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(3割引)明日の教室シリーズ第53弾「『授業』がすべて」木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「『授業』がすべて」 木幡 寛 フリースクールジャパンフレネ代表 2017年4月15日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 Why?を追及する―『体積』とは何か?そして、密度へ・・・。 92分 第2部 学校知を疑え!―『モーメント』から見る学校知の限界 22分 第3部 『異分母分数の加減』でアクティブラーニング―枠ではなく教材 30分 第4部 質疑応答 23分 【メッセージ】文科省のお墨付きでアクティブラーニングが学校現場で話題になり、早速あちこちで実践の模索が始まっています。しかし、戦後民間教育に関わってきた多数の教師に言わせれば、何をいまさらといった感もなくはないでしょう。 そう、今から50年以上前から志を持つ教師は、子ども自らに考えさせ、そこから教師も学んで行くという体験をしていたのです。与えられたものをアレンジするのではなく、教材を教科書以外に求めてきた多数の教師は、「授業は楽しいだけでいい」と断言します。 授業を『楽しい&わかる』で分類すると、次のようになるでしょう。 A たのしくてわかる授業 B 楽しいけれどわからない授業 C つまらないけれどわかる授業 D つまらなくてわからない授業 学校の授業は、大半、CかDであり、多くの教師はAを目指すでしょう。しかし、私は子どもと共にB『楽しいけれどわからない授業』を追及していきたいと思います。ワクワクしながら一つの疑問を追及し、「ああ、私はきっとこういうことを知りたかったのだ」という未来完了形的な授業・・・。そこのベースにあるのは、教材です。教材が思考のすべてを支配すると言っても過言ではありません。学ぶ以前のシンキングは、教材が90%以上の重要性を持ちます。 アクティブの強調は、教材をないがしろにし枠にこだわる、ある意味危険な考えでもあることを忘れてはいけません。教材をベースに至極まともな授業をどう作っていくか・・。このDVDでそのことが少しでも伝われば授業屋冥利に尽きます。 【木幡 寛(こはたひろし)プロフィール】1949年北海道北見市生まれ。青山学院大学文学部教育学科を卒業後、埼玉県公立小学校、東京都三鷹市明星学園に勤務。1985年自由の森学園の創設に関わる。1984年ベルギーのルーバン大学で開催されたフレネ教育者国際集会に故村田栄一氏(教育評論家)、里見実氏(國學院大學名誉教授)と共に日本人初の正式参加。戦後民間教育の教育実践を発表。以来、フロリアナポリス(ブラジル)、ヘマーバン(スェーデン)、クラクフ(ポーランド)の国際集会で世界各国のフレネ教育者に算数の授業を提案。 1996年より1998年まで自由の森学園高等学校校長。1998年 自由の森学園を会場にフレネ教育者国際集会。1999年 自由の森学園を退職し、フリースクールジャパンフレネ設立。以来、オルタナティブ教育に関わる。1977年より現在に至るまで、北は北海道から南は九州沖縄まで全国各地で公開授業・講演を行う。また、雑誌インタビューやテレビ番組などにも多数出演。数学教育協議会常任幹事、教育誌「ひと」編集委員としても活動する。教育考古学会主宰。 【主著・共著】 ★カレーを作れる子は算数もできる(講談社現代新書)★考える力がグングン育つ「なぜ?なに?」ふしぎ遊び35(PHP研究所)★「学ぶ力」がグングン育つ学習法(PHP研究所)★算数のできる子どもを育てる(講談社現代新書)★秋山仁先生の楽しい算数教室(全10巻ポプラ社) ★はてなし世界の入り口(共 福音館) 授業がすべて(共 太郎次郎社) 他多数 #明日の教室 #木幡寛 #フリースクール #ジャパンフレネ #授業 #体積 #算数 #理科 #学校知 #生活知 #モーメント #異分母分数の加減 #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(1割引)明日の教室シリーズ第49弾「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 明日の教室DVDシリーズ第49弾【画角16:9】 「学級集団づくりとアドラー心理学とクラス会議と」 赤坂真二 上越教育大学教職大学院教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_049.htm https://youtu.be/-iLcQaOGXjI 2016年11月5日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【赤坂真二氏プロフィール】 1965年生まれ。学校心理士。 19年間の小学校勤務を経て、2008年4月より現所属。小学校では、心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どもの社会的自立能力の育成に取り組んで来た。現在は、教員養成にかかわりながら小中学校支援,講演や執筆活動をしている。 著 書 『学級指導 困ったときの処方箋 先生のタイプ別アプローチ』学陽書房 『小学校高学年女子の指導 困ったときの処方箋』学陽書房 『困った児童への言葉がけと指導』学陽書房 『友達を「傷つけない言葉」の指導 あたたかい言葉がけの授業と学級づくり』学陽書房 『“荒れ”への「予防」と「治療」のコツ 学級づくりの基礎・基本』日本標準 『小学生の問題行動 こうすれば大丈夫! 朝の会から放課後まで』学事出版 『自立論 子どものやる気を引き出す親になる』新潟日報事業社 『先生のためのアドラー心理学 勇気づけの学級づくり』ほんの森出版 『教室に安心感をつくる 勇気づけの学級づくり2』ほんの森出版 『「気になる子」のいるクラスがまとまる方法』学陽書房 『スペシャリスト直伝!学級づくり成功の極意』明治図書 『ほめる 叱る 教師の考え方と技術 何のために・何を見て・どのように』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!学級を最高のチームにする極意』明治図書 『赤坂版「クラス会議」完全マニュアル 人とつながって生きる子どもを育てる』ほんの森出版 『今クラス会議がすごい!』学陽書房 『クラス会議入門』明治図書 『赤坂版「クラス会議」バージョンアップガイド』ほんの森出版 『スペシャリスト直伝!自治的集団を育てる学級づくりの極意』明治図書 「学級を最高のチームにする極意シリーズ」(全14巻)明治図書 等 明日の教室DVDシリーズ第3弾に「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」が、また、 Kaya DVDシリーズに(Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 がある。 #明日の教室 #赤坂真二 #上越教育大学 #教職大学院 #学級集団づくり #アドラー心理学 #クラス会議 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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明日の教室シリーズ第35弾「自立の芽を引き出す」鈴木恵子 元静岡県小学校教員
¥3,300
「自立の芽を引き出す」【画角4:3】 鈴木恵子 元静岡県小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年2月1日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_035.htm https://youtu.be/LfObwXuBawg ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演(1時間34分) 第2部 鼎談 (1時間14分) 糸井 登(立命館小学校教諭)、池田修(京都橘大学准教授) 【鈴木恵子氏からのメッセージ】 教育に求められるものが振り子のように揺れ動き、学校や教員に対する期待が多様化する現実の前に、日々、誠実に取り組む先生方が困惑し、「本当に大切なもの」を見失ってしまうことがないよう願っています。 私の話を聴いて、「教師になってよかった!」「教師の仕事に再び誇りをもてるようになった。」「今すぐ教室に戻って、子ども達に会いたい!」と言って下さる先生方の言葉に背中を押され、DVD化のはこびとなりました。 教員にとって「本当に大切なもの」はたったひとつ…それは、子ど も達から笑顔と自立の力を引き出すこと。その手だての具体を、私 が若い頃に担任させていただいた素敵な子ども達との物語の一端から感じ取っていただければ幸いです。 鈴木恵子プロフィール: 1954年、静岡県生まれ。 静岡大学を卒業後、静岡県公立小学校の教員として36年間勤務。 藤枝市立高洲南小学校在職中に、その授業について、元愛知教育大学教授、有田和正氏から「日本一の授業」と称され、教育雑誌等に取り上げられた。 その学級づくり、授業づくりに魅せられたファンが今も全国にいる。 平成25年3月、藤枝市立青島北小学校長を最後に退職。 ◆◆新作audio版がでました(11月14日)。よろしくお願いします。◆◆ 明日の教室audioシリーズ第1弾 「教師にとって本当に大切なもの」鈴木恵子先生 https://kayavlibrary.base.shop/items/68981845 #明日の教室 #鈴木恵子 #自立の芽引き出す #自立の芽 #引き出す #元静岡県小学校教員 #誠実に取り組む先生 #教師になってよかった #教師の仕事に誇りをもてる #教員にとって「本当に大切なもの」は #子ども達から笑顔 #素敵な子ども達 #物語 #講演 #鼎談 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(1割引)明日の教室シリーズ第36弾「学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~」中村健一 山口県岩国市立平田小学校(1割引)
¥2,970
(1割引キャンペーン中) 「学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~」【画角4:3】 中村健一 山口県岩国市立平田小学校 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年3月22日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_036.htm https://youtu.be/bmFkz3MPsSk https://youtu.be/WguBvuL6gtM ⚫写真のDLは不可です 第1部 4月の新学期に使える中村のネタ大放出!(34分) 第2部 学級づくりは4月が全て!~最初の1ヶ月死ぬ気でがんばれば、後の11ヶ月は楽できる~(48分) 第3部 つまらない普通の授業に子どもを無理矢理乗せてしまう方法&ネタ大連発!(48分) 第4部 大事な4月に役立つQ&A(31分) 【メッセージ】 今の教室は「戦場」になってしまっています。 それなのに4月の最初、「作戦」も立てず「武器」も持たず、「丸腰」で教室に向かう教師がいます。 そんなバカな真似は、絶対にしてはいけません。 そんな危険を冒すと、学級崩壊という「敗戦」が待っています。下手をすると、病気になって休職。さらに下手をすると、自殺なんていう過酷な「敗戦」が待っているのです。それなのに、若手たち、特に初めて現場に出る初任者たちは、現場の厳しさが分かっていません。だから、まずは、「覚悟」を持たせたい。 そして、「武器」となる指導技術やネタを手渡したい。 さらに、大事な4月にどうやって学級をつくっていくのか?具体的な「作戦」を伝えたい。 こんな思いで、毎年2月3月だけは、DVDに収めたような真面目な講座をしています。(と言っても、半分はふざけてるのですけどね) 「日本一のお笑い教師」の異名を持つ私の非常にレアな講座です。ぜひ、ご覧ください。 【中村 健一フロフィール】 現在、山口県岩国市立平田小学校に勤務。 キャッチコピーは、「日本一のお笑い教師」。「お笑い」と「フォロー」をいかした教育実践を行っている。また、若手教師を育てることに力を入れ、多くの若手教師、学生に向けて講演も行っている。拙編著『思いっきり笑える爆笑クラスの作り方12ヶ月』(黎明書房)がダウンタウンの「アカン警察」に取り上げられたことが自慢。ちょっぴりお茶目な43歳。 酒税における高額納税者である。 主な著書に 『子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出!』 『教室に笑顔があふれる中村健一の安心感のある学級づくり』 『学級担任に絶対必要な「フォロー」の技術』 『担任必携!学級づくり作戦ノート』 『つまらない普通の授業に子どもを無理矢理乗せてしまう方法』 (全て、黎明書房)がある。 #明日の教室 #中村健一 #学級づくり #ネタ #学級づくりは4月が全て #山口県岩国市立平田小学校 #新学期に使える #中村のネタ大放出 #普通の授業 #乗せてしまう方法&ネタ #Q&A #教室は戦場 #作戦 #武器 #丸腰 #学級崩壊 #覚悟 #武器 #指導技術 #ネタ #作戦 #お笑い教師 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第44弾「互いに認め合い高め合う学級づくり -人の中で人は育つ-」鹿嶋真弓 高知大学教育学部准教授
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 互いに認め合い高め合う学級づくり -人の中で人は育つ 鹿嶋真弓 高知大学教育学部准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年11月17日 於:京都橘大学 #鹿嶋真弓 #学級づくり #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_044.htm ダイジェスト版 https://youtu.be/RvHDh6I4wkI?si=9qXP313T1RVfPRwg ⚫写真はDL不可です 【鹿嶋真弓氏からのメッセージ】 学問に王道なしといいますが、学級経営にも王道はありません。小手先のスキルに飛びついて、打ち上げ花火のようにやってはみたが、 そのときだけで終わってしまったのではもったいないと思いません か? ここでは、私が講演依頼を受けたとき、最初にお伝えしたい内容、 つまり、教育観や子ども観のもとになる、教師の人間性や哲学にふ れる前半部分と、互いに認め合い高め合う学級集団をどのように育 てていくか、そのための理論や技法について、実際に体験しながら 感じとっていただく後半部分で構成されています。 人の中で人は育ちます。よい集団は人を癒し、人を成長、自律させてくれます。自己組織化された集団に必要なのは、“みんなってすごい”“自分ってすごい”と思える人間関係です。スタートの段階で、この関係ができていれば、学級内でおきたトラブルも人間関係を深めるチャンスにすることができます。このDVDが、子どもたちも教師も共に成長できる人間関係づくりに少しでもお役に立てれば幸いです。 【鹿嶋真弓(かしま まゆみ)プロフィール】 高知大学教育学部 准教授 筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了 筑波大大学院博士後期課程人間総合科学研究科生涯発達科学専攻修了 博士(カウンセリング科学) ガイダンスカウンセラー、認定カウンセラー、上級教育カウンセラー、学級経営スーパーバイザー H19年度東京都教育委員会職員表彰(学校経営・指導力向上)受賞。 足立区教育委員会褒賞(教育相談分野における指導技法の研究・教師の指導力の育成への貢献) H21年度文部科学大臣優秀教員表彰(生徒指導・進路指導)受賞。 H22年度日本カウンセリング学会 学校カウンセリング松原記念賞受賞。 H24年度筑波大学大学院人間総合科学研究科 研究科長賞受賞。 専門は学級経営、教育心理学、カウンセリング科学。 都内の公立中学校で30年間勤務。その後、神奈川県逗子市教育研究所の所長を経て、平成25年1月より現職。荒れた学年、学級が教師のはたらきかけを通して、あたたかみのある学級集団、学年集団へと成長する過程を目の当たりにしてきました。また、構成的グループエンカウンターや教育のユニバーサルデザインの視点に立った授業改善など、広く教育現場に活かせるワークショップを展開中です。 主な研究領域は、学級経営、人間関係づくり、教師の自律支援的指導態度、充実感などです。 著書 〔編者〕 ・中学生の自律を育てる学級づくり 金子書房 ・中学校 学級経営ハンドブック 図書文化 ・非行・反社会的な問題行動(育てるカウンセリングによる学級課題対応9巻)図書文化 ・構成的グループエンカウンター事典 図書文化 ・Q-U式 学級づくり (中学校)図書文化 ・集団の発達を促す学級経営・中学校 図書文化 〔分担執筆〕 ・エンカウンターで学級が変わるシリーズ (Part2・Part3)図書文化 ・今子どもたちに育てたい学級ソーシャルスキル CSS (中学校編)図書文化 ・教師のための失敗しない保護者対応の鉄則 学陽書房 ・若い教師の悩みに答える本 学陽書房 ・学級タイプ別繰り返し学習のアイデア(中学校編)図書文化 ・生涯発達の中のカウンセリングⅡ 子どもと学校を援助するカウンセリング サイエンス社 など 【その他】 『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)出演、 『ディープ・ピープル「緊急特集 いじめ」』(NHK)出演。 などテ レビ、新聞などでも実践を多数取り上げられている。 #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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明日の教室audioシリーズ第1弾 「教師にとって本当に大切なもの」鈴木恵子先生
¥1,500
●●●音声のみです サンプル版でご確認を●●● 「教師にとって本当に大切なもの」 鈴木恵子先生(元静岡県小学校教員) ●mp3価格 1500円(DL版専用)手元資料PDF含む 2022年5月21日 於:新学社(京都市) 音声サンプル版 0:00~2:51第1部 2:54~4:46第2部 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/img_audio01/220521suzukikeiko0446.mp3 第1部 講演 1時間10分 1 共感力 ~子供の気持ちがわかること~ 2 子どもファースト ~子供が主役の自律的な授業を実践すること~ 3 熱量 ~子供と共に燃える、心を熱くして、楽しむこと~ 第2部 鼎談 55分 糸井登 立命館小学校教諭、池田修 京都橘大学教授 鈴木恵子プロフィール: 1954年、静岡県生まれ。 静岡大学を卒業後、静岡県公立小学校の教員として36年間勤務。 藤枝市立高洲南小学校在職中に、その授業について、元愛知教育大学教授、有田和正氏から「日本一の授業」と称され、教育雑誌等に取り上げられた。 その学級づくり、授業づくりに魅せられたファンが今も全国にいる。 平成25年3月、藤枝市立青島北小学校長を最後に退職。 鈴木恵子先生は 第35弾(映像版)「自立の芽を引き出す」もございます。 https://kayavlibrary.base.shop/items/62788395 #明日の教室 #鈴木恵子 #教師にとって本当に大切なもの #元静岡県小学校教員 #共感力 #子供の気持ちがわかること #子どもファースト #子供が主役の自律的な授業を実践すること #熱量 #子供と共に燃える #心を熱くして #楽しむこと #講演 #鼎談 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #audioシリーズ #mp3
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(3割引)明日の教室シリーズ第11弾「学力形成を保障する教材研究の実践原理」野口芳宏 植草学園大学(発達教育学部)教授(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「学力形成を保障する教材研究の実践原理」【画角4:3】 野口芳宏 植草学園大学(発達教育学部)教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成22年10月23日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_011.htm https://youtu.be/LTL2oZehAgU https://youtu.be/3ShKUfV92Uk ⚫写真のDLは不可です #野口芳宏 #明日の教室 #国語 #模擬授業 #教材研究 第1部 教材研究の実践原理 -「モチモチの木」による- (1時間25分) 教材研究は、授業の質を高めていく上で欠くことの出来ない重要事 であるとされているが、実際は、発問や板書事項の検討といった目 先の指導法の検討に終始し、充実した授業を生み出す元になってい ない。 本講座では、本来の教材研究のあり方を①素材研究、②教材 研究、③指導法研究という3段階に分け、それぞれの段階における 本来の研究内容を簡潔、明快に示した。これを学び、これに従えば、 必ずや質の高い授業を生み出せること間違いない。 第2部 短歌、御製、御歌の鑑賞 -日本人としての誇り-(1時間22分) 日本を愛し、日本人としての誇りを持ち、日本に生まれたことを心 から喜べる若者に育って欲しい。その為に、まず身近にある日本の 文芸の素晴らしさから教えていこう。 本講座では、世界に誇る日本 の伝統文芸である現代短歌を取りあげ、御製、御歌にも触れながら、 日本という国や国民の魅力を分かり易く、感動的に伝えていく。実 際の授業に役立つヒントも多く得られることだろう。
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(3割引)明日の教室シリーズ第15弾「算数授業の定石と学級の子どもたちを見る視点」仲里靖雄 帝塚山学院小学校教諭(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「算数授業の定石と学級の子どもたちを見る視点」【画角4:3】 仲里靖雄 帝塚山学院小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成23年2月13日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_015.htm https://youtu.be/JU1ckd9ZANY https://youtu.be/1SiQ-ZWLDqo ⚫写真のDLは不可です #仲里靖雄 #算数 #模擬授業 #明日の教室 第1部:学級の子どもたちを見る視点 18分 さまざまな子どもがいて、さまざまな失敗を繰り返して…。そこで子どもたちは考え、磨かれ、伸びていく。 学級をそのような場と捉えるなら、いかなる背景を背負っている子どもも、失敗を繰り返す子どもも、温かく受け入れることができる。 失敗をいかにプラスに変換するか。その視点こそ大切にしたい。 第2部:模擬授業と解説 1時間4分 算数の授業を例にとる。「一斉授業で個を生かす」形式である。 「授業は、一斉授業で個を生かす授業が王道だ、いや、個に応じた学びのスタイルであるべき」、そのように「どちらが大切?」とは考えない。どちらの授業スタイルも教師にとっては大切である。 今回は、一斉授業における「定石」を提案する。だれもができる授業の展開である。 まずは、私の模擬授業から。 第3部 :若手教員の模擬授業と解説 1時間11分 私の模擬授業・解説を受けて、若手の教員が授業を行う。定石が有効に働くなら、教材構成の時間を確実に減らすことができる(当日は15分程度)。 「机間巡視」での指導者の動き、とりわけ子どもの考えの見とりが重要であった。 どのような展開になったであろうか?「私だったらこうする」という視点でご覧いただきたい。
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(3割引)明日の教室シリーズ第04弾「発見がなければ授業じゃない-岩下修先生の国語の授業技法-岩下 修 立命館小学校教諭」
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 発見がなければ授業じゃない -岩下修先生の国語の授業技法- 岩下 修 立命館小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成21年10月17日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 模擬授業:音読 (43分) 「大漁」(金子みすゞ)、「月夜の電信柱」(宮澤賢治)、「ころころ」(谷川俊太郎)、「平家物語」、「漢詩」、「論語」等々、岩下先生が、音読するように参加者(教師・学生)は読んでいく。あっと言う間に、豊かな響きが生まれ、知的で美しい空気が広がる。「音読は授業である」という岩下先生の音読の指導技法が、はじめて映像で明らかにされる。 第2部 模擬授業:詩「わたしは見た」(与田準一)(1時間16分) 「国語の授業の面白さを味わわせたい」と、岩下先生が、教材化、授業化を図った話題の授業記録。岩下先生の「問い」と「返し」によって、参加者(教師・学生)から次々と発言が生まれる。そのすべてを「受け止め」板書していく岩下先生。さりげない技法の挿入。授業はまさに発見的に、劇的に進行していく。生まれる熱い空気。「読解授業の面白さ」を改めて教えてくれる貴重な記録。 第3部 岩下先生の授業論-発見的かつ体験的な授業こそ-(27分) ダイナミックな音読を生み出した音読指導、自由に自然に展開したかのように見えた詩の読解の指導。参加者の質問に対する答えの中で、岩下先生を支える授業論、授業技法の一端が明らかされる。
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(4割引)明日の教室シリーズ第26弾「職員室と教室のチーム・ビルディング」中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 職員室と教室のチーム・ビルディング 中川 綾 株式会社アソビジ 代表取締役 2012年7月29日 於:追手門学院大阪城スクエア ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_026.htm https://youtu.be/xDY-bhc0eIY https://youtu.be/1LDY7YpY9aQ https://youtu.be/MxCrhS6FtHw 【画角4:3】 ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】 職員室で起きていることは、教室でも起きえます。そして、教室で起きていることは、職員室でも起きえます。私たちは、毎日クラスづくりをしながら、学校をチームにすることができているでしょうか。今回は、どこか諦めつつある「職員室のチームビルディング」について、私たち教師にとっての「本分」は何か、を思い出しながら、「できること」を考えていきます。小さなことで、すぐに始められること。から、学校全体を巻き込んでやってみよう。ということまで、今回は「作戦」としてご提案しました。少しでもみなさまの「一歩」のお役に立てたらとても嬉しいです。 第1部 自己紹介 10分 第2部 教職員がチームになるために必要なこと 31分 チームの発達段階(タックマンモデル)を元に、学校を例にしてチームがどのように変わっていくものなのか、を説明します。また、ファシリテーションとは何か、ファシリテーターとはどのような存在なのか、も説明します。 第3部 教職員がチームになるために必要なこと 16分 普段のクラスづくりの事例を元に、教室で起きていることが職員室でも起こせているだろうか、と考えていきます。 そして、実際どんなことが必要なのかを明らかにしていきます。 第4部 具体的な作戦と理想的な教職員の役割 61分 分かっていてもできない。大切だと思ってもできない。それができない理由を考え、3つの具体的な作戦を元に、どうしたらできるか、を考えていきます。みなさんへの提案です。 第5部 質疑応答 23分
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(4割引)明日の教室シリーズ第19弾「授業に関わって」藤川大祐 千葉大学教育学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業に関わって (教育方法の変遷について/メディアリテラシー教育について/外部と連携した授業について) 藤川大祐 千葉大学教育学部教授 平成23年10月1日 於:京都橘大学 #藤川大祐 #千葉大学 #連携 #授業方法 #メディアリテラシー http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_019.htm https://youtu.be/W9g5ugev8Gs https://youtu.be/vqtshnr4t6o 第1部 教育法の変遷について (1時間24分) 「教育内容」が議論された1960年代、「教材」が活発に開発された1970年代、「教育技術」が注目された1980年代、「学習者」へのシフトが進んだ1990年代、そして「学力」や「学校と学校外との関係」が問われた2000年代。民間の取組を中心に、授業づくりや授業研究の潮流を展望し、現在の課題を浮かび上がらせます。 第2部 メディアリテラシー教育について (26分) 「メディアをクリティカルに読み解き、主体的に使いこなす能力」を意味するメディアリテラシー。急激に進展するメディア社会において、これからメディアリテラシー教育を学校でどのように進める必要があるのか。食育や、震災直後の情報支援の話題も含め、これからのメディアリテラシー教育を論じます。 第3部 外部と連携した授業について (55分) 企業やアーティストと学校とが連携する授業づくりを進めてきた立場から、外部との連携がなぜ必要か、具体的にはどのような連携が可能か、外部との連携を考えると授業づくりにどのような視点が必要となるかを、豊富な具体例を紹介しつつお話しします。 質疑応答 (9分)
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(4割引)明日の教室シリーズ第18弾「1学期のまとめと立て直し」野中信行 元横浜市立小学校教諭
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「1学期のまとめと立て直し」 野中信行 元横浜市立小学校教諭 平成23年7月30日 於:京都橘大学 【画角4:3】 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_018.htm https://youtu.be/W28798Vbsa0 https://youtu.be/zra_VPAvGJo 第1部 1年間の学級づくりの戦略を考える(55分) 1年間をどのような学級戦略で乗り切ればいいかをまとめている。現在の私の最新の学級づくり論になる。しかも、この戦略は普通の教師がちょっとの努力で達成できる最低限の3原則に絞っている。もはや、学級は見通しのある学級づくりの方法を持たなければ乗り切れなくなっている。 第2部 銀の時間に何をするのか? (11分) 4月の1ヶ月が「金の時間」になる。学級づくりの80パーセントが終わる。この時間を再び取り戻すことは、かなりの力量の教師でなければ無理になる。でも、もう一度だけチャンスはくる。夏休み明け1週間の「銀の時間」だ。 第3部 学級の「荒れ」をどのように克服するのか? (49分) うまく学級づくりができないクラスは、6月頃から本格的に「荒れ」が目立ってくる。その「荒れ」をどのように克服していけばいいか、その方向を示している。 第4部 自分の授業を見直してみよう (34分) 初任者の先生たちは、すぐに授業の力量をあげていくことはできない。ただ、同学年のベテランの先生たちのクラスと同じように子供たちに学力をつけてあげなくてはならない。ここが大変だ。そのための処方箋を提起している。これは必見の内容になる。
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(3割引)明日の教室シリーズ第03弾「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」赤坂真二 上越教育大学教職大学院准教授(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 明日の教室シリーズ第3弾 【画角4:3】 勇気づけの学級づくり-つながる道筋- 赤坂 真二 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成21年6月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です ・第1部 つながれない子どもたち 43分 私語、立ち歩き、学習への無関心などに象徴される「学級崩壊」と呼ばれる現象が珍しくなくなってきた。学級づくりが難しいと言われるようになったが、子どもたちに何が起こっているのか。また、学級づくりの大切さを認識する教師は多い。しかし、教師の努力にもかかわらず、なかなか解決の糸口が見えないのが現状である。一貫性のある学級づくりにより、子どもをまとめていくには今、教師は何をすべきか? ・第2部 子どもの「安全基地」になる 55分 人間関係をつくる意欲にかける子どもたちは、つながりをつくろうとしてもいきなりつながろうとはしない。子どもが挑戦するには心の「安全基地」が必要である。子どもの 「安全基地」になる教師とはどのような教師だろうか。そして、「安全基地」になるために何をしたらいいのだろうか。普段のかかわりや授業のなかで教師のすべきこととは? ・第3部 「安全基地」を広げる 57分 学級をまとめるには、子ども同士がお互いの「安全基地」になることが必要である。つまり、安心で安全な関係でつながるようにすることである。そのためには、教師はどんな働きかけをしたらいいのだろうか。学級をまとめる課題設定はどうあるべきか。どんな活動を仕組むべきか。その具体的実践に迫る。
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(3割引)明日の教室シリーズ第39弾「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」苫野一徳 熊本大学教育学部講師(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~」【画角16:9】 苫野一徳 熊本大学教育学部講師 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2014年12月13日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_039.htm ⚫写真のDLは不可です 第1部 講演 1時間20分 第2部 鼎談(糸井 登、池田 修) 28分 2014年12月13日 於:京都橘大学 【苫野一徳氏からのメッセージ】 そもそも教育とは何か。そしてそれは、どうあれば「よい」と言いうるか。この問いに、できるだけ共通了解可能な「答え」を見出すことは、自身の教育実践をふり返るためにも、また、より自信をもって実践を展開していくためにも、とても重要なことだと思います。 これまで、わたしはこの問いを哲学的に探究しつづけ、そして、「ひとまずこの考えはどうか」というアイデアを 、多くの方に検証していただけるようテーブルの上に載せてきました。 それがもしも多くの先生方の納得のいくものだったとするなら、ぜひ、教育実践の1つの土台として「使って」いただければうれしく思います。 教育における激しい「信念対立」や大きな「ブレ」「迷い」を、できるだけ少なくしていく、その一助になれば幸いです。 【苫野一徳フロフィール】 1980年生まれ。 哲学者・教育学者。博士(教育学)。 早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員 (PD)などを経て、現在熊本大学教育学部講師。 代表的な著作 『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方』 (日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」は いかに可能か―社会構想のための哲学』(NHKブックス)など。 #明日の教室 #苫野一徳 #教育をテツガクする #相互承認 #感度 #熊本大学教育学部 #共通了解可能な「答え」 #哲学的 #探究 #教育実践 #信念対立 #講演 #鼎談#教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第28弾「私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~」佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~ 佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年12月22日 於:京都橘大学 【画角4:3】 #佐藤正寿 #授業づくり #社会科 #ICT #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング #探求 #学校づくり http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_028.htm https://youtu.be/cRUllgMv9oU ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】子どもたちから「社会科は覚えることばかりでいや!」という声を聞くことがあります。それに対して「社会的なものの見方・考え方を楽しく育てたい」と考えて授業をしてきました。幸いにも私は社会科の先達から多くのことを学ばせていただきました。今は後輩たちのために、模擬授業等を通して自分の考えを伝えたいと思っています。今回の講座もその一つです。 私自身の模擬授業およびこだわりを知っていただければ幸いです。 第1部 私の模擬授業 84分 子どもたちが熱中する授業のポイントは何か。 「興味が広がる学習クイズ」「一枚の絵を読み解く方法」「シンプルなICT活用授業」を具体的な模擬授業の形で紹介します。扱う内容は「都道府県3クエスチョンクイズ」(4年以上)、「長篠の戦い」(6年)、「天気予報と私たちの生活」(5年)等です。 第2部 私のこだわり、大切にしてきたもの 58分 「自分の強みを生かす」ことは授業づくりの大きな武器となります。「発問づくり」「教材開発」「ICT活用」について、自分の実践をもとに語ります。特に「優れた発問の分類化」「教材開発のための8つのキーワード」は、すぐにも試してみたくなる内容です。一つのことに時間をかけてこだわることの大切さが伝わってきます。 第3部 教師として何を大切にしてきたか 18分 「全力疾走をしながら次の世代にバトンを渡したい」・・・これが今の自分の大きな使命です。「価値ある出会いを大切にする」「プラス・アルファの努力をする」「地域のよさ・日本のよさを伝える」「自分の仕事の原則を決める」「ライフ・ステージを意識する」の5つの視点から、教師としての道標を示します。 #明日の教室 #佐藤正寿 #社会科 #ICT活用 #社会科授業づくり#何を大切にしてきたか #岩手県奥州市立広瀬小学校 #社会的なものの見方・考え方 #楽しく育てたい #模擬授業 #こだわり #私の模擬授業 #子どもたちが熱中 #授業のポイント #興味が広がる学習クイズ #一枚の絵を読み解く方法 #ICT活用授業 #都道府県3クエスチョンクイズ #長篠の戦い #天気予報 #私たちの生活 #私のこだわり #大切にしてきたもの #自分の強みを生かす #授業づくり #発問づくり 教材開発 #ICT活用 #優れた発問 #分類化 #教材開発 #8つのキーワード #教師として #何を大切にしてきたか #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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短縮版集(明日の教室)2 5つで約34分 ★新企画★
¥300
●短縮版集(mp4約34分) フリーで公開している短縮版(ティーザー広告調)をまとめました mp4ファイル5本バラで入っています 各動画はDVDのサイトでご確認ください http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm ・第52弾 黒上晴夫 シンキングツール~考えることを教えたい~ 7分16秒 【シンキングツール,ワークショップ】 ・第53弾 木幡 寛 『授業』がすべて 6分5秒 【算数,模擬授業】 ・第54弾 荒木寿友 これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 7分24秒 【道徳,ワークショップ,鼎談】 ・第55弾 石川一郎 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~6分24秒 【入試問題,2020年,グループワーック,アクティブ・ラーニング】 ・第56弾 野中信行 困難な現場を生き抜くために 6分43秒 【授業づくり,学級づくり,困難な現場,鼎談,模擬授業】
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(4割引)明日の教室シリーズ第02弾「学級経営に関する縦糸・横糸論」野中 信行 横浜市初任者指導教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 学級経営に関する縦糸・横糸論 野中 信行 横浜市初任者指導教員 平成21年5月23日 於:コープイン京都 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 基調提案「学級経営に関する縦糸・横糸論」(45分) 学級崩壊におちいり、悩み、苦しんでいる先生方は多い。 ますますその状況は進んでいく。その状況を克服していく対処法が求められる。これは緊急事態である。何としても先生方に、この状況を克服してもらいたいという一念で今回の基調提案を行っている。 学級経営における「縦糸・横糸」論は、学級をつくる先生方の大きな指針になっていくと確信している。 第2部 パネルディスカッション(69分) 司会:糸井 登 京都府宇治市立菟道第二小学校教諭 パネラー:野中信行 横浜市初任者指導教員 中村健一 山口県岩国市立通津小学校教諭 土作 彰 奈良県広陵町立広陵西小学校教諭 池田 修 京都橘大学准教授 澤田清人 京都市教育委員会指導主事 青山新吾 岡山県教育庁指導主事 梅本 裕 京都橘学園理事長・京都橘大学教授 基調提案を受けて、書籍『明日の教室』の執筆陣によるパネルディスカッションが展開された。「縦糸・横糸」の定義はこれでいいのか?学級経営ではなく授業ではどうなる?図式化するとどう表すことができる?教師の立ち位置はどこにくる?特別支援教育などを鑑みて例外規定はないのか?教師の信念はどのような働きをするのか?保護者との関係はこの理論で説明できるのか? パネラーからは様々な角度から、意見が投げかけられた。実践の現場から、理論の観点から、野中信行氏の学級経営における「縦糸・横糸」論を検証する。 #明日の教室 #野中信行 #学級経営 #縦糸 #横糸 #学級作り #クラス作り #DVD #シリーズ #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #第2弾 #有限会社カヤ #Kaya #平井良信 #TKF #パネルディスカッション#中村健一 #土作彰 #池田修 #澤田清人 #青山新吾 #梅本裕 #ティーチャーズナレッジフォーラム #Teacher's_Knowledge_Forum #tkf
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(3割引)明日の教室シリーズ第60弾「野口流!俳句鑑賞・教師修業 おもしろ講座」野口芳宏 植草学園大学名誉教授、授業道場野口塾主宰(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「野口流!俳句鑑賞・教師修業 おもしろ講座」 野口芳宏 植草学園大学名誉教授、授業道場野口塾主宰 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2019年5月11日 於:京都橘大学 (※DVD情報は含まれません) http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_060.htm https://youtu.be/ntiADAM0rQ4 ⚫写真のDLは不可です 第1部 野口流!俳句鑑賞おもしろ講座(1時間30分) 俳句は、世界で最も短い日本固有の定型詩だ。江戸時代から令和に続く古くて新しい言葉の芸術である。しかも、幼児から老人まで作って楽しむことも、味わって楽しむこともできる親しみやすい文芸である。 その味わい方、楽しみ方のポイントを参加者との模擬授業の形をとりながら解説する。まるで講座に参加しているような気分を楽しみながら納得して貰えるに違いない。「野口流!俳句鑑賞おもしろ講座」をぜひ手にとってみてください。 第2部 野口流!教師修業おもしろ講座(1時間20分) 「教育は人である」と言う。これはまさに不易の真理、至言である。だから「教師の資質向上」つまり「教師修業」は、いつでも最大の課題であり、魅力なのだ。 その教師修業のあり方を、一実践者の体験に基づいて、「ここだけの話」も交えつつ、専ら「本音、実感、我がハート」という野口のモットーそのままに熱く語る。視聴後は必ずや教職の楽しさ、修業の意欲に改めて目覚めるに違いない。 プロフィール 13936年千葉県君津市生まれ。千葉大学教育学部卒業。公立小学校、千葉大学教育学部付属小学校各教諭を経て、公立小学校教頭・ 校長を務める。 退職後、北海道教育大学・植草学園大学各教授、千葉県教育委員会委員等を歴任し、植草学園大学名誉教授。 研究分野:国語教育、道徳教育、幼児教育、家庭教育。日本教 育技術学会名誉会長、日本言語技術教育学会常任理事、日本教育再 生機構代表委員、「鍛える国語教室研究会」「授業道場野口塾」 「実感道徳研究会」各主宰 著書 『野口芳宏 第一著作集全20巻』『同 第二著作集全15巻』『子ども は授業で鍛える』『作文力を伸ばす・鍛える』『子どもの話す技術を鍛える』『鍛える国語教室シリーズ』など(以上、明治図書)、 『ちゃんとができる子になる子どもの作法』(さくら社)、『野口流 授業の作法』『野口流 教室で教える小学生の作法』(ほか学陽書房)、『縦の教育、横の教育』(〈公財〉モラロジー研究所)ほか多数。 DVDシリーズ 明日の教室DVDシリーズ第11弾 野口芳宏退官記念講演 授業道場野口塾 in千葉 第2回でき学セミナー in 熊本 #明日の教室 #野口芳宏 #野口流 #俳句鑑賞 #教師修業 #おもしろ講座 #授業道場野口塾主宰 #京都橘大学 #鼎談 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第22弾「対話活動を大切にした授業づくり」菊池省三 北九州市立貴船小学校教諭
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「対話活動を大切にした授業づくり」【画角4:3】 菊池省三 北九州市立貴船小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年1月28日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_022.htm 第1部 学級に対話力を育てる取り組み(53分) 第2部 対話を大切にした国語科授業(70分) 第3部 対話を生かした算数科授業(38分) 第4部 対 談 (18分) 【菊池省三氏からのメッセージ】 このDVDでは、私が考える「対話授業」を模擬授業の形で紹介しています。 その基本的な考え方は、 ・相手を否定しない ・相手との違いを大切にする ・対話を通して新しい気づきや発見を生み出すといったことです。 また、少人数グループでの対話活動を紹介しています。 それによって、 ・全員が参加できる ・一人一人の意見を吸い上げることができる といった学習が、教室の中で成立すると考えています。 今までの形式的な話し合い活動と決定的に違うところでもあります。 相手と話し合うことは、本来、楽しいことです。人と人が集まり、話し合いを通じて互いの理解を深め、違いの中から一歩進んだ新しい答えを共に見出していく人間らしい活動だからです。 このDVDが、子どもたちのコミュニケーション力を育てることに少しでも役立てば幸いです。
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(4割引)明日の教室シリーズ第42弾「国語の授業を成功させる技&型-授業者として突破口を切り拓く定番の基本技教えます-」岩下 修 立命館小学校教諭
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「国語の授業を成功させる技&型 -授業者として突破口を切り拓く定番の基本技教えます-」 岩下 修 立命館小学校教諭 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2015年3月21日 於:京都橘大学 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_042.htm https://youtu.be/PQEhPx5mFd8 第1部 音読指導を成功させる基本技 50分 第2部 文学読解授業を成功させる基本技 55分 第3部 作文指導を成功させる基本技&型 60分 第4部 説明文読解(要約)指導を成功させる基本技 27分 ⚫写真のDLは不可です 〔岩下修からのメッセージ〕 国語の授業うまくいっていますか。何か活動すれば、当然、日本語が飛び交います。 日本語ですから何とか通じる。どんな活動すれば、国語授業は成立したようにみえる。 ところが、知的で発見的で子どもの精神がアクティブになる授業は、十に一つもない。 これが実情かと思います。実は、私もついこの前までは、似たような状態でした…。 このDVDでは、今の私の国語授業を支える旬の技を紹介しています。 先生方が自分の壁を乗り越える突破口となるヒントになる基本の技だと確信しています。 遅くありません。年齢は関係ありません。 ここから、今から、新たな教師修業の開始です。 私も喜んで同行いたします。 #明日の教室 #岩下修 #音読指導 #国語の授業を成功させる技&型 #授業者 #定番 #基本技 #立命館小学校教諭 #文学読解授業 #作文指導 #基本技&型 #説明文読解 #国語授業 #教師修業 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第56弾「困難な現場を生き抜くために」野中信行 元横浜市立小学校教諭、初任者指導アドバイザー
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「困難な現場を生き抜くために」 野中信行 元横浜市立小学校教諭、初任者指導アドバイザー ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_056.htm https://youtu.be/9I-VsNfrk9A 2018年2月24日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です ご購入後ダウンロードしてください。 http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/asu56/56shiryoPDF.zip 第1部 学級をきちんと成立させるために必要なこと 56分 第2部 授業をきちんと成立させるために必要なこと 67分 第3部 小刻み活動法の模擬授業 14分 ~飛び込み授業での自己紹介と授業の最初~ 第4部 鼎談(糸井登氏、池田修氏) 46分 【メッセージ】 私は、1冊目の本(『困難な現場を生き抜く教師の仕事術』学事出版)を15年前に出しました。 先生たちが、この困難な現場を元気に生き抜いていくためには、どのように仕事をしたらいいかという提案でした。 ますます、その困難さは増しています。 15年経って、今何が提起できるか。 京都の明日の教室で、その場を提供してもらいました。 教師が、教師として生き永らえる「原点」に戻ろうという提案です。 学級をしっかり成立させ、その上に授業を乗せること。授業も、「ごちそう授業」ではなく、日頃の授業をしっかり成立させること。これを仕事の中心に据えること。 その提案を、ここでなしています。 今日、明日、明後日の「日常」を、しっかりと豊かに築いていく。そうすることが困難な現場を生き抜いていく最上の心得です。 野中信行 プロフィール 元横浜市立小学校教諭 初任者指導アドバイザー 1947年佐賀県生まれ。 1971年佐賀大学教育学部卒業後、横浜市で、教師生活 37年間をおくる。 2008年定年退職。 退職後、横浜市で3年間初任者指導教諭として初任者の指導にあたる。 現在は、北海道、大阪寝屋川、静岡、兵庫県三木市、愛知小牧市、福島郡山、神奈川横須賀、神奈川海老名などの教育委員会の初任者指導等を担当している。 著書に、 〇新卒教師シリーズとして 「新卒教師時代を生き抜く心得術60」(明治図書)、 「新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則」(明治図書)、 「新卒教師時代を生き抜く初任者1ヶ月の成功シナリオ」(明治図書)、 「新卒教師時代を生き抜く365日の戦略」(1年~6年)(明治図書) 〇学級経営シリーズとして 「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」(学事出版)、「学級経営力を高める3・7・30の法則」(学事出版)、「必ずクラスがまとまる教師の成功術~学級を安定させる縦糸・横糸の関係づくり」(学陽書房・横藤雅人、野中信行著)、 「必ずクラスを立て直す教師の回復術」(学陽書房) 〇「味噌汁・ご飯」授業シリーズとして 「日々のクラスが豊かになる『味噌汁・ご飯』授業」(明治図書)、 「学力向上プロジェクト」(野中信行監修 北広島市立大曲小学校著) 、「「チーム学校」で学力をアップする!日常授業&校内研修ガイドブック 」(野中信行監修 網走市立網走小学校著) ◯DVDに明日の教室シリーズとして、第2弾 学級経営に関する縦糸・横糸論、第9弾『味噌汁・ご飯』授業の提案、第18弾 1学期のまとめと立て直し」、第30弾 1年間をがんばりぬく学級づくり・授業づくり(有限会社カヤ) ブログ http://nonobu.way-nifty.com/blog/ #明日の教室 #56弾 #野中信行 #横浜 #初任者 #小学校 #指導 #アドバイザー #授業づくり #学級づくり #成立 #困難な現場 #鼎談 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第61弾「ミライの学校」日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ミライの学校」 日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_061.htm https://youtu.be/EqDuKLP7aGI 2019年7月13日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 講 演 66分 第2部 質疑応答 47分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 52分 【プロフィール】 日野田直彦(ひのだ・なおひこ) 武蔵野大学中学校・高等学校校長 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に大手進学塾・馬渕教室に入社。08年には奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校の立ち上げに携わる。 2014年、大阪府の公募等校長制度を通じて大阪府立箕面高等学校の校長に着任。着任4年で、海外トップ大学への進学者を多数出すなど、顕著な進学実績を残した。 18年4月より武蔵野大学中学校・高等学校校長。定員が30%台と、厳しい経営状況の中に入り、着任2年目で単年度黒字に戻すなど、私学においても顕著な実績を出しつつある。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング)がAmazonにてベストセラー。 【メッセージ】 箕面高校を卒業し、新しいチャレンジを自ら行いに東京に進出しました。次なるミッションは、10年間連続定員割れを起こし、定員充足率は30%台。あらゆる手を尽くしても生徒が減り続けた私学において、立て直しのチャレンジになります。理由は、 「今後20年で、私学のみならず、全ての日本の古い組織が一度崩壊する。 その再生モデルを、従来教育の場合『コンテンツさえよければ大丈夫』という教育以外の世界でも起こっている『メーカー側の論理の押し付け」から脱却し、サービスを提供する側とのアジャイルでの変革』をしてみたかったためです。 真なる民主主義と未来の組織づくりへのチャレンジを一緒にしてみませんか? 他に 第51弾 チャレンジし続ける学校の作り方 ~箕面高校グローバル・プロジェクト~ もあります。順次UPしていきます。 #ミライの学校 #日野田直彦 #武蔵野大学中学校高等学校校長 #京都橘大学 #阪府立箕面高等学校 #なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!? #チャレンジし続ける学校の作り方 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(2割引)明日の教室 ハイブリッド型教育改革セミナー第1弾「演劇的手法で変わる授業と学校」渡辺貴裕、藤原由香里、蓮 行
¥2,200
(2割引)教育改革セミナー 演劇的手法で変わる授業と学校 渡辺貴裕 東京学芸大学教職大学院准教授(オンライン登壇) 藤原由香里 京都府八幡市立美濃山小学校教諭 蓮 行 劇作家・演出家・劇団衛星代表 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm https://youtu.be/DeNv767VwTI 2021年3月27日 於:キャンパスプラザ京都 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 【渡辺 貴裕氏よりのメッセージ】 外から眺めて、傍観者的立場からあれこれ言い合って学ぶのではなく、中に飛び込んで、自らの感覚を働かせて学ぶ。こうした「なってみる」学びを、美濃山小では、子どもも教師も行ってきました。子どもは、演劇的手法を用いた、物語の登場人物や歴史上に人物に「なってみる」授業として。教師は、子どもが行う(行った)学習活動を自分たちも体験してみてそれをもとに授業について考える「なってみる」授業検討会として。 美濃山小では、このように授業でも校内研修でも学びの転換の原理を一貫させて、さらにはそれを公開研究発表会にも反映させて、校内研究を進めてきました。このシンポジウムでは、外部講師として取り組みにかかわった渡辺、研究主任として率いた藤原、それから演劇人の視点から蓮行が登壇して、ワークの体験をまじえながら、「なってみる学び」の姿や意義について語り合います。演劇的手法に関心がある人にも、校内研修・公開研の改革に関心がある人にも、学校を子どもにとっても大人にとってもよりクリエイティブな場にしたいすべてのみなさんに。 ●第1部 基調講演 渡辺貴裕 「演劇的手法で変わる授業と学校」48分 ※オンライン登壇 ●第2部 実践紹介 藤原由香里 ワークショップ「演劇的手法で読み味わう物語」33分 蓮 行 「学校の民主化って何だろう?」 23分 ●第3部 鼎 談 渡辺貴裕、藤原由香里、蓮行 ※渡辺氏オンライン登壇 「授業も学校もまだこんなにクリエイティブになれる」45分
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(4割引)明日の教室シリーズ第57弾「子どもから始まる教育の在り方を考える」金 大竜 大阪市立小学校教員
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「子どもから始まる教育の在り方を考える」 金 大竜 大阪市立小学校教員 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (※最新DVD情報は含まれません) 2018年3月31日 於:京都橘大学 http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_057.htm https://youtu.be/zC-C4kq6CXY 短縮版 ⚫写真のDLは不可です 第1部 学級づくりで大切にしていること 71分 第2部 授業づくりで大切にしていること 71分 第3部 鼎談 (糸井 登氏、池田 修氏) 41分 【メッセージ】 目に見える表面だけで子どもを判断するのではなく、何故そうしてしまうのか、どうしてそうなるのかをしっかり考えることが大切です。 また、すべての教育実践に自分なりの意図をもつこと、それらが子どもにとってどのように影響を与えるのかを考え続けることが大切です。 【プロフィール】 1980年生まれ。 全国各地で講師を務めている。テレビや新聞などを通して、教育についての考え方や実践を広く伝え続けている。 著書に「『気になる子』『苦しんでいる子』の育て方: 一人ひとりの凸凹に寄り添う」(小学館)「ワクワクを生み出す! あたらしい教室のはじめかた」(学陽書房)など多数ある。 Kayaシリーズ にも金大竜氏の映像があります。 Ⅰ)第2回学級づくりセミナー 金大竜&赤坂真二 #明日の教室 #DVD #シリーズ #57弾 #金大竜 #小学校 #教員 #授業づくり #学級づくり #鼎談 #ハッピー #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ