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(3割引)明日の教室シリーズ第61弾「ミライの学校」日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長

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「ミライの学校」
日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_061.htm
https://youtu.be/EqDuKLP7aGI
2019年7月13日 於:京都橘大学
(※最新DVD情報は含まれません)
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第1部 講  演      66分
第2部 質疑応答      47分
第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 52分

【プロフィール】
日野田直彦(ひのだ・なおひこ) 武蔵野大学中学校・高等学校校長
1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に大手進学塾・馬渕教室に入社。08年には奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校の立ち上げに携わる。
2014年、大阪府の公募等校長制度を通じて大阪府立箕面高等学校の校長に着任。着任4年で、海外トップ大学への進学者を多数出すなど、顕著な進学実績を残した。
18年4月より武蔵野大学中学校・高等学校校長。定員が30%台と、厳しい経営状況の中に入り、着任2年目で単年度黒字に戻すなど、私学においても顕著な実績を出しつつある。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング)がAmazonにてベストセラー。

【メッセージ】
箕面高校を卒業し、新しいチャレンジを自ら行いに東京に進出しました。次なるミッションは、10年間連続定員割れを起こし、定員充足率は30%台。あらゆる手を尽くしても生徒が減り続けた私学において、立て直しのチャレンジになります。理由は、
「今後20年で、私学のみならず、全ての日本の古い組織が一度崩壊する。 その再生モデルを、従来教育の場合『コンテンツさえよければ大丈夫』という教育以外の世界でも起こっている『メーカー側の論理の押し付け」から脱却し、サービスを提供する側とのアジャイルでの変革』をしてみたかったためです。
真なる民主主義と未来の組織づくりへのチャレンジを一緒にしてみませんか?
他に
第51弾  チャレンジし続ける学校の作り方 ~箕面高校グローバル・プロジェクト~
もあります。順次UPしていきます。


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