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(3割引)明日の教室シリーズ第28弾「私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~」佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~ 佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年12月22日 於:京都橘大学 【画角4:3】 #佐藤正寿 #授業づくり #社会科 #ICT #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング #探求 #学校づくり http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_028.htm https://youtu.be/cRUllgMv9oU ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】子どもたちから「社会科は覚えることばかりでいや!」という声を聞くことがあります。それに対して「社会的なものの見方・考え方を楽しく育てたい」と考えて授業をしてきました。幸いにも私は社会科の先達から多くのことを学ばせていただきました。今は後輩たちのために、模擬授業等を通して自分の考えを伝えたいと思っています。今回の講座もその一つです。 私自身の模擬授業およびこだわりを知っていただければ幸いです。 第1部 私の模擬授業 84分 子どもたちが熱中する授業のポイントは何か。 「興味が広がる学習クイズ」「一枚の絵を読み解く方法」「シンプルなICT活用授業」を具体的な模擬授業の形で紹介します。扱う内容は「都道府県3クエスチョンクイズ」(4年以上)、「長篠の戦い」(6年)、「天気予報と私たちの生活」(5年)等です。 第2部 私のこだわり、大切にしてきたもの 58分 「自分の強みを生かす」ことは授業づくりの大きな武器となります。「発問づくり」「教材開発」「ICT活用」について、自分の実践をもとに語ります。特に「優れた発問の分類化」「教材開発のための8つのキーワード」は、すぐにも試してみたくなる内容です。一つのことに時間をかけてこだわることの大切さが伝わってきます。 第3部 教師として何を大切にしてきたか 18分 「全力疾走をしながら次の世代にバトンを渡したい」・・・これが今の自分の大きな使命です。「価値ある出会いを大切にする」「プラス・アルファの努力をする」「地域のよさ・日本のよさを伝える」「自分の仕事の原則を決める」「ライフ・ステージを意識する」の5つの視点から、教師としての道標を示します。 #明日の教室 #佐藤正寿 #社会科 #ICT活用 #社会科授業づくり#何を大切にしてきたか #岩手県奥州市立広瀬小学校 #社会的なものの見方・考え方 #楽しく育てたい #模擬授業 #こだわり #私の模擬授業 #子どもたちが熱中 #授業のポイント #興味が広がる学習クイズ #一枚の絵を読み解く方法 #ICT活用授業 #都道府県3クエスチョンクイズ #長篠の戦い #天気予報 #私たちの生活 #私のこだわり #大切にしてきたもの #自分の強みを生かす #授業づくり #発問づくり 教材開発 #ICT活用 #優れた発問 #分類化 #教材開発 #8つのキーワード #教師として #何を大切にしてきたか #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第54弾「これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~」荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) これからの道徳教育のゆくえ~対話への道徳教育~ 荒木寿友 立命館大学大学院教職研究科准教授 2017年7月8日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 道徳授業実践-当たり前を問い直す- 44分 第2部 コールバーグ理論と対話への道徳教育 79分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 45分 【メッセージ】 道徳教育ってどこかとっつきにくいもの。 多くの子どもたちにとっては、なんだか正しいことやよいことを教え込まれるというか、何となく「答え」がわかっているような、先生が望んでいるようなことを言えばいいのかなとか、そんな時間だったりします。多くの教師にとっては、他の教科と比べて優先順位が低かったり、でもいざやろうとしてみるとあれしちゃダメとか制約が多く、意を決してやってみても子どものノリがイマイチだったりします。 でも、本当はワクワクする時間で、考えを巡らせながらモヤモヤする時間です。私達のよりよい未来を教師と子どもが一緒に考えていく、そんな道徳教育を創っていきましょう。 【プロフィール】 専門は道徳教育、教育方法、ワークショップ、カリキュラム開発。 略歴 2002年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。 現在,立命館大学大学院教職研究科准教授。 NPO法人EN Lab.代表理事。NPO法人cobon理事。元セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン,アドバイザー。 単著に『ゼロから学べる道徳科授業づくり』(明治図書、2017年)、『学校における対話とコミュニティの形成』(三省堂、2013年)、共著に『モラルの心理学』(北大路書房、2015年)、『考える道徳を創る「私たちの道徳」教材別ワークシート集』(明治図書、2015年)、『やさしく学ぶ道徳教育』(ミネルヴァ書房、2016年)、『戦後日本教育方法論史 下』(ミネルヴァ書房、2017年)など。 #明日の教室 #荒木寿友 #立命館大学 #大学院 #教職研究科 #コールバーグ理論 #これからの道徳教育のゆくえ #対話への道徳教育 #これからの対話 #道徳 #道徳教育 #小学校 #中学校 #高校 #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第52弾「シンキングツール ~考えることを教えたい~」黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) シンキングツール ~考えることを教えたい~ 黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2017年3月11日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 シンキングツールのポイント 55分 第2部 活用場面を検討しよう 79分 【メッセージ】 考えることには,断片的に浮かぶアイデアを書き出して(可視化して),さまざまに順序を変えたり,組み合わせたり,他者と共有したりすることに役に立つ。それがシンキングツール(思考ツール)の上で行われることで,アイデアの置き場所や使い方についての示唆が得られる。これによって,より多くの子どもが自分の考えを表明できるようになる。 シンキングツールを活用するためには,どのような思考スキルを対象として用いるか,どのようにアイデアを書き出させるか(素材や視点の設定),どのようにアイデアを共有するか,書き出されたアイデアをどのように組み立てて考えを表明させるか,という一連の流れを想定することが大事。 【プロフィール】 教育工学(教育評価,カリキュラム開発,授業研究,メディア教育)が専門。 近年は,思考をうながす学習プログラムが研究の中心 【略歴】平成 元年 大阪大学人間科学部技官 平成 2年 同 助手 平成 5年 金沢大学教育学部助教授 平成14年 関西大学総合情報学部教授 【著書】 『シンキングツール 考えることを教えたい』(NPO法人学習創造フォーラム), 『「深い学び」で生かす思考ツール』(小学館)『こうすれば考える力がつく!中学校思考ツール』(小学館), 『考えるってこういうことか!「思考ツール」の授業』(小学館),『総合的な学習のための評価への羅針盤』(日本文教出版) #明日の教室 #黒上晴夫 #関西大学 #総合情報学部 #シンキングツール #カリキュラム開発 #関西大学初等部 #授業研究 #考える #アフォーダンス #可視化 #協働学習 #クラゲチャート #ロイロノート #ワークショップ #アクティブ・ラーニング #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有 限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第50弾「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「目標と学習と評価の一体化を通して主体的・対話的で深い学びを」 阿部隆幸 上越教育大学教職大学院准教授 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2017年1月28日 於:京都橘大学 (◆最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 「主体的・対話的で深い学び」の実現になぜ「目標と学習と評価の一体化」の考え方が必要か 50分 第2部 「目標と学習と評価の一体化」を取り入れた授業体験 49分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 43分 【メッセージ】 AI(人工知能)やそれに関わるロボット革命、極端な人口減少、それに伴う高齢化社会の到来等々が確実なものになり、いよいよ、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の名の下に、学校教育界でも、経済活動や日常生活では当たり前になった受益者中心、すなわち学習者中心の教育活動が本格的に展開されようとしています。 突然、学習者中心の教育活動という大海原に放り出されても、大海に迷うか、沈没するか、どうしていいかわからない指導者がたくさんいることでしょう。「目標と学習と評価の一体化」という地図を手に入れ、指導者と学習者が共に困難を乗り越える自立の力を身につけるきっかけをつかんでみませんか。 【プロフィール】 1965年福島県生まれ。平成28年4月より、27年間勤めた福島県公立小学校教員を退職し上越教育大学教職大学院准教授となる。 小学校教員初任者の頃に知った築地久子先生の授業に衝撃を受け、近づこうと真似するが自分の今の力量では無理なことに気づき、「(現)NPO法人授業づくりネットワーク」の会員となり教育技術を磨こうと努力する。以後、学習ゲーム、ワークショップ型授業、授業ファシリテーション、協同学習、等々を経て、「目標と学習と評価の一体化をもとにした『学び合い』授業」の普及、検証に取り組む。現在NPO法人授業づくりネットワーク副理事長。 著書に、水落芳明氏との共著「成功する『学び合い』はここが違う」、石川晋・佐内信之氏との編著「協同学習でどの子も輝く学級をつくる」、東北青年塾との編著「『頭ほぐし』の学習ベスト50 はじめの5分で頭の準備運動を!」(全て学事出版)等がある。 #明日の教室 #阿部隆幸 #上越教育大学 #教職大学院 #目標学習 #評価 #一体化 #主体的 #対話的 #深い学び #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #学び合い #『学び合い』#DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第07弾「ファシリテーション入門」岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所(3割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ファシリテーション入門」 岡山洋一 SDI札幌ディベート研究所 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 平成22年2月13日 於:京都橘大学 ⚫写真のDLは不可です 【画角4:3】 第1部 会議の準備とファシリテーターの役割(52分) なぜ会議はうまくいかないのか? 最初から結論は決まっている、いつ終わるかわからない、本当の会議は飲み会から!?効果的で効率的で生産的な会議に変えるためには、ファシリテーターは何をすべきか? アジェンダをつくり、場をつくり、アイスブレークを行い、ルールをつくる。これだけでも会議は変わる! 第2部 議論の見える化(26分 会議をかき回す、同じことを何度も言う、そもそもこれって…と蒸し返す。議論するのって難しい。議論が難しいのは、議論が見えないからだ。じゃあ、議論を見えるようにしよう。議論の見える化で、会議は劇的に変わる! 同じことを何度も言う人、そもそもと蒸し返す人への対処にも使える、ファシリテーション・グラフィックの技法。 第3部 合意形成の方法 (44分) 対立する意見をどうまとめるか? 双方が納得する解決は可能か? 対立のもとをなくし、相手と良い関係を築くための方法とは? そのためには、共通目的から考え、とことん話し合い、対立を納めるのではなく、対立を解消する方法を考える。ゲームを通して対立を体験し、合意形成のためのアプローチを学ぶ。
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(3割引)明日の教室シリーズ第43弾「教員のためのインストラクショナルデザイン入門」向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授(4割引)
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 教員のためのインストラクショナルデザイン入門 向後千春 早稲田大学人間科学学術院教授 2015年4月25日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【メッセージ】 ただ話を面白くすればよい、ただグループワークを取り入れればよい、このように“ただ何となく”授業を設計しても、決して成果のある教育を生み出すことはできないでしょう。そう、どんなに魅力的な教材や活動を取り入れたとしても、一番重要なのは、あなたの“教える技術”なのです。この講義には、科学的な論拠に基づく、最大限の学習効果を引出す“技術”をふんだんに取り入れています。明日から即実行可能な“技術”を、まずはあなたが体感してください。 そして、その“技術”の背景にある教育の本質について、一緒に考えていきましょう。 第1部 インストラクショナルデザインとはなにか 29分 私たちの身近なところには“教える”という行為がたくさんあります。そして、学校での授業もその一つです。今回お話するインストラクショナルデザインとは、科学的な理論を基にした、誰もが学習者に一定の効果をもたらすことのできる“教える技術”です。 あなたは、誰かに何かを教える時、自信を持って教えることができますか? この講義を通じ、あなたが普段行っている授業を振り返ってみましょう。 第2部 インストラクションの3原則 28分 私たちが行う学習には、3つの領域があるのをご存知ですか? それは、運動技能・認知技能・態度技能です。そして、そのそれぞれに特有の“教える”コツがあるのです。 ここでは、心理学的な理論に基づき導かれたそのコツについてくわしく説明します。この原則を理解すれば、効果的に学習を促進することができるでしょう。 第3部 インストラクショナルデザインで授業設計 50分 それではいよいよ実際の授業を見ていきましょう。ここまできて、あなたは自分の授業を何とか工夫をしてみようと思っているはずです。 ただ、教員本位な設計ではいけません。よくニーズを汲み取り、達成可能なゴールを明示した、何より学習者ベースで設計された授業であることが大切です。教員は、授業の要素一つひとつを、学習者に合わせて組み立てる開発者なのです。 第4部 インストラクショナルデザインで切り拓く教育の未来 32分 さて、これであなたは自信をもって“教える”ことができるでしょうか。あなたがこれから行う授業の中では、どのような光景が繰り広げられていますか。綿密に設計された授業によって、学習が活性化しているでしょうか。もっと活発に展開していくには、どうしたらよいと思いますか? 学習者と教員は学習の場を同じくする、いわば共同体です。そこであなたが果たすべき役割を見極めることが、インストラクショナルデザインのまず第一歩です。 #向後千春 #早稲田大学 #教員 #インストラクショナルデザイン #人間科学学術院 #授業設計 #明日の教室 #DVDシリーズ #第43弾 #教員のためのインストラクショナルデザイン入門 #人間科学学術院教授 #授業を設計 #教える技術 #学習効果 #教育の本質 #技術 #インストラクショナルデザイン #インストラクション #科学的な理論 #3原則 #運動技能 #認知技能 #態度技能 #授業設計 #達成可能なゴール #学習者ベース #授業の要素 #教育の未来 #学習が活性化 #共同体 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第55弾「未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~」石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 未来からの留学生へ ~2020年を突き抜けて~ 石川一郎 香里ヌヴェール学院 学院長 2017年12月16日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 第1部 未来の学習空間 71分 第2部 モヤ感、クリティカルシンキング、自分軸 37分 第3部 SDGSを意識した授業づくり 30分 【メッセージ】 「2020年の大学入試問題に教師は対応できるのですか」 私が、「2020年の大学入試問題」(講談社現代新書)を発表した後に、ある編集者が私に投げかけた『問い』をきっかけに、今までの教育現場の経験論をもとに「2020年からの教師問題」を執筆いたしました。 「知識は人間だけによって創られていくのだろうか」(慶應大学経済学部・2015年) といった問題に対応できる教師がどのくらい現場にいるのでしょうか。 「主体的・対話的で深い学び」という極めて抽象的な言葉が並ぶ教育改革の方向性。 果たして現場は、何をどうすればいいのか。 教育改革に対しては、アクティブラーニングやICTといった手法が大事なのでは決してありません。その答えは、「明日の教室」にあります!こうご期待! 【プロフィール】 「香里ヌヴェール学院」学院長。「アサンプション国際小・中・高等学校」教育監修顧問。「21世紀型教育機構」理事 1962年東京都生まれ。小学校4年生から私立学校に学ぶ。 1985年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。母校である暁星国際学園のほか、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。前「かえつ有明中・高等学校」校長。 2000年代初めからアクティブ・ラーニングを研究、実践している。 著書に『2020年の大学入試問題』(講談社現代新書)、『2020年からの教師問題』(KKベストセラーズ/ベスト新書)がある。 #明日の教室 #55弾 #石川一郎 #香里ヌヴェール学院 #中学校高等学校学院長 #2020年 #大学入試 #教師問題 #未来の学習空間 #モヤ感 #クリティカルシンキング #自分軸 #SDGsを意識した授業づくり #授業づくり #PBL #思考コード #SDGs #京都橘大学 #教育 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第58弾「写真でテキストを読解する、学級づくりで大切なことってなんだろう?」池田修、糸井登(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 写真でテキストを読解する~主体的・対話的で深い学びは、作って学ぶ~ (101分 池田 修 京都橘大学教授、明日の教室代表 学級づくりで大切なことってなんだろう? (61分) 糸井 登 立命館小学校教諭、明日の教室代表 2018年4月21日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【池田修氏メッセージ】 子供達の周りには、画像・動画情報があふれています。Lineのスタンプ、Snowの写真、Tic Tocの動画などなど。しかし、子供達にその取り扱いについて学習する機会は非常に少ないのが現状ではないでしょうか。 今回の、ことわざを画像化するというワークショップは、画像情報を作ることを通して、文字情報を理解しようという試みです。文字情報を正確に読みとらなければ、画像情報に変換することはできません。このことを通して、画像・動画情報にはどのような特性があるのかを考えるデザインになっています。 また、新しい学習指導要領が求めているコンテンツからコンピテンシーへ学習観の変換や、深い学びに対応する「作って学ぶ」についても資料をもとに説明をしています。これからの授業づくりへのヒントがたくさん得られるものと思っております。 【プロフィール】 京都橘大学 発達教育学部児童教育学科 教授 「国語科を実技教科にしたい、学級を楽しくしたい」をキーワードに研究。 恐怖を刺激する学習ではなく、子どもの興味を刺激する学びに着目している。学習ゲームにも詳しい。専門は、国語教育学、学級担任論、特別活動論。 特に学級担任の仕事を教える学級担任論は、全国の教員養成大学で最初に開講され、いまでも殆ど唯一の授業である。最近は、漢字学習材開発、甲骨文字の再現、ことわざの画像化、思考コード研究、作って学ぶなどに力を注いでいる。趣味は料理、写真、ハンモック。 教育研究会 明日の教室 主催、ブログ「国語科 学級経営のページ blog」 ●主な著書 単著『中等教育におけるディベートの研究』(大学図書出版)『こんな時どう言い返す』(学事出版)『新版 教師になるということ』(学陽書房)。『スペシャリスト直伝! 中学校国語科授業成功の極意』(明治図書) また、 電子ブックで『5分、5ステップではじめる料理 ~ 包丁を持ってみようかなあと思い始めているあなたへ ~』 【糸井登氏メッセージ】最近、学級づくりを「織物」に例えた、「織物は縦糸と横糸からできている」という話が広がってきています。「縦糸」と「横糸」の二つがないと布にはならないという話です。私は「縦糸」をルール、「横糸」を子どもたち同士のつながりと解釈しています。教師は学級がうまくいっていないなと感じた時、どうしても「縦糸」の強化に向かいがちです。そして、多くの教師が、説教を始めてしまうのです。しかし、「織物」を意識するならば、「ああ、もっと子どもたちのつながりを深める活動が必要だなあ」と考えなければならないのではないでしょうか。この講座では、子どもたちがつながりを意識するようになるいくつかの活動を紹介しました。先生方の学級づくりの参考になれば幸いです。 【プロフィール】 1959年生まれ。京都府の公立小学校に27年間勤務した後、2010年から立命館小学校に籍を移す。「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事。主な著書に「糸井登 エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)、編著に「言語活動が充実するおもしろ授業デザイン集低・中・高学年」(学事出版)「明日の教室発!子どもの力を引き出す魔法の学級経営」(学事出版)などがある。 #明日の教室 #池田修 #DVDシリーズ #58弾 #糸井登 #小学校 #中学校 #教諭 #授業づくり #学級づくり #教育 #共同学習 #アクティブラーニング #アクティビティ #作って学ぶ #京都橘大学 #立命館小学校 #板書 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #縦糸 #横糸 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第37弾「『ICT活用』はどこに向かうか」堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「ICT活用」はどこに向かうか 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授 2014年4月26日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 1.自己紹介 5分 2.【確認】ICT活用の本質 9分 3.なぜ今,実物投影機か 37分 4.教科書を見直す 48分 5これからのICT活用 29分 6.歩み始める人を支援したい 15分 7.質疑応答 16分 今や普通教室にICTが導入されていること自体は珍しいことではありません。しかし中には,授業にとってあまり役立ちそうにないICTや,機能が多すぎてなかなか使いにくいICTを導入してしまっている例もあります。教師は良い授業をしたいのですから,このようなICTを敬遠する傾向にありますが,すると「ICTも使えない教師は問題だ」というような風潮で取り上げられたりします。 「学校現場のICT導入は,授業の本質を見逃してしまっているのではないか」これが私の問題意識です。 今回の講演では,ICTの例として実物投影機を取り上げ,映される教科書をどう読解するのかという点について掘り下げ,教師が持つべきICT活用指導力について考えて いきます。 1964年,熊本県天草県生まれ。 東京学芸大学卒業後,東京都の小学校に5年間勤務。その後大学に転身し,富山大学教育学部,静岡大学情報学部等を経て,メディア教育開発センター勤務時に文部科学省を併任。玉川大学教職大学院を経て,2014年4月より東北大学大学院情報科学研究科・教授。日本教育工学協会(JAET)会長,日本教育工学会理事などを歴任。中央教育審議会初等中等教育部会道徳教育専門部会委員,文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員,「ICTを活用した教育の推進に関する懇談会」委員など教育情報化政策に多く関わる。 代表的な著作 ・高橋純・堀田龍也 編著(2009):『すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう』,高陵社書店 ・堀田龍也・野中陽一 編著(2008),『わかる・できる授業のための教室のICT環境』,三省堂 ・堀田龍也 著(2004):『メディアとのつきあい方学習』,ジャストシステム #明日の教室 #堀田龍也 #ICT #ICT活用 #東北大学大学院情報科学研究科 #教授 #本質 #実物投影機 #教科書 #見直すこれからのICT活用 #歩み始める人 #支援 #質疑応答 #普通教室 #学校現場のICT導入 #授業の本質 #問題意識 #講演 #ICTの例 #教師 #ICT活用指導力 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第45弾「Adventure In The Classroom~唇に微笑みを! 心に冒険を!!~」甲斐崎博史 東京都西東京市立栄小学校教諭(3割引)
¥1,980
(4 割引キャンペーン中) 「Adventure In The Classroom~唇に微笑みを! 心に冒険を!!~」 甲斐崎博史 東京都西東京市立栄小学校教諭 ★DVD価格 3,300円 (消費税込) 2016年4月9日 於:京都・KOEI烏丸ビル http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_045.htm https://youtu.be/P1E3LmyVVYU ※映像が乱れる箇所がございますが、ご了承ください。 第1部 第1部 人の成長を促すアドベンチャープログラム 47分 第2部 チャレンジとCゾーン 23分 第3部 Cゾーンを構成する5つの要素 22分 第4部 学級開きから目標設定まで~プログラム体験~ 77分 ●アクティビティ ウブンツカード 後出しじゃんけん グーパー バキューン もしかめ おーちたおちた さかなやさん やおやさん ロボットさん じゃんけんチャンピオン 復活じゃんけん列車 ハブユーエバー マトリックス ラインナップ もしかめ2人バージョン ビート あやとり ワープスピード しるらないカードで振り返り 【メッセージ】 「アドベンチャーには人の成長を促す力がある」 人はリスクを負う状況に相対すると自然と協力し合うという本能的な力をもっています。活発なコミュニケーションや目的の共有ということも自然発生的に起こります。その体験をふり返り、次の活動や日常生活に使えるかたちで一般化していくことで、人は成長していくことができます。そのアドベンチャーにはCゾーン(コンフォートゾーン・安心ゾーン)が必要です。 集団内において、一人一人にCゾーンがあることで、人は安心してトライアル&エラーを繰り返しながらアドベンチャーにチャレンジすることができます。 子どもたちはドキドキワクワクのアドベンチャーを待っています。まずは先生が一歩踏み出してみませんか? 【プロフィール】 鹿児島県出身。西多摩PACE主宰。西脇KAI理事。 クラスづくりや学習に、体験学習法を取り入れる研究と実践に日々邁進してます。特に取り入れているものがアドベンチャープログラムです。アドベンチャープログラムが大好きです 著書 『クラス全員がひとつになる学級ゲーム&アクティビティ100」ナツメ社、 『プロジェクトアドベンチャーでつくるとっても楽しいクラス』学事出版、『作家の時間〜「書く」ことが好きになる教え方・学び方〜』新評論 など。 #Adventure_In_The_Classroom #唇に微笑みを! 心に冒険を!!~ #甲斐崎博史 #東京都西東京市立栄小学校 #人の成長を促すアドベンチャープログラム #チャレンジ #Cゾーン #Cゾーンを構成する5つの要素 #学級開き #目標設定 #プログラム体験 #アクティビティ #ウブンツカード #後出しじゃんけん #グーパー #バキューン #もしかめ #おーちたおちた #さかなやさん #やおやさん #ロボットさん #じゃんけんチャンピオン #復活じゃんけん列車 #ハブユーエバー #マトリックス #ラインナップ #もしかめ #2人バージョン #ビート #あやとり #ワープスピード #しるらないカードで振り返り #アドベンチャーには人の成長を促す力がある #自然と協力し合う #活発なコミュニケーション #目的の共有 #体験をふり返り #一般化 #アドベンチャーコンフォートゾーン #安心ゾーン #集団内 #トライアル&エラー #チャレンジ #ドキドキワクワク #一歩踏み出してみる #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ