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(3割引)明日の教室シリーズ第53弾「『授業』がすべて」木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「『授業』がすべて」 木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表 2017年4月15日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 Why?を追及する―『体積』とは何か?そして、密度へ・・・。 92分 第2部 学校知を疑え!―『モーメント』から見る学校知の限界 22分 第3部 『異分母分数の加減』でアクティブラーニング―枠ではなく教材 30分 第4部 質疑応答 23分 【メッセージ】文科省のお墨付きでアクティブラーニングが学校現場で話題になり、早速あちこちで実践の模索が始まっています。しかし、戦後民間教育に関わってきた多数の教師に言わせれば、何をいまさらといった感もなくはないでしょう。 そう、今から50年以上前から志を持つ教師は、子ども自らに考えさせ、そこから教師も学んで行くという体験をしていたのです。与えられたものをアレンジするのではなく、教材を教科書以外に求めてきた多数の教師は、「授業は楽しいだけでいい」と断言します。 授業を『楽しい&わかる』で分類すると、次のようになるでしょう。 A たのしくてわかる授業 B 楽しいけれどわからない授業 C つまらないけれどわかる授業 D つまらなくてわからない授業 学校の授業は、大半、CかDであり、多くの教師はAを目指すでしょう。しかし、私は子どもと共にB『楽しいけれどわからない授業』を追及していきたいと思います。ワクワクしながら一つの疑問を追及し、「ああ、私はきっとこういうことを知りたかったのだ」という未来完了形的な授業・・・。そこのベースにあるのは、教材です。教材が思考のすべてを支配すると言っても過言ではありません。学ぶ以前のシンキングは、教材が90%以上の重要性を持ちます。 アクティブの強調は、教材をないがしろにし枠にこだわる、ある意味危険な考えでもあることを忘れてはいけません。教材をベースに至極まともな授業をどう作っていくか・・。このDVDでそのことが少しでも伝われば授業屋冥利に尽きます。 【木幡 寛(こはたひろし)プロフィール】1949年北海道北見市生まれ。青山学院大学文学部教育学科を卒業後、埼玉県公立小学校、東京都三鷹市明星学園に勤務。1985年自由の森学園の創設に関わる。1984年ベルギーのルーバン大学で開催されたフレネ教育者国際集会に故村田栄一氏(教育評論家)、里見実氏(國學院大學名誉教授)と共に日本人初の正式参加。戦後民間教育の教育実践を発表。以来、フロリアナポリス(ブラジル)、ヘマーバン(スェーデン)、クラクフ(ポーランド)の国際集会で世界各国のフレネ教育者に算数の授業を提案。 1996年より1998年まで自由の森学園高等学校校長。1998年 自由の森学園を会場にフレネ教育者国際集会。1999年 自由の森学園を退職し、フリースクールジャパンフレネ設立。以来、オルタナティブ教育に関わる。1977年より現在に至るまで、北は北海道から南は九州沖縄まで全国各地で公開授業・講演を行う。また、雑誌インタビューやテレビ番組などにも多数出演。数学教育協議会常任幹事、教育誌「ひと」編集委員としても活動する。教育考古学会主宰。 【主著・共著】 ★カレーを作れる子は算数もできる(講談社現代新書)★考える力がグングン育つ「なぜ?なに?」ふしぎ遊び35(PHP研究所)★「学ぶ力」がグングン育つ学習法(PHP研究所)★算数のできる子どもを育てる(講談社現代新書)★秋山仁先生の楽しい算数教室(全10巻ポプラ社) ★はてなし世界の入り口(共 福音館) 授業がすべて(共 太郎次郎社) 他多数 #明日の教室 #木幡寛 #フリースクール #ジャパンフレネ #授業 #体積 #算数 #理科 #学校知 #生活知 #モーメント #異分母分数の加減 #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(1割引)明日の教室シリーズ第49弾「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 明日の教室DVDシリーズ第49弾【画角16:9】 「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」 赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_049.htm https://youtu.be/-iLcQaOGXjI 2016年11月5日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【赤坂真二氏プロフィール】 1965年生まれ。学校心理士。 19年間の小学校勤務を経て、2008年4月より現所属。小学校では、心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どもの社会的自立能力の育成に取り組んで来た。現在は、教員養成にかかわりながら小中学校支援,講演や執筆活動をしている。 著 書 『学級指導 困ったときの処方箋 先生のタイプ別アプローチ』学陽書房 『小学校高学年女子の指導 困ったときの処方箋』学陽書房 『困った児童への言葉がけと指導』学陽書房 『友達を「傷つけない言葉」の指導 あたたかい言葉がけの授業と学級づくり』学陽書房 『“荒れ”への「予防」と「治療」のコツ 学級づくりの基礎・基本』日本標準 『小学生の問題行動 こうすれば大丈夫! 朝の会から放課後まで』学事出版 『自立論 子どものやる気を引き出す親になる』新潟日報事業社 『先生のためのアドラー心理学 勇気づけの学級づくり』ほんの森出版 『教室に安心感をつくる 勇気づけの学級づくり2』ほんの森出版 『「気になる子」のいるクラスがまとまる方法』学陽書房 『スペシャリスト直伝!学級づくり成功の極意』明治図書 『ほめる 叱る 教師の考え方と技術 何のために・何を見て・どのように』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!学級を最高のチームにする極意』明治図書 『赤坂版「クラス会議」完全マニュアル 人とつながって生きる子どもを育てる』ほんの森出版 『今クラス会議がすごい!』学陽書房 『クラス会議入門』明治図書 『赤坂版「クラス会議」バージョンアップガイド』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!自治的集団を育てる学級づくりの極意』明治図書 「学級を最高のチームにする極意シリーズ」(全14巻)明治図書 等 明日の教室DVDシリーズ第3弾に「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」が、また、 Kaya DVDシリーズに(Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 がある。 #明日の教室 #赤坂真二 #上越教育大学 #教職大学院 #学級集団づくり #アドラー心理学 #クラス会議 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(1割引)明日の教室シリーズ第36弾「学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~」中村健一 山口県岩国市立平田小学校(1割引)
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 「学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~」【画角4:3】 中村健一 山口県岩国市立平田小学校 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年3月22日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_036.htm https://youtu.be/bmFkz3MPsSk https://youtu.be/WguBvuL6gtM ⚫写真のDLは不可です 第1部 4月の新学期に使える中村のネタ大放出!(34分) 第2部 学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~(48分) 第3部 つまらない普通の授業に子どもを無理矢理乗せてしまう方法&ネタ大連発!(48分) 第4部 大事な4月に役立つQ&A(31分) 【メッセージ】 今の教室は「戦場」になってしまっています。 それなのに4月の最初、「作戦」も立てず「武器」も持たず、「丸腰」で教室に向かう教師がいます。 そんなバカな真似は、絶対にしてはいけません。 そんな危険を冒すと、学級崩壊という「敗戦」が待っています。下手をすると、病気になって休職。さらに下手をすると、自殺なんていう過酷な「敗戦」が待っているのです。それなのに、若手たち、特に初めて現場に出る初任者たちは、現場の厳しさが分かっていません。だから、まずは、「覚悟」を持たせたい。 そして、「武器」となる指導技術やネタを手渡したい。 さらに、大事な4月にどうやって学級をつくっていくのか?具体的な「作戦」を伝えたい。 こんな思いで、毎年2月3月だけは、DVDに収めたような真面目な講座をしています。(と言っても、半分はふざけてるのですけどね) 「日本一のお笑い教師」の異名を持つ私の非常にレアな講座です。ぜひ、ご覧ください。 【中村 健一フロフィール】 現在、山口県岩国市立平田小学校に勤務。 キャッチコピーは、「日本一のお笑い教師」。「お笑い」と「フォロー」をいかした教育実践を行っている。また、若手教師を育てることに力を入れ、多くの若手教師、学生に向けて講演も行っている。拙編著『思いっきり笑える爆笑クラスの作り方12ヶ月』(黎明書房)がダウンタウンの「アカン警察」に取り上げられたことが自慢。ちょっぴりお茶目な43歳。 酒税における高額納税者である。 主な著書に 『子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出!』 『教室に笑顔があふれる中村健一の安心感のある学級づくり』 『学級担任に絶対必要な「フォロー」の技術』 『担任必携!学級づくり作戦ノート』 『つまらない普通の授業に子どもを無理矢理乗せてしまう方法』 (全て、黎明書房)がある。 #明日の教室 #中村健一 #学級づくり #ネタ #学級づくりは4月が全て #山口県岩国市立平田小学校 #新学期に使える #中村のネタ大放出 #普通の授業 #乗せてしまう方法&ネタ #Q&A #教室は戦場 #作戦 #武器 #丸腰 #学級崩壊 #覚悟 #武器 #指導技術 #ネタ #作戦 #お笑い教師 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第44弾「互いに認め合い高め合う学級づくり -人の中で人は育つ-」鹿嶋真弓 高知大学教育学部准教授
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 互いに認め合い高め合う学級づくり -人の中で人は育つ 鹿嶋真弓 高知大学教育学部准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年11月17日 於:京都橘大学 #鹿嶋真弓 #学級づくり #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_044.htm ダイジェスト版 https://youtu.be/RvHDh6I4wkI?si=9qXP313T1RVfPRwg ⚫写真はDL不可です 【鹿嶋真弓氏からのメッセージ】 学問に王道なしといいますが、学級経営にも王道はありません。小手先のスキルに飛びついて、打ち上げ花火のようにやってはみたが、 そのときだけで終わってしまったのではもったいないと思いません か? ここでは、私が講演依頼を受けたとき、最初にお伝えしたい内容、 つまり、教育観や子ども観のもとになる、教師の人間性や哲学にふ れる前半部分と、互いに認め合い高め合う学級集団をどのように育 てていくか、そのための理論や技法について、実際に体験しながら 感じとっていただく後半部分で構成されています。 人の中で人は育ちます。よい集団は人を癒し、人を成長、自律させてくれます。自己組織化された集団に必要なのは、“みんなってすごい”“自分ってすごい”と思える人間関係です。スタートの段階で、この関係ができていれば、学級内でおきたトラブルも人間関係を深めるチャンスにすることができます。このDVDが、子どもたちも教師も共に成長できる人間関係づくりに少しでもお役に立てれば幸いです。 【鹿嶋真弓(かしま まゆみ)プロフィール】 高知大学教育学部 准教授 筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了 筑波大大学院博士後期課程人間総合科学研究科生涯発達科学専攻修了 博士(カウンセリング科学) ガイダンスカウンセラー、認定カウンセラー、上級教育カウンセラー、学級経営スーパーバイザー H19年度東京都教育委員会職員表彰(学校経営・指導力向上)受賞。 足立区教育委員会褒賞(教育相談分野における指導技法の研究・教師の指導力の育成への貢献) H21年度文部科学大臣優秀教員表彰(生徒指導・進路指導)受賞。 H22年度日本カウンセリング学会 学校カウンセリング松原記念賞受賞。 H24年度筑波大学大学院人間総合科学研究科 研究科長賞受賞。 専門は学級経営、教育心理学、カウンセリング科学。 都内の公立中学校で30年間勤務。その後、神奈川県逗子市教育研究所の所長を経て、平成25年1月より現職。荒れた学年、学級が教師のはたらきかけを通して、あたたかみのある学級集団、学年集団へと成長する過程を目の当たりにしてきました。また、構成的グループエンカウンターや教育のユニバーサルデザインの視点に立った授業改善など、広く教育現場に活かせるワークショップを展開中です。 主な研究領域は、学級経営、人間関係づくり、教師の自律支援的指導態度、充実感などです。 著書 〔編者〕 ・中学生の自律を育てる学級づくり 金子書房 ・中学校 学級経営ハンドブック 図書文化 ・非行・反社会的な問題行動(育てるカウンセリングによる学級課題対応9巻)図書文化 ・構成的グループエンカウンター事典 図書文化 ・Q-U式 学級づくり (中学校)図書文化 ・集団の発達を促す学級経営・中学校 図書文化 〔分担執筆〕 ・エンカウンターで学級が変わるシリーズ (Part2・Part3)図書文化 ・今子どもたちに育てたい学級ソーシャルスキル CSS (中学校編)図書文化 ・教師のための失敗しない保護者対応の鉄則 学陽書房 ・若い教師の悩みに答える本 学陽書房 ・学級タイプ別繰り返し学習のアイデア(中学校編)図書文化 ・生涯発達の中のカウンセリングⅡ 子どもと学校を援助するカウンセリング サイエンス社 など 【その他】 『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)出演、 『ディープ・ピープル「緊急特集 いじめ」』(NHK)出演。 などテ レビ、新聞などでも実践を多数取り上げられている。 #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第04弾「発見がなければ授業じゃない-岩下修先生の国語の授業技法-岩下 修 立命館小学校教諭」
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 発見がなければ授業じゃない -岩下修先生の国語の授業技法- 岩下 修 立命館小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成21年10月17日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 模擬授業:音読 (43分) 「大漁」(金子みすゞ)、「月夜の電信柱」(宮澤賢治)、「ころころ」(谷川俊太郎)、「平家物語」、「漢詩」、「論語」等々、岩下先生が、音読するように参加者(教師・学生)は読んでいく。あっと言う間に、豊かな響きが生まれ、知的で美しい空気が広がる。「音読は授業である」という岩下先生の音読の指導技法が、はじめて映像で明らかにされる。 第2部 模擬授業:詩「わたしは見た」(与田準一)(1時間16分) 「国語の授業の面白さを味わわせたい」と、岩下先生が、教材化、授業化を図った話題の授業記録。岩下先生の「問い」と「返し」によって、参加者(教師・学生)から次々と発言が生まれる。そのすべてを「受け止め」板書していく岩下先生。さりげない技法の挿入。授業はまさに発見的に、劇的に進行していく。生まれる熱い空気。「読解授業の面白さ」を改めて教えてくれる貴重な記録。 第3部 岩下先生の授業論-発見的かつ体験的な授業こそ-(27分) ダイナミックな音読を生み出した音読指導、自由に自然に展開したかのように見えた詩の読解の指導。参加者の質問に対する答えの中で、岩下先生を支える授業論、授業技法の一端が明らかされる。
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(4割引)明日の教室シリーズ第26弾「職員室と教室のチーム・ビルディング」中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 職員室と教室のチーム・ビルディング 中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役 2012年7月29日 於:追手門学院大阪城スクエア ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_026.htm https://youtu.be/xDY-bhc0eIY https://youtu.be/1LDY7YpY9aQ https://youtu.be/MxCrhS6FtHw 【画角4:3】 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】 職員室で起きていることは、教室でも起きえます。そして、教室で起きていることは、職員室でも起きえます。私たちは、毎日クラスづくりをしながら、学校をチームにすることができているでしょうか。今回は、どこか諦めつつある「職員室のチームビルディング」について、私たち教師にとっての「本分」は何か、を思い出しながら、「できること」を考えていきます。小さなことで、すぐに始められること。から、学校全体を巻き込んでやってみよう。ということまで、今回は「作戦」としてご提案しました。少しでもみなさまの「一歩」のお役に立てたらとても嬉しいです。 第1部 自己紹介 10分 第2部 教職員がチームになるために必要なこと 31分 チームの発達段階(タックマンモデル)を元に、学校を例にしてチームがどのように変わっていくものなのか、を説明します。また、ファシリテーションとは何か、ファシリテーターとはどのような存在なのか、も説明します。 第3部 教職員がチームになるために必要なこと 16分 普段のクラスづくりの事例を元に、教室で起きていることが職員室でも起こせているだろうか、と考えていきます。 そして、実際どんなことが必要なのかを明らかにしていきます。 第4部 具体的な作戦と理想的な教職員の役割 61分 分かっていてもできない。大切だと思ってもできない。それができない理由を考え、3つの具体的な作戦を元に、どうしたらできるか、を考えていきます。みなさんへの提案です。 第5部 質疑応答 23分
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(4割引)明日の教室シリーズ第19弾「授業に関わって」藤川大祐 千葉大学教育学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業に関わって (教育方法の変遷について/メディアリテラシー教育について/外部と連携した授業について) 藤川大祐 千葉大学教育学部教授 平成23年10月1日 於:京都橘大学 #藤川大祐 #千葉大学 #連携 #授業方法 #メディアリテラシー http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_019.htm https://youtu.be/W9g5ugev8Gs https://youtu.be/vqtshnr4t6o 第1部 教育法の変遷について (1時間24分) 「教育内容」が議論された1960年代、「教材」が活発に開発された1970年代、「教育技術」が注目された1980年代、「学習者」へのシフトが進んだ1990年代、そして「学力」や「学校と学校外との関係」が問われた2000年代。民間の取組を中心に、授業づくりや授業研究の潮流を展望し、現在の課題を浮かび上がらせます。 第2部 メディアリテラシー教育について (26分) 「メディアをクリティカルに読み解き、主体的に使いこなす能力」を意味するメディアリテラシー。急激に進展するメディア社会において、これからメディアリテラシー教育を学校でどのように進める必要があるのか。食育や、震災直後の情報支援の話題も含め、これからのメディアリテラシー教育を論じます。 第3部 外部と連携した授業について (55分) 企業やアーティストと学校とが連携する授業づくりを進めてきた立場から、外部との連携がなぜ必要か、具体的にはどのような連携が可能か、外部との連携を考えると授業づくりにどのような視点が必要となるかを、豊富な具体例を紹介しつつお話しします。 質疑応答 (9分)
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(4割引)明日の教室シリーズ第18弾「1学期のまとめと立て直し」野中信行 元横浜市立小学校教諭
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「1学期のまとめと立て直し」 野中信行 元横浜市立小学校教諭 平成23年7月30日 於:京都橘大学 【画角4:3】 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_018.htm https://youtu.be/W28798Vbsa0 https://youtu.be/zra_VPAvGJo 第1部 1年間の学級づくりの戦略を考える(55分) 1年間をどのような学級戦略で乗り切ればいいかをまとめている。現在の私の最新の学級づくり論になる。しかも、この戦略は普通の教師がちょっとの努力で達成できる最低限の3原則に絞っている。もはや、学級は見通しのある学級づくりの方法を持たなければ乗り切れなくなっている。 第2部 銀の時間に何をするのか? (11分) 4月の1ヶ月が「金の時間」になる。学級づくりの80パーセントが終わる。この時間を再び取り戻すことは、かなりの力量の教師でなければ無理になる。でも、もう一度だけチャンスはくる。夏休み明け1週間の「銀の時間」だ。 第3部 学級の「荒れ」をどのように克服するのか? (49分) うまく学級づくりができないクラスは、6月頃から本格的に「荒れ」が目立ってくる。その「荒れ」をどのように克服していけばいいか、その方向を示している。 第4部 自分の授業を見直してみよう (34分) 初任者の先生たちは、すぐに授業の力量をあげていくことはできない。ただ、同学年のベテランの先生たちのクラスと同じように子供たちに学力をつけてあげなくてはならない。ここが大変だ。そのための処方箋を提起している。これは必見の内容になる。
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(3割引)明日の教室シリーズ第03弾「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」赤坂真二 上越教育大学教職大学院准教授(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 明日の教室シリーズ第3弾 【画角4:3】 勇気づけの学級づくり-つながる道筋- 赤坂 真二 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成21年6月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です ・第1部 つながれない子どもたち 43分 私語、立ち歩き、学習への無関心などに象徴される「学級崩壊」と呼ばれる現象が珍しくなくなってきた。学級づくりが難しいと言われるようになったが、子どもたちに何が起こっているのか。また、学級づくりの大切さを認識する教師は多い。しかし、教師の努力にもかかわらず、なかなか解決の糸口が見えないのが現状である。一貫性のある学級づくりにより、子どもをまとめていくには今、教師は何をすべきか? ・第2部 子どもの「安全基地」になる 55分 人間関係をつくる意欲にかける子どもたちは、つながりをつくろうとしてもいきなりつながろうとはしない。子どもが挑戦するには心の「安全基地」が必要である。子どもの 「安全基地」になる教師とはどのような教師だろうか。そして、「安全基地」になるために何をしたらいいのだろうか。普段のかかわりや授業のなかで教師のすべきこととは? ・第3部 「安全基地」を広げる 57分 学級をまとめるには、子ども同士がお互いの「安全基地」になることが必要である。つまり、安心で安全な関係でつながるようにすることである。そのためには、教師はどんな働きかけをしたらいいのだろうか。学級をまとめる課題設定はどうあるべきか。どんな活動を仕組むべきか。その具体的実践に迫る。
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(3割引)明日の教室シリーズ第39弾「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」苫野一徳 熊本大学教育学部講師(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」【画角16:9】 苫野一徳 熊本大学教育学部講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年12月13日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_039.htm ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演 1時間20分 第2部 鼎談(糸井 登、池田 修) 28分 2014年12月13日 於:京都橘大学 【苫野一徳氏からのメッセージ】 そもそも教育とは何か。そしてそれは、どうあれば「よい」と言いうるか。この問いに、できるだけ共通了解可能な「答え」を見出すことは、自身の教育実践をふり返るためにも、また、より自信をもって実践を展開していくためにも、とても重要なことだと思います。 これまで、わたしはこの問いを哲学的に探究しつづけ、そして、「ひとまずこの考えはどうか」というアイデアを 、多くの方に検証していただけるようテーブルの上に載せてきました。 それがもしも多くの先生方の納得のいくものだったとするなら、ぜひ、教育実践の1つの土台として「使って」いただければうれしく思います。 教育における激しい「信念対立」や大きな「ブレ」「迷い」を、できるだけ少なくしていく、その一助になれば幸いです。 【苫野一徳フロフィール】 1980年生まれ。 哲学者・教育学者。博士(教育学)。 早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員 (PD)などを経て、現在熊本大学教育学部講師。 代表的な著作 『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方』 (日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」は いかに可能か―社会構想のための哲学』(NHKブックス)など。 #明日の教室 #苫野一徳 #教育をテツガクする #相互承認 #感度 #熊本大学教育学部 #共通了解可能な「答え」 #哲学的 #探究 #教育実践 #信念対立 #講演 #鼎談#教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第28弾「私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~」佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~ 佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年12月22日 於:京都橘大学 【画角4:3】 #佐藤正寿 #授業づくり #社会科 #ICT #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング #探求 #学校づくり http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_028.htm https://youtu.be/cRUllgMv9oU ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】子どもたちから「社会科は覚えることばかりでいや!」という声を聞くことがあります。それに対して「社会的なものの見方・考え方を楽しく育てたい」と考えて授業をしてきました。幸いにも私は社会科の先達から多くのことを学ばせていただきました。今は後輩たちのために、模擬授業等を通して自分の考えを伝えたいと思っています。今回の講座もその一つです。 私自身の模擬授業およびこだわりを知っていただければ幸いです。 第1部 私の模擬授業 84分 子どもたちが熱中する授業のポイントは何か。 「興味が広がる学習クイズ」「一枚の絵を読み解く方法」「シンプルなICT活用授業」を具体的な模擬授業の形で紹介します。扱う内容は「都道府県3クエスチョンクイズ」(4年以上)、「長篠の戦い」(6年)、「天気予報と私たちの生活」(5年)等です。 第2部 私のこだわり、大切にしてきたもの 58分 「自分の強みを生かす」ことは授業づくりの大きな武器となります。「発問づくり」「教材開発」「ICT活用」について、自分の実践をもとに語ります。特に「優れた発問の分類化」「教材開発のための8つのキーワード」は、すぐにも試してみたくなる内容です。一つのことに時間をかけてこだわることの大切さが伝わってきます。 第3部 教師として何を大切にしてきたか 18分 「全力疾走をしながら次の世代にバトンを渡したい」・・・これが今の自分の大きな使命です。「価値ある出会いを大切にする」「プラス・アルファの努力をする」「地域のよさ・日本のよさを伝える」「自分の仕事の原則を決める」「ライフ・ステージを意識する」の5つの視点から、教師としての道標を示します。 #明日の教室 #佐藤正寿 #社会科 #ICT活用 #社会科授業づくり#何を大切にしてきたか #岩手県奥州市立広瀬小学校 #社会的なものの見方・考え方 #楽しく育てたい #模擬授業 #こだわり #私の模擬授業 #子どもたちが熱中 #授業のポイント #興味が広がる学習クイズ #一枚の絵を読み解く方法 #ICT活用授業 #都道府県3クエスチョンクイズ #長篠の戦い #天気予報 #私たちの生活 #私のこだわり #大切にしてきたもの #自分の強みを生かす #授業づくり #発問づくり 教材開発 #ICT活用 #優れた発問 #分類化 #教材開発 #8つのキーワード #教師として #何を大切にしてきたか #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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短縮版集(明日の教室)2 5つで約34分 ★新企画★
¥300
●短縮版集(mp4約34分) フリーで公開している短縮版(ティーザー広告調)をまとめました mp4ファイル5本バラで入っています 各動画はDVDのサイトでご確認ください http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm ・第52弾 黒上晴夫 シンキングツール~考えることを教えたい~ 7分16秒 【シンキングツール,ワークショップ】 ・第53弾 木幡 寛 『授業』がすべて 6分5秒 【算数,模擬授業】 ・第54弾 荒木寿友 これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 7分24秒 【道徳,ワークショップ,鼎談】 ・第55弾 石川一郎 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~6分24秒 【入試問題,2020年,グループワーック,アクティブ・ラーニング】 ・第56弾 野中信行 困難な現場を生き抜くために 6分43秒 【授業づくり,学級づくり,困難な現場,鼎談,模擬授業】
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(4割引)明日の教室シリーズ第02弾「学級経営に関する縦糸・横糸論」野中 信行 横浜市初任者指導教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 学級経営に関する縦糸・横糸論 野中 信行 横浜市初任者指導教員 平成21年5月23日 於:コープイン京都 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 基調提案「学級経営に関する縦糸・横糸論」(45分) 学級崩壊におちいり、悩み、苦しんでいる先生方は多い。 ますますその状況は進んでいく。その状況を克服していく対処法が求められる。これは緊急事態である。何としても先生方に、この状況を克服してもらいたいという一念で今回の基調提案を行っている。 学級経営における「縦糸・横糸」論は、学級をつくる先生方の大きな指針になっていくと確信している。 第2部 パネルディスカッション(69分) 司会:糸井 登 京都府宇治市立菟道第二小学校教諭 パネラー:野中信行 横浜市初任者指導教員 中村健一 山口県岩国市立通津小学校教諭 土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭 池田 修 京都橘大学准教授 澤田清人 京都市教育委員会指導主事 青山新吾 岡山県教育庁指導主事 梅本 裕 京都橘学園理事長・京都橘大学教授 基調提案を受けて、書籍『明日の教室』の執筆陣によるパネルディスカッションが展開された。「縦糸・横糸」の定義はこれでいいのか?学級経営ではなく授業ではどうなる?図式化するとどう表すことができる?教師の立ち位置はどこにくる?特別支援教育などを鑑みて例外規定はないのか?教師の信念はどのような働きをするのか?保護者との関係はこの理論で説明できるのか? パネラーからは様々な角度から、意見が投げかけられた。実践の現場から、理論の観点から、野中信行氏の学級経営における「縦糸・横糸」論を検証する。 #明日の教室 #野中信行 #学級経営 #縦糸 #横糸 #学級作り #クラス作り #DVD #シリーズ #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #第2弾 #有限会社カヤ #Kaya #平井良信 #TKF #パネルディスカッション#中村健一 #土作彰 #池田修 #澤田清人 #青山新吾 #梅本裕 #ティーチャーズナレッジフォーラム #Teacher's_Knowledge_Forum #tkf
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(3割引)明日の教室シリーズ第61弾「ミライの学校」日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ミライの学校」 日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_061.htm https://youtu.be/EqDuKLP7aGI 2019年7月13日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 講 演 66分 第2部 質疑応答 47分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 52分 【プロフィール】 日野田直彦(ひのだ・なおひこ) 武蔵野大学中学校・高等学校校長 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に大手進学塾・馬渕教室に入社。08年には奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校の立ち上げに携わる。 2014年、大阪府の公募等校長制度を通じて大阪府立箕面高等学校の校長に着任。着任4年で、海外トップ大学への進学者を多数出すなど、顕著な進学実績を残した。 18年4月より武蔵野大学中学校・高等学校校長。定員が30%台と、厳しい経営状況の中に入り、着任2年目で単年度黒字に戻すなど、私学においても顕著な実績を出しつつある。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング)がAmazonにてベストセラー。 【メッセージ】 箕面高校を卒業し、新しいチャレンジを自ら行いに東京に進出しました。次なるミッションは、10年間連続定員割れを起こし、定員充足率は30%台。あらゆる手を尽くしても生徒が減り続けた私学において、立て直しのチャレンジになります。理由は、 「今後20年で、私学のみならず、全ての日本の古い組織が一度崩壊する。 その再生モデルを、従来教育の場合『コンテンツさえよければ大丈夫』という教育以外の世界でも起こっている『メーカー側の論理の押し付け」から脱却し、サービスを提供する側とのアジャイルでの変革』をしてみたかったためです。 真なる民主主義と未来の組織づくりへのチャレンジを一緒にしてみませんか? 他に 第51弾 チャレンジし続ける学校の作り方 ~箕面高校グローバル・プロジェクト~ もあります。順次UPしていきます。 #ミライの学校 #日野田直彦 #武蔵野大学中学校高等学校校長 #京都橘大学 #阪府立箕面高等学校 #なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!? #チャレンジし続ける学校の作り方 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第57弾「子どもから始まる教育の在り方を考える」金 大竜 大阪市立小学校教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「子どもから始まる教育の在り方を考える」 金 大竜 大阪市立小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (※最新DVD情報は含まれません) 2018年3月31日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_057.htm https://youtu.be/zC-C4kq6CXY 短縮版 ⚫写真のDLは不可です 第1部 学級づくりで大切にしていること 71分 第2部 授業づくりで大切にしていること 71分 第3部 鼎談 (糸井 登氏、池田 修氏) 41分 【メッセージ】 目に見える表面だけで子どもを判断するのではなく、何故そうしてしまうのか、どうしてそうなるのかをしっかり考えることが大切です。 また、すべての教育実践に自分なりの意図をもつこと、それらが子どもにとってどのように影響を与えるのかを考え続けることが大切です。 【プロフィール】 1980年生まれ。 全国各地で講師を務めている。テレビや新聞などを通して、教育についての考え方や実践を広く伝え続けている。 著書に「『気になる子』『苦しんでいる子』の育て方: 一人ひとりの凸凹に寄り添う」(小学館)「ワクワクを生み出す! あたらしい教室のはじめかた」(学陽書房)など多数ある。 Kayaシリーズ にも金大竜氏の映像があります。 Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 #明日の教室 #DVD #シリーズ #57弾 #金大竜 #小学校 #教員 #授業づくり #学級づくり #鼎談 #ハッピー #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第54弾「これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~」荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授 2017年7月8日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 道徳授業実践-当たり前を問い直す- 44分 第2部 コールバーグ理論と対話への道徳教育 79分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 45分 【メッセージ】 道徳教育ってどこかとっつきにくいもの。 多くの子どもたちにとっては、なんだか正しいことやよいことを教え込まれるというか、何となく「答え」がわかっているような、先生が望んでいるようなことを言えばいいのかなとか、そんな時間だったりします。多くの教師にとっては、他の教科と比べて優先順位が低かったり、でもいざやろうとしてみるとあれしちゃダメとか制約が多く、意を決してやってみても子どものノリがイマイチだったりします。 でも、本当はワクワクする時間で、考えを巡らせながらモヤモヤする時間です。私達のよりよい未来を教師と子どもが一緒に考えていく、そんな道徳教育を創っていきましょう。 【プロフィール】 専門は道徳教育、教育方法、ワークショップ、カリキュラム開発。 略歴 2002年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。 現在,立命館大学大学院教職研究科准教授。 NPO法人EN Lab.代表理事。NPO法人cobon理事。元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン,アドバイザー。 単著に『ゼロから学べる道徳科授業づくり』(明治図書、2017年)、『学校における対話とコミュニティの形成』(三省堂、2013年)、共著に『モラルの心理学』(北大路書房、2015年)、『考える道徳を創る「私たちの道徳」教材別ワークシート集』(明治図書、2015年)、『やさしく学ぶ道徳教育』(ミネルヴァ書房、2016年)、『戦後日本教育方法論史 下』(ミネルヴァ書房、2017年)など。 #明日の教室 #荒木寿友 #立命館大学 #大学院 #教職研究科 #コールバーグ理論 #これからの道徳教育のゆくえ #対話への道徳教育 #これからの対話 #道徳 #道徳教育 #小学校 #中学校 #高校 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第52弾「シンキングツール ~考えることを教えたい~」黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) シンキングツール ~考えることを教えたい~ 黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2017年3月11日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 シンキングツールのポイント 55分 第2部 活用場面を検討しよう 79分 【メッセージ】 考えることには,断片的に浮かぶアイデアを書き出して(可視化して),さまざまに順序を変えたり,組み合わせたり,他者と共有したりすることに役に立つ。それがシンキングツール(思考ツール)の上で行われることで,アイデアの置き場所や使い方についての示唆が得られる。これによって,より多くの子どもが自分の考えを表明できるようになる。 シンキングツールを活用するためには,どのような思考スキルを対象として用いるか,どのようにアイデアを書き出させるか(素材や視点の設定),どのようにアイデアを共有するか,書き出されたアイデアをどのように組み立てて考えを表明させるか,という一連の流れを想定することが大事。 【プロフィール】 教育工学(教育評価,カリキュラム開発,授業研究,メディア教育)が専門。 近年は,思考をうながす学習プログラムが研究の中心 【略歴】平成 元年 大阪大学人間科学部技官 平成 2年 同 助手 平成 5年 金沢大学教育学部助教授 平成14年 関西大学総合情報学部教授 【著書】 『シンキングツール 考えることを教えたい』(NPO法人学習創造フォーラム), 『「深い学び」で生かす思考ツール』(小学館)『こうすれば考える力がつく!中学校思考ツール』(小学館), 『考えるってこういうことか!「思考ツール」の授業』(小学館),『総合的な学習のための評価への羅針盤』(日本文教出版) #明日の教室 #黒上晴夫 #関西大学 #総合情報学部 #シンキングツール #カリキュラム開発 #関西大学初等部 #授業研究 #考える #アフォーダンス #可視化 #協働学習 #クラゲチャート #ロイロノート #ワークショップ #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有 限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第50弾「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」 阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2017年1月28日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 「主体的・対話的で深い学び」の実現になぜ「目標と学習と評価の一体化」の考え方が必要か 50分 第2部 「目標と学習と評価の一体化」を取り入れた授業体験 49分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 43分 【メッセージ】 AI(人工知能)やそれに関わるロボット革命、極端な人口減少、それに伴う高齢化社会の到来等々が確実なものになり、いよいよ、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の名の下に、学校教育界でも、経済活動や日常生活では当たり前になった受益者中心、すなわち学習者中心の教育活動が本格的に展開されようとしています。 突然、学習者中心の教育活動という大海原に放り出されても、大海に迷うか、沈没するか、どうしていいかわからない指導者がたくさんいることでしょう。「目標と学習と評価の一体化」という地図を手に入れ、指導者と学習者が共に困難を乗り越える自立の力を身につけるきっかけをつかんでみませんか。 【プロフィール】 1965年福島県生まれ。平成28年4月より、27年間勤めた福島県公立小学校教員を退職し上越教育大学教職大学院准教授となる。 小学校教員初任者の頃に知った築地久子先生の授業に衝撃を受け、近づこうと真似するが自分の今の力量では無理なことに気づき、「(現)NPO法人授業づくりネットワーク」の会員となり教育技術を磨こうと努力する。以後、学習ゲーム、ワークショップ型授業、授業ファシリテーション、協同学習、等々を経て、「目標と学習と評価の一体化をもとにした『学び合い』授業」の普及、検証に取り組む。現在NPO法人授業づくりネットワーク副理事長。 著書に、水落芳明氏との共著「成功する『学び合い』はここが違う」、石川晋・佐内信之氏との編著「協同学習でどの子も輝く学級をつくる」、東北青年塾との編著「『頭ほぐし』の学習ベスト50 はじめの5分で頭の準備運動を!」(全て学事出版)等がある。 #明日の教室 #阿部隆幸 #上越教育大学 #教職大学院 #目標学習 #評価 #一体化 #主体的 #対話的 #深い学び #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #学び合い #『学び合い』#DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第46弾「インクルーシブ発想の教育を考える」青山新吾 ノートルダム清心女子大学准教授
¥2,310
(3割引キャンペーン中) インクルーシブ発想の教育を考える 青山新吾 ノートルダム清心女子大学准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2016年5月21日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 特別支援教育からインクルーシブ発想の教育へ 101分 第2部 鼎談 糸井 登氏、池田 修氏 57分 【メッセージ】 特別支援教育とインクルーシブ教育ってどこが違うのですか? 特別支援教育を今のまま進めていったら、多様な人が共に生きていける共生社会は実現するのですか? 明日の教室では、本当に「月曜日」に活用できる何かを学ぶことと「明日」=将来を考えることの両方が大切なのだと思います。 今回の講座は明らかに「明日」=将来を一緒に考えてみようという趣旨で構成したものです。 特別支援教育のこれまで10年を軽く概観した後に、「インクルーシブ発想」(これは私の造語です)すなわち、インクルーシブな教育、社会に関連しそうな発想をあちこちから持ち寄り、それらを組み合わせたり新しくつくったりしていこうという提案をしています。ちょっと大きな視野で教育を考えるきっかけに、そして「気になるあの子」たちの将来に思いをはせるきっかけになれば幸いです。 【プロフィール】 1989年 大学卒業と同時に小学校教員に。 ことばと情緒の教室勤務。 1994年 備前市内通級指導教室勤務。言語障害、情緒障害、自閉症教育、学校教育相談等を中心に実践。 2002年 岡山市内通級指導教室勤務。 2005年 自閉症の子どもへのコミュニケーション指導』明治図書出版。 2006年 特別支援教育を創る 子どもを見つめる確かなまなざしと 暮らし支援』明治図書出版 2007年 特別支援教育 学級担任のための教育技術』学事出版出版。 岡山県教育庁指導課特別支援教育室勤務。 2011年 ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科勤務。 明日の教室DVD第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ」有限会社カヤ発行 2012年 個別の指導における子どもとの関係づくり』明治図書出版 2013年 青山新吾 エピソードで語る教師力の極意』明治図書出版 2014年 THE特別支援教育 通常の学級編』明治図書出版 特別支援教育ONEテーマブックリーズ編集代表 学事出版 kayaDVDシリーズⅤ『教室のあの子を考えるシンポジウム』有限会社カヤ発行 2015年 今さら聞けない! 特別支援教育Q&A』明治図書出版 2016年 インクルーシブ教育ってどんな教育?』(学事出版) #インクルーシブ発想の教育 #考える #青山新吾 #ノートルダム清心女子大学 #准教授 #特別支援教育 #インクルーシブ #鼎談 #特別支援教育 #インクルーシブ教育 #インクルーシブ発想 #気になるあの子 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第07弾「ファシリテーション入門」岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ファシリテーション入門」 岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成22年2月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 会議の準備とファシリテーターの役割(52分) なぜ会議はうまくいかないのか? 最初から結論は決まっている、いつ終わるかわからない、本当の会議は飲み会から!?効果的で効率的で生産的な会議に変えるためには、ファシリテーターは何をすべきか? アジェンダをつくり、場をつくり、アイスブレークを行い、ルールをつくる。これだけでも会議は変わる! 第2部 議論の見える化(26分 会議をかき回す、同じことを何度も言う、そもそもこれって…と蒸し返す。議論するのって難しい。議論が難しいのは、議論が見えないからだ。じゃあ、議論を見えるようにしよう。議論の見える化で、会議は劇的に変わる! 同じことを何度も言う人、そもそもと蒸し返す人への対処にも使える、ファシリテーション・グラフィックの技法。 第3部 合意形成の方法 (44分) 対立する意見をどうまとめるか? 双方が納得する解決は可能か? 対立のもとをなくし、相手と良い関係を築くための方法とは? そのためには、共通目的から考え、とことん話し合い、対立を納めるのではなく、対立を解消する方法を考える。ゲームを通して対立を体験し、合意形成のためのアプローチを学ぶ。
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(3割引)明日の教室シリーズ第43弾「教員のためのインストラクショナルデザイン入門」向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授(4割引)
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(3割引キャンペーン中) 教員のためのインストラクショナルデザイン入門 向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授 2015年4月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【メッセージ】 ただ話を面白くすればよい、ただグループワークを取り入れればよい、このように“ただ何となく”授業を設計しても、決して成果のある教育を生み出すことはできないでしょう。そう、どんなに魅力的な教材や活動を取り入れたとしても、一番重要なのは、あなたの“教える技術”なのです。この講義には、科学的な論拠に基づく、最大限の学習効果を引出す“技術”をふんだんに取り入れています。明日から即実行可能な“技術”を、まずはあなたが体感してください。 そして、その“技術”の背景にある教育の本質について、一緒に考えていきましょう。 第1部 インストラクショナルデザインとはなにか 29分 私たちの身近なところには“教える”という行為がたくさんあります。そして、学校での授業もその一つです。今回お話するインストラクショナルデザインとは、科学的な理論を基にした、誰もが学習者に一定の効果をもたらすことのできる“教える技術”です。 あなたは、誰かに何かを教える時、自信を持って教えることができますか? この講義を通じ、あなたが普段行っている授業を振り返ってみましょう。 第2部 インストラクションの3原則 28分 私たちが行う学習には、3つの領域があるのをご存知ですか? それは、運動技能・認知技能・態度技能です。そして、そのそれぞれに特有の“教える”コツがあるのです。 ここでは、心理学的な理論に基づき導かれたそのコツについてくわしく説明します。この原則を理解すれば、効果的に学習を促進することができるでしょう。 第3部 インストラクショナルデザインで授業設計 50分 それではいよいよ実際の授業を見ていきましょう。ここまできて、あなたは自分の授業を何とか工夫をしてみようと思っているはずです。 ただ、教員本位な設計ではいけません。よくニーズを汲み取り、達成可能なゴールを明示した、何より学習者ベースで設計された授業であることが大切です。教員は、授業の要素一つひとつを、学習者に合わせて組み立てる開発者なのです。 第4部 インストラクショナルデザインで切り拓く教育の未来 32分 さて、これであなたは自信をもって“教える”ことができるでしょうか。あなたがこれから行う授業の中では、どのような光景が繰り広げられていますか。綿密に設計された授業によって、学習が活性化しているでしょうか。もっと活発に展開していくには、どうしたらよいと思いますか? 学習者と教員は学習の場を同じくする、いわば共同体です。そこであなたが果たすべき役割を見極めることが、インストラクショナルデザインのまず第一歩です。 #向後千春 #早稲田大学 #教員 #インストラクショナルデザイン #人間科学学術院 #授業設計 #明日の教室 #DVDシリーズ #第43弾 #教員のためのインストラクショナルデザイン入門 #人間科学学術院教授 #授業を設計 #教える技術 #学習効果 #教育の本質 #技術 #インストラクショナルデザイン #インストラクション #科学的な理論 #3原則 #運動技能 #認知技能 #態度技能 #授業設計 #達成可能なゴール #学習者ベース #授業の要素 #教育の未来 #学習が活性化 #共同体 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第55弾「未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~」石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~ 石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長 2017年12月16日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 第1部 未来の学習空間 71分 第2部 モヤ感、クリティカルシンキング、自分軸 37分 第3部 SDGSを意識した授業づくり 30分 【メッセージ】 「2020年の大学入試問題に教師は対応できるのですか」 私が、「2020年の大学入試問題」(講談社現代新書)を発表した後に、ある編集者が私に投げかけた『問い』をきっかけに、今までの教育現場の経験論をもとに「2020年からの教師問題」を執筆いたしました。 「知識は人間だけによって創られていくのだろうか」(慶應大学経済学部・2015年) といった問題に対応できる教師がどのくらい現場にいるのでしょうか。 「主体的・対話的で深い学び」という極めて抽象的な言葉が並ぶ教育改革の方向性。 果たして現場は、何をどうすればいいのか。 教育改革に対しては、アクティブラーニングやICTといった手法が大事なのでは決してありません。その答えは、「明日の教室」にあります!こうご期待! 【プロフィール】 「香里ヌヴェール学院」学院長。「アサンプション国際小・中・高等学校」教育監修顧問。「21世紀型教育機構」理事 1962年東京都生まれ。小学校4年生から私立学校に学ぶ。 1985年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。母校である暁星国際学園のほか、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。前「かえつ有明中・高等学校」校長。 2000年代初めからアクティブ・ラーニングを研究、実践している。 著書に『2020年の大学入試問題』(講談社現代新書)、『2020年からの教師問題』(KKベストセラーズ/ベスト新書)がある。 #明日の教室 #55弾 #石川一郎 #香里ヌヴェール学院 #中学校高等学校学院長 #2020年 #大学入試 #教師問題 #未来の学習空間 #モヤ感 #クリティカルシンキング #自分軸 #SDGsを意識した授業づくり #授業づくり #PBL #思考コード #SDGs #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第58弾「写真でテキストを読解する、学級づくりで大切なことってなんだろう?」池田修、糸井登(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 写真でテキストを読解する~主体的・対話的で深い学びは、作って学ぶ~ (101分 池田 修 京都橘大学教授、明日の教室代表 学級づくりで大切なことってなんだろう? (61分) 糸井 登 立命館小学校教諭、明日の教室代表 2018年4月21日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【池田修氏メッセージ】 子供達の周りには、画像・動画情報があふれています。Lineのスタンプ、Snowの写真、Tic Tocの動画などなど。しかし、子供達にその取り扱いについて学習する機会は非常に少ないのが現状ではないでしょうか。 今回の、ことわざを画像化するというワークショップは、画像情報を作ることを通して、文字情報を理解しようという試みです。文字情報を正確に読みとらなければ、画像情報に変換することはできません。このことを通して、画像・動画情報にはどのような特性があるのかを考えるデザインになっています。 また、新しい学習指導要領が求めているコンテンツからコンピテンシーへ学習観の変換や、深い学びに対応する「作って学ぶ」についても資料をもとに説明をしています。これからの授業づくりへのヒントがたくさん得られるものと思っております。 【プロフィール】 京都橘大学 発達教育学部児童教育学科 教授 「国語科を実技教科にしたい、学級を楽しくしたい」をキーワードに研究。 恐怖を刺激する学習ではなく、子どもの興味を刺激する学びに着目している。学習ゲームにも詳しい。専門は、国語教育学、学級担任論、特別活動論。 特に学級担任の仕事を教える学級担任論は、全国の教員養成大学で最初に開講され、いまでも殆ど唯一の授業である。最近は、漢字学習材開発、甲骨文字の再現、ことわざの画像化、思考コード研究、作って学ぶなどに力を注いでいる。趣味は料理、写真、ハンモック。 教育研究会 明日の教室 主催、ブログ「国語科 学級経営のページ blog」 ●主な著書 単著『中等教育におけるディベートの研究』(大学図書出版)『こんな時どう言い返す』(学事出版)『新版 教師になるということ』(学陽書房)。『スペシャリスト直伝! 中学校国語科授業成功の極意』(明治図書) また、 電子ブックで『5分、5ステップではじめる料理 ~ 包丁を持ってみようかなあと思い始めているあなたへ ~』 【糸井登氏メッセージ】最近、学級づくりを「織物」に例えた、「織物は縦糸と横糸からできている」という話が広がってきています。「縦糸」と「横糸」の二つがないと布にはならないという話です。私は「縦糸」をルール、「横糸」を子どもたち同士のつながりと解釈しています。教師は学級がうまくいっていないなと感じた時、どうしても「縦糸」の強化に向かいがちです。そして、多くの教師が、説教を始めてしまうのです。しかし、「織物」を意識するならば、「ああ、もっと子どもたちのつながりを深める活動が必要だなあ」と考えなければならないのではないでしょうか。この講座では、子どもたちがつながりを意識するようになるいくつかの活動を紹介しました。先生方の学級づくりの参考になれば幸いです。 【プロフィール】 1959年生まれ。京都府の公立小学校に27年間勤務した後、2010年から立命館小学校に籍を移す。「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事。主な著書に「糸井登 エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)、編著に「言語活動が充実するおもしろ授業デザイン集低・中・高学年」(学事出版)「明日の教室発!子どもの力を引き出す魔法の学級経営」(学事出版)などがある。 #明日の教室 #池田修 #DVDシリーズ #58弾 #糸井登 #小学校 #中学校 #教諭 #授業づくり #学級づくり #教育 #共同学習 #アクティブラーニング #アクティビティ #作って学ぶ #京都橘大学 #立命館小学校 #板書 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #縦糸 #横糸 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第47弾「授業研究を通じた教師の成長」三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事(4割引)
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(4割引キャンペーン中) 授業研究を通じた教師の成長 三宅貴久子 関西大学大学院博士課程、NPO法人学習創造フォーラム理事 2016年6月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 第1部 20代…部活動中心の熱血指導 ~生徒・地域と一体化しながら (44分) 第2部 30代…支援学校の経験から授業研究へ ~道徳授業研究での気付き ( 55分) 第3部 40代…学習者主体の授業を目指して ~総合的な学習のカリキュラムの構築 (45分) 第4部 50代…経験を生かし次へとつなぐ ~学びの環境をより豊かにするために (29分) 【メッセージ】「教師として、私はどう生きてきたのか」を語るというテーマでの対談。とても重いテーマでした。「そもそも、私ごときの教師人生を知ったところで、何の役に立つのだろうか?」という思いも持ちつつ対談の場に臨みました。 池田先生や糸井先生と対談している中で、お二人の先生方の素晴らしい問いかけや温かい言葉に触れ、「私の生き方を晒すことで、若手、中堅、教師人生の締めくくりを迎えようとしている人たちに、自分はどのように生きていくかを探究するきっかけを提供することに役立つのでは?」というプラス価値も見出せ、思いっきり自分を語りました。 教師という長い人生の授業の導入段階、展開段階、そして終末段階のそれぞれをどう生きるかについては、正直あまり考えず、がむしゃらに生きてきた私です。でも、教師人生を終わった後も、まだ学び続けたいと思えたのは、それまでに授業研究において関わった多くの方々との経験が「学びたい!」気持ちを持続させてくれたのだと思います。 みなさん、ぜひ、授業研究を通して、いろいろな立場の方々と関わる場を積極的に求めて、自分磨きをしていきませんか。 【プロフィール】鹿児島県出身。鹿児島の公立中学校、岡山県の公立小学校、養護学校教諭、関西大学初等部を経て、2016年3月退職。現在、関西大学大学院博士課程所属、また、NPO法人学習創造フォーラム理事でも活動。 現在までに、メディア活用の実践、ルーブリックを活用した実践、総合的な学習の実践等に取りくむ。関西大学初等部では、思考力育成の教育「ミューズ学習」の開発、指導に力を注いだ。平成9年第5回野崎賞(環境教育に対する功績)、平成14年岡山市教育功労賞受賞(総合的な学習の時間の実践研究に対する功績)平成19年第1回文部科学大臣優秀教員受賞。 【著作】関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10) 関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> 、友情は国境を越える ナマステ 会いたい友達と 関西大学初等部年6年生(著)さくら社,三宅貴久子という教師 三宅貴久子を語る会(著) さくら社 #明日の教室 #三宅貴久子 #教師教育 #部活動 #熱血指導 #支援学校 #授業研究 #道徳授業 #学習者主体 #授業 #総合的な学習 #カリキュラム #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ