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(4割引)明日の教室シリーズ第19弾「授業に関わって」藤川大祐 千葉大学教育学部教授
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 授業に関わって (教育方法の変遷について/メディアリテラシー教育について/外部と連携した授業について) 藤川大祐 千葉大学教育学部教授 平成23年10月1日 於:京都橘大学 #藤川大祐 #千葉大学 #連携 #授業方法 #メディアリテラシー http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_019.htm https://youtu.be/W9g5ugev8Gs https://youtu.be/vqtshnr4t6o 第1部 教育法の変遷について (1時間24分) 「教育内容」が議論された1960年代、「教材」が活発に開発された1970年代、「教育技術」が注目された1980年代、「学習者」へのシフトが進んだ1990年代、そして「学力」や「学校と学校外との関係」が問われた2000年代。民間の取組を中心に、授業づくりや授業研究の潮流を展望し、現在の課題を浮かび上がらせます。 第2部 メディアリテラシー教育について (26分) 「メディアをクリティカルに読み解き、主体的に使いこなす能力」を意味するメディアリテラシー。急激に進展するメディア社会において、これからメディアリテラシー教育を学校でどのように進める必要があるのか。食育や、震災直後の情報支援の話題も含め、これからのメディアリテラシー教育を論じます。 第3部 外部と連携した授業について (55分) 企業やアーティストと学校とが連携する授業づくりを進めてきた立場から、外部との連携がなぜ必要か、具体的にはどのような連携が可能か、外部との連携を考えると授業づくりにどのような視点が必要となるかを、豊富な具体例を紹介しつつお話しします。 質疑応答 (9分)
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(3割引)明日の教室シリーズ第28弾「私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~」佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 私の社会科授業づくり(ICT活用)~何を大切にしてきたか~ 佐藤正寿 岩手県奥州市立広瀬小学校 副校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年12月22日 於:京都橘大学 【画角4:3】 #佐藤正寿 #授業づくり #社会科 #ICT #模擬授業 #学校づくり #共同学習_アクティブラーニング #探求 #学校づくり http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_028.htm https://youtu.be/cRUllgMv9oU ⚫写真はDL不可です 【メッセージ】子どもたちから「社会科は覚えることばかりでいや!」という声を聞くことがあります。それに対して「社会的なものの見方・考え方を楽しく育てたい」と考えて授業をしてきました。幸いにも私は社会科の先達から多くのことを学ばせていただきました。今は後輩たちのために、模擬授業等を通して自分の考えを伝えたいと思っています。今回の講座もその一つです。 私自身の模擬授業およびこだわりを知っていただければ幸いです。 第1部 私の模擬授業 84分 子どもたちが熱中する授業のポイントは何か。 「興味が広がる学習クイズ」「一枚の絵を読み解く方法」「シンプルなICT活用授業」を具体的な模擬授業の形で紹介します。扱う内容は「都道府県3クエスチョンクイズ」(4年以上)、「長篠の戦い」(6年)、「天気予報と私たちの生活」(5年)等です。 第2部 私のこだわり、大切にしてきたもの 58分 「自分の強みを生かす」ことは授業づくりの大きな武器となります。「発問づくり」「教材開発」「ICT活用」について、自分の実践をもとに語ります。特に「優れた発問の分類化」「教材開発のための8つのキーワード」は、すぐにも試してみたくなる内容です。一つのことに時間をかけてこだわることの大切さが伝わってきます。 第3部 教師として何を大切にしてきたか 18分 「全力疾走をしながら次の世代にバトンを渡したい」・・・これが今の自分の大きな使命です。「価値ある出会いを大切にする」「プラス・アルファの努力をする」「地域のよさ・日本のよさを伝える」「自分の仕事の原則を決める」「ライフ・ステージを意識する」の5つの視点から、教師としての道標を示します。 #明日の教室 #佐藤正寿 #社会科 #ICT活用 #社会科授業づくり#何を大切にしてきたか #岩手県奥州市立広瀬小学校 #社会的なものの見方・考え方 #楽しく育てたい #模擬授業 #こだわり #私の模擬授業 #子どもたちが熱中 #授業のポイント #興味が広がる学習クイズ #一枚の絵を読み解く方法 #ICT活用授業 #都道府県3クエスチョンクイズ #長篠の戦い #天気予報 #私たちの生活 #私のこだわり #大切にしてきたもの #自分の強みを生かす #授業づくり #発問づくり 教材開発 #ICT活用 #優れた発問 #分類化 #教材開発 #8つのキーワード #教師として #何を大切にしてきたか #次の世代 #バトンを渡したい #価値ある出会い #大切にする #プラス・アルファの努力をする #地域のよさ・日本のよさを伝える #自分の仕事の原則を決める #ライフ・ステージを意識する #道標 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(3割引)明日の教室シリーズ第61弾「ミライの学校」日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長
¥2,310
(3割引キャンペーン中) 「ミライの学校」 日野田直彦 武蔵野大学中学校・高等学校校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_061.htm https://youtu.be/EqDuKLP7aGI 2019年7月13日 於:京都橘大学 (※最新DVD情報は含まれません) ⚫写真のDLは不可です 第1部 講 演 66分 第2部 質疑応答 47分 第3部 鼎談 (糸井登氏、池田修氏) 52分 【プロフィール】 日野田直彦(ひのだ・なおひこ) 武蔵野大学中学校・高等学校校長 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に大手進学塾・馬渕教室に入社。08年には奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校の立ち上げに携わる。 2014年、大阪府の公募等校長制度を通じて大阪府立箕面高等学校の校長に着任。着任4年で、海外トップ大学への進学者を多数出すなど、顕著な進学実績を残した。 18年4月より武蔵野大学中学校・高等学校校長。定員が30%台と、厳しい経営状況の中に入り、着任2年目で単年度黒字に戻すなど、私学においても顕著な実績を出しつつある。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング)がAmazonにてベストセラー。 【メッセージ】 箕面高校を卒業し、新しいチャレンジを自ら行いに東京に進出しました。次なるミッションは、10年間連続定員割れを起こし、定員充足率は30%台。あらゆる手を尽くしても生徒が減り続けた私学において、立て直しのチャレンジになります。理由は、 「今後20年で、私学のみならず、全ての日本の古い組織が一度崩壊する。 その再生モデルを、従来教育の場合『コンテンツさえよければ大丈夫』という教育以外の世界でも起こっている『メーカー側の論理の押し付け」から脱却し、サービスを提供する側とのアジャイルでの変革』をしてみたかったためです。 真なる民主主義と未来の組織づくりへのチャレンジを一緒にしてみませんか? 他に 第51弾 チャレンジし続ける学校の作り方 ~箕面高校グローバル・プロジェクト~ もあります。順次UPしていきます。 #ミライの学校 #日野田直彦 #武蔵野大学中学校高等学校校長 #京都橘大学 #阪府立箕面高等学校 #なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!? #チャレンジし続ける学校の作り方 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第58弾「写真でテキストを読解する、学級づくりで大切なことってなんだろう?」池田修、糸井登(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 写真でテキストを読解する~主体的・対話的で深い学びは、作って学ぶ~ (101分 池田 修 京都橘大学教授、明日の教室代表 学級づくりで大切なことってなんだろう? (61分) 糸井 登 立命館小学校教諭、明日の教室代表 2018年4月21日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真のDLは不可です 【池田修氏メッセージ】 子供達の周りには、画像・動画情報があふれています。Lineのスタンプ、Snowの写真、Tic Tocの動画などなど。しかし、子供達にその取り扱いについて学習する機会は非常に少ないのが現状ではないでしょうか。 今回の、ことわざを画像化するというワークショップは、画像情報を作ることを通して、文字情報を理解しようという試みです。文字情報を正確に読みとらなければ、画像情報に変換することはできません。このことを通して、画像・動画情報にはどのような特性があるのかを考えるデザインになっています。 また、新しい学習指導要領が求めているコンテンツからコンピテンシーへ学習観の変換や、深い学びに対応する「作って学ぶ」についても資料をもとに説明をしています。これからの授業づくりへのヒントがたくさん得られるものと思っております。 【プロフィール】 京都橘大学 発達教育学部児童教育学科 教授 「国語科を実技教科にしたい、学級を楽しくしたい」をキーワードに研究。 恐怖を刺激する学習ではなく、子どもの興味を刺激する学びに着目している。学習ゲームにも詳しい。専門は、国語教育学、学級担任論、特別活動論。 特に学級担任の仕事を教える学級担任論は、全国の教員養成大学で最初に開講され、いまでも殆ど唯一の授業である。最近は、漢字学習材開発、甲骨文字の再現、ことわざの画像化、思考コード研究、作って学ぶなどに力を注いでいる。趣味は料理、写真、ハンモック。 教育研究会 明日の教室 主催、ブログ「国語科 学級経営のページ blog」 ●主な著書 単著『中等教育におけるディベートの研究』(大学図書出版)『こんな時どう言い返す』(学事出版)『新版 教師になるということ』(学陽書房)。『スペシャリスト直伝! 中学校国語科授業成功の極意』(明治図書) また、 電子ブックで『5分、5ステップではじめる料理 ~ 包丁を持ってみようかなあと思い始めているあなたへ ~』 【糸井登氏メッセージ】最近、学級づくりを「織物」に例えた、「織物は縦糸と横糸からできている」という話が広がってきています。「縦糸」と「横糸」の二つがないと布にはならないという話です。私は「縦糸」をルール、「横糸」を子どもたち同士のつながりと解釈しています。教師は学級がうまくいっていないなと感じた時、どうしても「縦糸」の強化に向かいがちです。そして、多くの教師が、説教を始めてしまうのです。しかし、「織物」を意識するならば、「ああ、もっと子どもたちのつながりを深める活動が必要だなあ」と考えなければならないのではないでしょうか。この講座では、子どもたちがつながりを意識するようになるいくつかの活動を紹介しました。先生方の学級づくりの参考になれば幸いです。 【プロフィール】 1959年生まれ。京都府の公立小学校に27年間勤務した後、2010年から立命館小学校に籍を移す。「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事。主な著書に「糸井登 エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)、編著に「言語活動が充実するおもしろ授業デザイン集低・中・高学年」(学事出版)「明日の教室発!子どもの力を引き出す魔法の学級経営」(学事出版)などがある。 #明日の教室 #池田修 #DVDシリーズ #58弾 #糸井登 #小学校 #中学校 #教諭 #授業づくり #学級づくり #教育 #共同学習 #アクティブラーニング #アクティビティ #作って学ぶ #京都橘大学 #立命館小学校 #板書 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #縦糸 #横糸 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ
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(4割引)明日の教室シリーズ第25弾「ICTを授業で、学校経営で活かす」玉置 崇 愛知県小牧市立小牧中学校 校長(4割引)
¥1,980
(3割引キャンペーン中) ICTを授業で、学校経営で活かす 玉置 崇 愛知県小牧市立小牧中学校 校長 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです 2012年6月30日 於:京都橘大学 ⚫写真はDL不可です http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_025.htm https://youtu.be/_7ZKhom_rOE 第1部 ICTを授業で活かす 63分 ICTでこんなに楽しく、深く考えることができる授業が実現できることを模擬授業を通して示しました。 第2部 ICTを学校経営で活かす-学校ホームページ活用- 58分 学校ホームページは学校経営の最強ツールであることを具体的な事例をもとに語りました。 第3部 ICTを学校経営で活かす-学校支援システム活用- 35分 学校支援システム導入秘話をはじめ、いかに業務が効率化し、教育の質を高めることができたかを語りました。 第4部 質疑応答 20分
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(4割引)明日の教室シリーズ第37弾「『ICT活用』はどこに向かうか」堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授(4割引)
¥1,980
(4割引キャンペーン中) 「ICT活用」はどこに向かうか 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科 教授 2014年4月26日 於:京都橘大学 ※講師の所属、肩書等は制作当時のものです ⚫写真はDL不可です 1.自己紹介 5分 2.【確認】ICT活用の本質 9分 3.なぜ今,実物投影機か 37分 4.教科書を見直す 48分 5これからのICT活用 29分 6.歩み始める人を支援したい 15分 7.質疑応答 16分 今や普通教室にICTが導入されていること自体は珍しいことではありません。しかし中には,授業にとってあまり役立ちそうにないICTや,機能が多すぎてなかなか使いにくいICTを導入してしまっている例もあります。教師は良い授業をしたいのですから,このようなICTを敬遠する傾向にありますが,すると「ICTも使えない教師は問題だ」というような風潮で取り上げられたりします。 「学校現場のICT導入は,授業の本質を見逃してしまっているのではないか」これが私の問題意識です。 今回の講演では,ICTの例として実物投影機を取り上げ,映される教科書をどう読解するのかという点について掘り下げ,教師が持つべきICT活用指導力について考えて いきます。 1964年,熊本県天草県生まれ。 東京学芸大学卒業後,東京都の小学校に5年間勤務。その後大学に転身し,富山大学教育学部,静岡大学情報学部等を経て,メディア教育開発センター勤務時に文部科学省を併任。玉川大学教職大学院を経て,2014年4月より東北大学大学院情報科学研究科・教授。日本教育工学協会(JAET)会長,日本教育工学会理事などを歴任。中央教育審議会初等中等教育部会道徳教育専門部会委員,文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員,「ICTを活用した教育の推進に関する懇談会」委員など教育情報化政策に多く関わる。 代表的な著作 ・高橋純・堀田龍也 編著(2009):『すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう』,高陵社書店 ・堀田龍也・野中陽一 編著(2008),『わかる・できる授業のための教室のICT環境』,三省堂 ・堀田龍也 著(2004):『メディアとのつきあい方学習』,ジャストシステム #明日の教室 #堀田龍也 #ICT #ICT活用 #東北大学大学院情報科学研究科 #教授 #本質 #実物投影機 #教科書 #見直すこれからのICT活用 #歩み始める人 #支援 #質疑応答 #普通教室 #学校現場のICT導入 #授業の本質 #問題意識 #講演 #ICTの例 #教師 #ICT活用指導力 #教育 #京都橘大学 #糸井登 #池田修 #平井良信 #有限会社カヤ #kaya #DVD #DVDシリーズ