室audioシリーズ第1弾 「教師にとって本当に大切なもの」鈴木恵子先生 https://kayavlibrary.base.shop/items/68981845 #明日の教室 #鈴木恵子 #自立の芽引き出す #自立の芽 #引き出す #元静岡県小学校教員 #誠実に取り組む先生 #教師になってよかった #教師の仕事に誇りをもてる #教員にとって「本当に大切なもの」は #子ども達から笑顔 #素敵な子ども達 #物語 #講演 #鼎談 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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明日の教室audioシリーズ第1弾 「教師にとって本当に大切なもの」鈴木恵子先生
¥1,500
●●●音声のみです サンプル版でご確認を●●● 「教師にとって本当に大切なもの」 鈴木恵子先生(元静岡県小学校教員) ●mp3価格 1500円(DL版専用)手元資料PDF含む 2022年5月21日 於:新学社(京都市) 音声サンプル版 0:00~2:51第1部 2:54~4:46第2部 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/img_audio01/220521suzukikeiko0446.mp3 第1部 講演 1時間10分 1 共感力 ~子供の気持ちがわかること~ 2 子どもファースト ~子供が主役の自律的な授業を実践すること~ 3 熱量 ~子供と共に燃える、心を熱くして、楽しむこと~ 第2部 鼎談 55分 糸井登 立命館小学校教諭、池田修 京都橘大学教授 鈴木恵子プロフィール: 1954年、静岡県生まれ。 静岡大学を卒業後、静岡県公立小学校の教員として36年間勤務。 藤枝市立高洲南小学校在職中に、その授業について、元愛知教育大学教授、有田和正氏から「日本一の授業」と称され、教育雑誌等に取り上げられた。 その学級づくり、授業づくりに魅せられたファンが今も全国にいる。 平成25年3月、藤枝市立青島北小学校長を最後に退職。 鈴木恵子先生は 第35弾(映像版)「自立の芽を引き出す」もございます。 https://kayavlibrary.base.shop/items/62788395 #明日の教室 #鈴木恵子 #教師にとって本当に大切なもの #元静岡県小学校教員 #共感力 #子供の気持ちがわかること #子どもファースト #子供が主役の自律的な授業を実践すること #熱量 #子供と共に燃える #心を熱くして #楽しむこと #講演 #鼎談 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #audioシリーズ #mp3
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(3割引)明日の教室シリーズ第39弾「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」苫野一徳 熊本大学教育学部講師(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」【画角16:9】 苫野一徳 熊本大学教育学部講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年12月13日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_039.htm ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演 1時間20分 第2部 鼎談(糸井 登、池田 修) 28分 2014年12月13日 於:京都橘大学 【苫野一徳氏からのメッセージ】 そもそも教育とは何か。そしてそれは、どうあれば「よい」と言いうるか。この問いに、できるだけ共通了解可能な「答え」を見出すことは、自身の教育実践をふり返るためにも、また、より自信をもって実践を展開していくためにも、とても重要なことだと思います。 これまで、わたしはこの問いを哲学的に探究しつづけ、そして、「ひとまずこの考えはどうか」というアイデアを 、多くの方に検証していただけるようテーブルの上に載せてきました。 それがもしも多くの先生方の納得のいくものだったとするなら、ぜひ、教育実践の1つの土台として「使って」いただければうれしく思います。 教育における激しい「信念対立」や大きな「ブレ」「迷い」を、できるだけ少なくしていく、その一助になれば幸いです。 【苫野一徳フロフィール】 1980年生まれ。 哲学者・教育学者。博士(教育学)。 早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員 (PD)などを経て、現在熊本大学教育学部講師。 代表的な著作 『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方』 (日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」は いかに可能か―社会構想のための哲学』(NHKブックス)など。 #明日の教室 #苫野一徳 #教育をテツガクする #相互承認 #感度 #熊本大学教育学部 #共通了解可能な「答え」 #哲学的 #探究 #教育実践 #信念対立 #講演 #鼎談#教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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短縮版集(明日の教室)2 5つで約34分 ★新企画★
¥300
●短縮版集(mp4約34分) フリーで公開している短縮版(ティーザー広告調)をまとめました mp4ファイル5本バラで入っています 各動画はDVDのサイトでご確認ください http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm ・第52弾 黒上晴夫 シンキングツール~考えることを教えたい~ 7分16秒 【シンキングツール,ワークショップ】 ・第53弾 木幡 寛 『授業』がすべて 6分5秒 【算数,模擬授業】 ・第54弾 荒木寿友 これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 7分24秒 【道徳,ワークショップ,鼎談】 ・第55弾 石川一郎 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~6分24秒 【入試問題,2020年,グループワーック,アクティブ・ラーニング】 ・第56弾 野中信行 困難な現場を生き抜くために 6分43秒 【授業づくり,学級づくり,困難な現場,鼎談,模擬授業】
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(3割引)明日の教室シリーズ第22弾「対話活動を大切にした授業づくり」菊池省三 北九州市立貴船小学校教諭
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「対話活動を大切にした授業づくり」【画角4:3】 菊池省三 北九州市立貴船小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年1月28日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_022.htm 第1部 学級に対話力を育てる取り組み(53分) 第2部 対話を大切にした国語科授業(70分) 第3部 対話を生かした算数科授業(38分) 第4部 対 談 (18分) 【菊池省三氏からのメッセージ】 このDVDでは、私が考える「対話授業」を模擬授業の形で紹介しています。 その基本的な考え方は、 ・相手を否定しない ・相手との違いを大切にする ・対話を通して新しい気づきや発見を生み出すといったことです。 また、少人数グループでの対話活動を紹介しています。 それによって、 ・全員が参加できる ・一人一人の意見を吸い上げることができる といった学習が、教室の中で成立すると考えています。 今までの形式的な話し合い活動と決定的に違うところでもあります。 相手と話し合うことは、本来、楽しいことです。人と人が集まり、話し合いを通じて互いの理解を深め、違いの中から一歩進んだ新しい答えを共に見出していく人間らしい活動だからです。 このDVDが、子どもたちのコミュニケーション力を育てることに少しでも役立てば幸いです。
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(3割引)明日の教室シリーズ第61弾「ミライの学校」日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ミライの学校」 日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_061.htm https://youtu.be/EqDuKLP7aGI 2019年7月13日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 講 演 66分 第2部 質疑応答 47分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 52分 【プロフィール】 日野田直彦(ひのだ・なおひこ) 武蔵野大学中学校・高等学校校長 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に大手進学塾・馬渕教室に入社。08年には奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校の立ち上げに携わる。 2014年、大阪府の公募等校長制度を通じて大阪府立箕面高等学校の校長に着任。着任4年で、海外トップ大学への進学者を多数出すなど、顕著な進学実績を残した。 18年4月より武蔵野大学中学校・高等学校校長。定員が30%台と、厳しい経営状況の中に入り、着任2年目で単年度黒字に戻すなど、私学においても顕著な実績を出しつつある。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング)がAmazonにてベストセラー。 【メッセージ】 箕面高校を卒業し、新しいチャレンジを自ら行いに東京に進出しました。次なるミッションは、10年間連続定員割れを起こし、定員充足率は30%台。あらゆる手を尽くしても生徒が減り続けた私学において、立て直しのチャレンジになります。理由は、 「今後20年で、私学のみならず、全ての日本の古い組織が一度崩壊する。 その再生モデルを、従来教育の場合『コンテンツさえよければ大丈夫』という教育以外の世界でも起こっている『メーカー側の論理の押し付け」から脱却し、サービスを提供する側とのアジャイルでの変革』をしてみたかったためです。 真なる民主主義と未来の組織づくりへのチャレンジを一緒にしてみませんか? 他に 第51弾 チャレンジし続ける学校の作り方 ~箕面高校グローバル・プロジェクト~ もあります。順次UPしていきます。 #ミライの学校 #日野田直彦 #武蔵野大学中学校高等学校校長 #京都橘大学 #阪府立箕面高等学校 #なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!? #チャレンジし続ける学校の作り方 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第50弾「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」 阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2017年1月28日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 「主体的・対話的で深い学び」の実現になぜ「目標と学習と評価の一体化」の考え方が必要か 50分 第2部 「目標と学習と評価の一体化」を取り入れた授業体験 49分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 43分 【メッセージ】 AI(人工知能)やそれに関わるロボット革命、極端な人口減少、それに伴う高齢化社会の到来等々が確実なものになり、いよいよ、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の名の下に、学校教育界でも、経済活動や日常生活では当たり前になった受益者中心、すなわち学習者中心の教育活動が本格的に展開されようとしています。 突然、学習者中心の教育活動という大海原に放り出されても、大海に迷うか、沈没するか、どうしていいかわからない指導者がたくさんいることでしょう。「目標と学習と評価の一体化」という地図を手に入れ、指導者と学習者が共に困難を乗り越える自立の力を身につけるきっかけをつかんでみませんか。 【プロフィール】 1965年福島県生まれ。平成28年4月より、27年間勤めた福島県公立小学校教員を退職し上越教育大学教職大学院准教授となる。 小学校教員初任者の頃に知った築地久子先生の授業に衝撃を受け、近づこうと真似するが自分の今の力量では無理なことに気づき、「(現)NPO法人授業づくりネットワーク」の会員となり教育技術を磨こうと努力する。以後、学習ゲーム、ワークショップ型授業、授業ファシリテーション、協同学習、等々を経て、「目標と学習と評価の一体化をもとにした『学び合い』授業」の普及、検証に取り組む。現在NPO法人授業づくりネットワーク副理事長。 著書に、水落芳明氏との共著「成功する『学び合い』はここが違う」、石川晋・佐内信之氏との編著「協同学習でどの子も輝く学級をつくる」、東北青年塾との編著「『頭ほぐし』の学習ベスト50 はじめの5分で頭の準備運動を!」(全て学事出版)等がある。 #明日の教室 #阿部隆幸 #上越教育大学 #教職大学院 #目標学習 #評価 #一体化 #主体的 #対話的 #深い学び #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #学び合い #『学び合い』#DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第46弾「インクルーシブ発想の教育を考える」青山新吾 ノートルダム清心女子大学准教授
¥2,310
(3割引キャンペーン中) インクルーシブ発想の教育を考える 青山新吾 ノートルダム清心女子大学准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2016年5月21日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 特別支援教育からインクルーシブ発想の教育へ 101分 第2部 鼎談 糸井 登氏、池田 修氏 57分 【メッセージ】 特別支援教育とインクルーシブ教育ってどこが違うのですか? 特別支援教育を今のまま進めていったら、多様な人が共に生きていける共生社会は実現するのですか? 明日の教室では、本当に「月曜日」に活用できる何かを学ぶことと「明日」=将来を考えることの両方が大切なのだと思います。 今回の講座は明らかに「明日」=将来を一緒に考えてみようという趣旨で構成したものです。 特別支援教育のこれまで10年を軽く概観した後に、「インクルーシブ発想」(これは私の造語です)すなわち、インクルーシブな教育、社会に関連しそうな発想をあちこちから持ち寄り、それらを組み合わせたり新しくつくったりしていこうという提案をしています。ちょっと大きな視野で教育を考えるきっかけに、そして「気になるあの子」たちの将来に思いをはせるきっかけになれば幸いです。 【プロフィール】 1989年 大学卒業と同時に小学校教員に。 ことばと情緒の教室勤務。 1994年 備前市内通級指導教室勤務。言語障害、情緒障害、自閉症教育、学校教育相談等を中心に実践。 2002年 岡山市内通級指導教室勤務。 2005年 自閉症の子どもへのコミュニケーション指導』明治図書出版。 2006年 特別支援教育を創る 子どもを見つめる確かなまなざしと 暮らし支援』明治図書出版 2007年 特別支援教育 学級担任のための教育技術』学事出版出版。 岡山県教育庁指導課特別支援教育室勤務。 2011年 ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科勤務。 明日の教室DVD第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ」有限会社カヤ発行 2012年 個別の指導における子どもとの関係づくり』明治図書出版 2013年 青山新吾 エピソードで語る教師力の極意』明治図書出版 2014年 THE特別支援教育 通常の学級編』明治図書出版 特別支援教育ONEテーマブックリーズ編集代表 学事出版 kayaDVDシリーズⅤ『教室のあの子を考えるシンポジウム』有限会社カヤ発行 2015年 今さら聞けない! 特別支援教育Q&A』明治図書出版 2016年 インクルーシブ教育ってどんな教育?』(学事出版) #インクルーシブ発想の教育 #考える #青山新吾 #ノートルダム清心女子大学 #准教授 #特別支援教育 #インクルーシブ #鼎談 #特別支援教育 #インクルーシブ教育 #インクルーシブ発想 #気になるあの子 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~」青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~ 青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成23年11月19日 於:大阪市立阿倍野市民学習センター ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_020.htm https://youtu.be/n31T4wc_rtg 第1部 僕が自閉語を学ぶわけ~第1段階の教育から第2段階の教育へ~(1時間43分) これまで僕を育てくださった数え切れない方々の中から、故大石益男 先生と片倉信夫先生とのエピソードを取り上げた。「大人が勝てば子 どもも勝ちの不思議な勝負」の第1段階の教育。そして「表層の日本 語と本音との遊離」を見逃さず、子どもとのやりとりを進める第2段 階の教育。その根底に流れる、本人や家族から教わり、学び「一緒」 に進む意味について語った。 第2部 特別支援教育の今後~協同的な学びと「個の物語」~ (30分) 「個」を育てることは、「集団」から「個」を切り離すことではない。協同的な学びを模索する中で、「個」を育てていける道を 探りたい。それら、現在進行形の思いと今後の特別支援教育の課題についての思いを語った。 第3部 対 談 (34分) いろいろな障害のある子ども達。いや、障害の有無にかかわらず、 様々な子ども達と共に過ごし、学ぶ。「可愛い子だ」「おもしろい子だ」 などなど・・・の、関わる側の子ども達へのまなざしはどうあればよい のだろう?また、ご家族の世界に1つしかない「物語」を聴かせていただく 意味は何だろう? というトピックを中心の対談となった。 #明日の教室 #青山新吾 #特別支援 #自閉語 #特別支援教育 #ノートルダム清心女子大学 #大阪市立阿倍野市民学習センター #大石益男 #片倉信夫 #エピソード #表層の日本語 #本音との遊離 #特別支援教育 #協同的な学び #個の物語 #「個」を育てる #「集団」から「個」を切り離す #協同的な学び #対談 #障害 #子ども達 #まなざし #物語 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第47弾「授業研究を通じた教師の成長」三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業研究を通じた教師の成長 三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事 2016年6月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 20代…部活動中心の熱血指導 ~生徒・地域と一体化しながら (44分) 第2部 30代…支援学校の経験から授業研究へ ~道徳授業研究での気付き ( 55分) 第3部 40代…学習者主体の授業を目指して ~総合的な学習のカリキュラムの構築 (45分) 第4部 50代…経験を生かし次へとつなぐ ~学びの環境をより豊かにするために (29分) 【メッセージ】「教師として、私はどう生きてきたのか」を語るというテーマでの対談。とても重いテーマでした。「そもそも、私ごときの教師人生を知ったところで、何の役に立つのだろうか?」という思いも持ちつつ対談の場に臨みました。 池田先生や糸井先生と対談している中で、お二人の先生方の素晴らしい問いかけや温かい言葉に触れ、「私の生き方を晒すことで、若手、中堅、教師人生の締めくくりを迎えようとしている人たちに、自分はどのように生きていくかを探究するきっかけを提供することに役立つのでは?」というプラス価値も見出せ、思いっきり自分を語りました。 教師という長い人生の授業の導入段階、展開段階、そして終末段階のそれぞれをどう生きるかについては、正直あまり考えず、がむしゃらに生きてきた私です。でも、教師人生を終わった後も、まだ学び続けたいと思えたのは、それまでに授業研究において関わった多くの方々との経験が「学びたい!」気持ちを持続させてくれたのだと思います。 みなさん、ぜひ、授業研究を通して、いろいろな立場の方々と関わる場を積極的に求めて、自分磨きをしていきませんか。 【プロフィール】鹿児島県出身。鹿児島の公立中学校、岡山県の公立小学校、養護学校教諭、関西大学初等部を経て、2016年3月退職。現在、関西大学大学院博士課程所属、また、NPO法人学習創造フォーラム理事でも活動。 現在までに、メディア活用の実践、ルーブリックを活用した実践、総合的な学習の実践等に取りくむ。関西大学初等部では、思考力育成の教育「ミューズ学習」の開発、指導に力を注いだ。平成9年第5回野崎賞(環境教育に対する功績)、平成14年岡山市教育功労賞受賞(総合的な学習の時間の実践研究に対する功績)平成19年第1回文部科学大臣優秀教員受賞。 【著作】関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10) 関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> 、友情は国境を越える ナマステ 会いたい友達と 関西大学初等部年6年生(著)さくら社,三宅貴久子という教師 三宅貴久子を語る会(著) さくら社 #明日の教室 #三宅貴久子 #教師教育 #部活動 #熱血指導 #支援学校 #授業研究 #道徳授業 #学習者主体 #授業 #総合的な学習 #カリキュラム #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第14弾「文学の授業 ~読む・解く・書く~」石川 晋、堀 裕嗣、門島伸佳(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 第14弾 「文学の授業 ~読む・解く・書く~」石川 晋、堀 裕嗣、門島伸佳 平成23年1月29,30日 於:おごと温泉 木もれび 【画角4:3】 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 立命館小学校吉川裕子さんと語り合う~「教室読み聞かせ」の意義(63分) 石川 晋北海道上士幌町立上士幌中学校教諭 学級通信を読む、物語を読み継ぐ、絵本を読む、配付プリントを読む。こうした学校で行う「読み聞かせ」活動全般を、私は「教室読み聞かせ」と呼んでいます。新卒時代以来、20年以上にわたって、教育活動の中心に位置づけてきた「教室読み聞かせ」について、その基本的な考えを読み聞かせの実際と共に解説し、その後、立命館小学校の吉川裕子先生との対話によって深めます。行智沙先生が初めて取り組んだ「ファシリテーショングラフィック」も必見です。 第2部 語り手を読む物語の授業 (50分) 堀 裕嗣 北海道札幌市立北白石中学校教諭 文学作品には必ず「語り手」がいます。その「語り手」が物語の全体を統括し、登場人物を評価したり世界観を語ったりしています。ときには登場人物の評価を変容させることによって、その作品の主題を読者に投げかけさえするのです。今回はそうした「語り手の自己表出」を読み取る上での第一時、基礎的な指導の在り方を提案しました。30分ほどの模擬授業のあと、「語り手の構造」「授業の目的」「授業づくりの視点」等々について、石川晋先生との対話で深めていきます。 第3部 〈思い〉を書く「読書感想文」&〈考え〉を書く「謎解き評論文」 (60分) 門島伸佳 富山県射水市立大門中学校教諭 〈思い〉と〈考え〉を区別することが国語科授業づくりの第一歩です。ここでは、新学習指導要領の言語活動例に示されている「批評」の学習(文学作品の読み書き関連学習)を実践するためのヒントを紹介します。一つは〈思い〉を中心に書く「読書感想文」指導の実際。だれでも書ける読書感想文の書き方の手順と方法を解説します。もう一つは〈考え〉を中心に書く「謎解き評論文」指導の実際。文学作品に隠された謎を解くための読みの手順と方法、謎解き評論文を書かせるための4つのポイントを解説します。