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(4割引)明日の教室シリーズ第09弾「『味噌汁・ご飯』授業の提案」野中 信行 横浜市初任者指導教員

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「味噌汁・ご飯」授業の提案
野中 信行 横浜市初任者指導教員
平成22年4月24日 於:京都橘大学
【画角4:3】
※講師の所属、肩書等は制作当時のものです
⚫写真はダウンロード不可です⚫
http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_009.htm
https://youtu.be/JqbqW1Q38Vw

第1部 学生、若手教員による即興授業・教材研究の時間 ・授業2つ (40分)
「味噌汁・ご飯」授業は、短い教材研究で、即座に授業にしていくことをねらいにしたものである。ここで、そのことに挑戦 してもらった。その場で、チーム(3,4人)で教材研究(30分)をし、その中の一人が、すぐに15分の授業にする即興授業である。おもしろかった。2人 の授業者の悪戦苦闘の様子がよく分かる。本来ならば、授業は、このような緊迫感が必要である。

第2部 即興授業を受けての解説 (30分)
参加されている方々にもチームになってもらい、同じように30分の教材研究をしてもらった。おそらく、多くの方は、この 教材は、どのように教材分析をすればいいのか、そして、どのように授業展開していけばいいのか、で戸惑われたであろう。提案者も、初任者のクラス(4年 生)で実践してきた授業を模擬授業として提案している。

第3部 「味噌汁・ご飯」授業の提案 (60分)
「味噌汁・ご飯」授業が、どういう過程を経て提案されるようになったのかについて詳しく話している。「ごちそう」授業と の対比で考えている。今大きく問われようとするのは、1年間で1000時間以上の「日常授業」をどのように改革していくかの課題である。そのために、2つ のシンプルな目標を提案している。提案をじっくりと検討いただきたい。

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