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(4割引)明日の教室シリーズ第10弾「『読書へのアニマシオン』で、本が読める子どもを育てる」鈴木淑博 慶應義塾普通部教諭

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「読書へのアニマシオン」で、本が読める子どもを育てる
鈴木淑博 慶應義塾普通部教諭
平成22年5月22日 於:京都橘大学
【画角4:3】
※講師の所属、肩書等は制作当時のものです
⚫写真はダウンロード不可です
http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_010.htm
https://youtu.be/oM17R5gcfOQ

第1部 「読書へのアニマシオン」とは(7分)
スペインで生まれた読書教育法「読書へのアニマシオン」。みんなで同じ本を読んだ上で、アニマシオンの枠組みの中で、丸くなって座り安心して自分の考えを言葉にする。それを互いに聞き合い学び合う。楽しく本で遊びつつ、実は本の深い所にまで触れていきます。

第2部 幼児・小学生向きのアニマシオン(1時間43分)
・あたごの浦 ・アイラのおとまり
・オフェリアと影の一座 ・ライオンと魔女
幼児・低学年向きによい本を2冊選びました。作戦は文字通り「本で遊ぶ」ものです。品物の用意が大変ですがそれも楽しみでした。さらにミヒャエル・エンデの絵本を選びました。絵をしっかりと見る作戦です。4冊目は予読本の実演です。小学校においても、是非予読に取り組んでいただきたいと思い4冊目を選びました。動きのある楽しい作戦です。

第3部 中学生向きのアニマシオン(57分)
・あのころはフリードリヒがいた
・いちご同盟
2冊中学生向きの本を選びました。どちらも予読本です。2週間くらい前に本を手渡して、いついつまでに読んできてねと言います。各自が読んできたことを前提にアニマシオンを行いますが、読み終わらなかった子がいても、しかったりしません。「次回は是非読んでこよう」と思ってもらえるような、内容のあるアニマシオンの時間になればいいのです。カードを使う作戦と、使わない作戦、2種類ご覧いただきます。

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