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(3割引)明日の教室シリーズ第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~」青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師

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僕が自閉語を学ぶわけ~特別支援教育の今後を考える~
青山新吾 ノートルダム清心女子大学講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです
平成23年11月19日 於:大阪市立阿倍野市民学習センター
⚫写真のDLは不可です
【画角4:3】
http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_020.htm
https://youtu.be/n31T4wc_rtg

第1部 僕が自閉語を学ぶわけ~第1段階の教育から第2段階の教育へ~(1時間43分)
 これまで僕を育てくださった数え切れない方々の中から、故大石益男 先生と片倉信夫先生とのエピソードを取り上げた。「大人が勝てば子 どもも勝ちの不思議な勝負」の第1段階の教育。そして「表層の日本 語と本音との遊離」を見逃さず、子どもとのやりとりを進める第2段 階の教育。その根底に流れる、本人や家族から教わり、学び「一緒」 に進む意味について語った。

第2部 特別支援教育の今後~協同的な学びと「個の物語」~ (30分)
 「個」を育てることは、「集団」から「個」を切り離すことではない。協同的な学びを模索する中で、「個」を育てていける道を 探りたい。それら、現在進行形の思いと今後の特別支援教育の課題についての思いを語った。

第3部 対 談  (34分)
 いろいろな障害のある子ども達。いや、障害の有無にかかわらず、 様々な子ども達と共に過ごし、学ぶ。「可愛い子だ」「おもしろい子だ」 などなど・・・の、関わる側の子ども達へのまなざしはどうあればよい のだろう?また、ご家族の世界に1つしかない「物語」を聴かせていただく 意味は何だろう? というトピックを中心の対談となった。


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